ASINI考察-いまさらエヴァンゲリオン考察ですが何か?-

はい。こんにちはASINIです。
今日は世界で一躍話題となり、色々な方が考察本やら「〇〇の謎」本やらを出して2次的、3次的な稼ぎをたたき出した、あの伝説のアニメの考察・・・・・・というかお話です。
あのアニメはただのロボットアニメかと見せかけて、聖書に関するお話や、科学技術、陰謀論、フリーメイソン、そしてスピリチュアルに関するいろいろな複線やら謎やらをたっぷり盛り込んまれた作品です。パチンコやパチスロなどにもされ、子供たちだけでなく、アニメ・漫画を卒業した世代や、オカルトを卒業してスピリチュアルに傾倒していった人々(私も含む)、聖書を少しでもかじってこの世の真実や、神様、悪魔などを知ろうとした人たちをも取り込み大変なヒットとなりました。

あのアニメが放映されていた頃は私は中高生だったと思うのですが、その時にはそのオカルト的な複線と壮大な世界観にかじりついていたものでした。そして賛否両論ものすごくあったエンディング。あれって映画でしたっけ?(ググる・・・・・)あ、TV放映最終回で間違いないですね。あれは、あの時は意味がわからず私も「ふあ?」となったものでしたが、スピリチュアルをかじってからみるとあのエンディングが「素晴らしい!!」と同じくスピリチュアル知識をかじる方々と賞賛したものでした。

なぜ、あの全員が溶けてひとつになりただひたすら「おめでとう」と言われる、あの謎エンディングをスピ知識で見ると「素晴らしい」となるのか、
それはあのエンディングがスピ世界で言うところの「ワンワールド」という世界観を表したものだったからです。
エヴァンゲリオンの最初の映画が確か、スピ世界でいう「アセンション(次元上昇)」ということが世界で起きるよーと言われ始めてきた時期の前後だったような・・・・・・。私未だにちょっと数字に疎いのではっきりしませんが・・・・・・。アセンションの時期もちょろちょろ延びたりしてましたしね(^^;)あ、ちなみに私がいま一生懸命「単語」を出している「スピリチュアル」は悪魔の教えなのでいまさらそこの勉強は余りしないで下さいね(^^;)私も「スピ」にハマって、その後謎の体調不良を起こしたり、無駄な苦労をしましたからww
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私たち「スピ世界」にハマっていた人間がなぜあのエンディングを「素晴らしい」と賞賛したか、それは「アセンション(次元上昇)」でいう「ワンワールド」を表現したから・・・・・・。
「ワンワールド」とは「悪魔がこの世をすべたときに出来る世界」、「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」の世界を現します。「この世の中そ全ての価値観と世界、人間をひとつに」という世界です。これを見て私たちは「このアニメはスピリチュアル世界を表現し、それをこの世界に広めてくれた」と考え、賞賛したのでした。でも私たちがこの「ニューワールドオーダー」を推奨していたわけではありません。それに期待していたわけでもありません。あのエンディングはいわゆるバッドエンディングです。あの映像を見て気持ち悪さを覚えた方はたくさんいらっしゃるでしょう。「ワンワールド」とはそのくらい気持ち悪い世界です。「個性も、文化も、性別も、趣味も皆違っているのにそれを一緒くたにひとつにしてしまう」そんな世界のエンディングに私たちが期待していたわけではありません。

「このTVエンディングと違うエンディングが劇場版にて放映される」と聞き、劇場版ではきっとグッドエンディングを流してくれる。神様が世界を統治する世界。スピ用語で言う「ワンネスワールド」が映像化される。<その考えがこの世に広まり、この世界の本当の「アセンション(次元上昇)」に向かって動き出す人々が増える>とそれに大いに期待し賞賛したものだったのです。「自分たちの個性を尊重し輝かせて生きる世界」そんな世界を私たちは望んでいたのです。なぜ「ひとつの世界」が悪魔の世界で、「個々それぞれの世界」が神様の世界なのか、「個々バラバラ」よりも「ひとつの世界」の方が国や民族や宗教の戦争や醜い争いがなくなっていいんじゃないか?そっちのほうが平和な世界じゃないのか?と考える方もいることでしょう。実は私もよくこの「ワンネスワールド」と「ワンワールド」、どちらが神様の作る世界だったかな?と迷うときが多々ありました。そのはっきりとした理由と答えがこのRAPTさんの記事にあります。
神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。RAPT
「ワンワールド」「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」がどのくらい危険かつ邪悪極まりない世界だかご理解いただけましたか?では話を戻します。

しかし、私たちが傾倒した「スピリチャル」の世界、概念は「悪魔たちが作り出したもの」であり、悪魔たちの罠でした。そしてこのアニメを作り出した人々も・・・・・・。そしてスポンサーも・・・・・・。みんな悪魔側に協力する方々だったのです。なのでたぶん私たちが期待した「グッドエンディング」が放映されることはほぼ完全にないでしょう(ー△ー)
この世の神はとにかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。RAPT
教皇派の度重なる挑発に、天皇派はジャパンアニメで対抗。テロリストと戦う正義の見方ぶるのはいい加減やめてください。RAPT
クールジャパンはハリウッドに対抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。RAPT
天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。RAPT
「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。RAPT

そこには有名なアニメ映画界の巨匠のこの人も・・・・・・。
三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。RAPT

果てはこんなところまで・・・・・・(;△;)
RAPT×読者対談<第120弾>クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

もう世の中【悪魔】の世界をつくろうとする人々だらけです。宮崎駿や庵野秀明を信じたい方はいるでしょうが、彼らも人の子ですし、アニメや映画を作るのにも多額のお金が掛かります。「スポンサー様の意向」には勝てません。ですが、RAPT理論を読み、その作品を思い返してみると、どうも「スポンサー様の意向」だけではないような気がします。


エヴァンゲリオンの世界を見てみると・・・・・・
アダムは地上に落ちエヴァはアダムから作られた・・・・・・聖書になぞらえているように見えますが、エヴァはエデンの園にいる間に神様がアダムから造ったのであって決して「ヒトの手」ではありません。
そして、「リリス」。彼女は聖書には書いていませんが、中世に創作され書かれた本に載っているそうです。「アダム」の最初の「妻」と・・・・・・。そして彼女とアダムの間には多くの魔物や悪魔が生まれたと。その「妻リリス」と「アダム」の間に生まれた魔物たちが「リリン(リリム)」、エヴァンゲリオンの世界では「リリン(人間)」とされていますね。となると、「リリン(人間サタン)」ということになります。そうなんです、エヴァンゲリオンの登場人物たちはほぼ全てが悪魔と化した悪魔側の人間【人間サタン】ということになります。
そして彼らの本拠地は地下にあります。これは地底都市アガルタを意味すると解釈している人が何人かいらっしゃいますね。「地底都市アガルタ(シャンバラ)」とは・・・・・・。
地底都市アガルタ(シャンバラ)が真の地獄であるという幾つもの証拠。RAPT

はい。完全に彼らは人の姿をした悪魔でしたね(^^;)アダムを堕落させ地に落としそこから偽のエヴァを自分たちの手で作り出し、エヴァに仮の魂を入れ、彼女の「胎」盤に子供たち「精」子を入れて何を作り出したかったのでしょう?
こんなことを「悪魔」と「人間サタン」がやっていれば「使徒」と呼ばれる天使たちや神様も確かに「黙ってない」はずです。いかにも「使徒」が人類の敵なように書いていましたが、彼らが悪魔や人間サタンならば敵が「神や天使」なのは当然です。それなのに人間サタンの希望の星である「碇シンジ」を最後の使徒は助けようとします。「彼を幸せに導く」と・・・・・・「使徒や天使たちを数々倒し、間接的に共食い(カニバリズム)をし、性的にも堕落し・・・・・・嫉妬や高慢などコンプレックスだらけ」の彼を「面白い」と「気に入った」と・・・・・・その「彼を救う」と。彼は数々襲い来る天使「シト」たちの最後に現れたものです。部下が全て負けてしまったので最後にやってきた「天使長」という立場でしょうか?カンの良い方ならすでにおわかりですね。ですがもう少し続けますwそして彼は本物の「シト」ではなかった。実は「裏の支配者」イルミナティらしき人物たち(名前なんだっけ?)におくられた偽者の「シト」、裏の支配者が拝んでいるもの・・・・・・神の意向を無視しサタンである人間を、罪深いもの罪深いまま「救う」というもの・・・・・・

【堕天使ルシファー】

これが、エヴァンゲリオンの真相の真相です。もうこの作品のこのお話を作った方は【完全にクロ】だと断じてもいいんじゃないですかね?

え?まだエヴァンゲリオンの登場人物がすべて人間の皮を被った「悪魔」人間サタンだと信じられないですか?まあ、パイロットである少年少女たちは「次世代」の象徴とするとして、悪魔に乗っ取られて洗脳されて悪魔に使われるものは神様から言えば【人間サタン】です。それは老若男女関係ありません。罪の悔い改め(罪を神様に打ち明け、もう二度とその罪を犯さないと決心しそうできるように神様に祈り求める)をするならば神様はそれを許し、人間サタン認定を一旦は取り下げてくださいますが、彼らが悔い改めない以上、どんなに魅力的なキャラクターでも人間サタンにかわりありません。そして彼らの親も罪深く、上役になればなるほど罪深い。人形などのむなしいものを深く愛して何も考えなくなったり、異性の罪を犯したり、姦淫にふけり、不倫したり、母娘を犯したり・・・・・・言葉だけで言い連ねるなら成人漫画ですか?というくらいに罪深い(^^;)大きな罪を犯せば犯すほど「上位」になれる「悪魔社会」ならではです。

「まぁ、フィクション、作り話なんだし、そんな悪魔とか天使とか神様とか【洗脳】とか【プロパガンダ】とか野暮なこと言わないで下さいよww」そんな声が聞こえてきそうですが、こういうアニメを好きでいつも見ていれば【罪】へのハードルが低くなってしまう懸念をするのは私だけではないはず。まぁそれで実際【罪】を犯す人々は相当知能が低いのでほぼいないと思いますがw
でも、「嫉妬心や劣等感、いろんな苦しみがあって色々な罪を犯すのが人間だ」というサタンの誘惑に弱くなるのは簡単に想像できます。

サタンは根本的に人間を憎んでいます。人間がいなければ自分が「堕天」することなく神様に愛されていられた。「明けの明星」の栄光を失わずにすんだ。悪魔に落とされ地獄に落とされ、醜く汚らわしく汚らしいものにされずにすんだ。これが【ルシファー】や彼に従って堕ちた【サタン】たちの考えです。なので【ルシファー】は人間を救うフリをして、彼らを地獄に叩き落し奴隷とし彼らを破滅と滅亡に追いやります。永遠の苦しみの鎖をつなぎます。それが自分たちの意向を行い人間サタンとして仲間となったとしてもそれはかわりません。逆にそれらが罪を犯せば犯すほど非常にかわいがりますwここでいう「かわいがり」とはひと時「相撲界」で行われていた、と話題になった、「いじめ」と同意語の「かわいがり」です。

「ワンワールド」とか「ワンネスワールド」とかスピリチュアルとか、全部眉唾な話じゃん?陰謀論もSFかフィクションでしょ?なんて思っているかもいるかもしれませんが、そんなことはありません。この世界には【悪魔の教理】にのっとり「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」を目指す人々がたくさんいます。そしてそのための石末として生贄になるのは貴方かもしれないのです。下の記事をお読みください。これが彼らの目指す世界の計画です。
ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」RAPT
ゴイム(家畜)とは我々のことです。
これを読めばいかにこの世界を彼らが思い通りにしようとしているかわかることでしょう。
いかに我々が「馬鹿にされている」か「人間扱いされていない」かわかることでしょう。
彼ら支配者層にとって我々は「家畜・奴隷」です。その命を奪うことも何も悪いとは思いません。
早く目覚めてください。「この世を作り出した神様は貴方の目覚めをまっています。」まずこの世の真実に目覚めてください。そして、「この世に悪魔が存在することを知り、神様もまた存在するのだ」ということにきづいてください。「神様は貴方にたくさんの才能と個性と能力を持たせてこの世に造りだし、愛を与えてくださっています」その神様の愛に気付いて、神様と繋がり、自分の生まれてきた意味を神様に教えてもらってください。

あなたが真実に目覚め、私たちと共に救いの道を歩むことができますように・・・・・・ASINI

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