レイキ、アチューンメントの危険性

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こんにちは、ASINIです。

一月ほど前、RAPTさんのお弟子さん、私たちの姉妹、KAWATAさんNANAさんが「支配層からの口封じ工作」のために命を狙われたと見られる事件が起きたことで、私たちが発信する【支配者層たちがひた隠しにする都合の悪い真実】が信憑性の高いものであると確信し、私たちに興味を持ってくださった方がたくさん現れました。

私たち、命を狙われました。これが支配層による口封じの実態です。KAWATAのブログ

【あの事故から一か月・・】応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。KAWATAのブログ

命を狙われる直接の原因となった放送はこちら
小泉純一郎・安倍晋三は、旧皇族と朝鮮王族の血筋である。KAWATAとNANAのRAPT理論(YOUTUBE)

それにより【私のブログに新たな人々が殺到してくださる】ということがおき、新たな読者の方々に向けた記事を急遽挟ませていただきました。どうか真実に目を開かれた方が神様に導かれますように。

ちなみに、KAWATAさんNANAさんはそんな恐ろしい事件事故に巻き込まれながら、神様に守られ、骨一本骨折することなく、恐れることなく、さらに彼らの確信を付いた情報を発信し続けています。
【安倍晋三は季家】日本を支配する在日の正体「季家」。憲法改正は季家復権のため!!KAWATAとNANAのRAPT理論(YOUTUBE)

これらのことがきっかけで私のところに来てくださった方々がほとんどで、既に知られている情報でしょうがもし知らなかった方々のため念のため一応リンクを貼り付けさせていただきました。

さて、いつものように長い前置きはこのくらいにして(^^;)

今回はレイキや各種アチューンメントの危険性についてお話させていただきます。

皆様の中には霊感が強く、霊的に敏感な方も多いと思います。そして、そのために【悪霊・雑霊・霊的サタン】などの霊障に悩まされ、精神や健康を害された方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そしてそこから逃れる為にスピリチュアルの扉を叩いた方も多くいらっしゃることでしょう。

私の場合、レイキヒーリングを受けたのが一番最初の一歩でした。なぜレイキヒーリングだったのかというと、「レイキを受ければ波動が上がり、悪い霊の影響を受けにくくなる」という謳い文句につられました。それと、以前の記事に何度か書いていますが、身体のナゾの不調が少しは良くならないかと、すがりついたわけですね。

それでもいきなりレイキヒーリングを受けるのは抵抗があります。私がハマっていた頃の大体の相場で30分4000円、けっこうな値段です。しかも受付はネットですし、その頃はこうしてネットショッピングやネット決済などはあまりありませんでしたから少々勇気が要りました。

新手のサギかな?とか、その後に変な壺ウン十万円とか売りつけられないかな?とか、たとえ受けても自分(霊感ほぼゼロ)の私に効果があるのか、など色々な不安がありました。

その一歩を踏み出すカギとなったのが知り合いから譲ってもらった「オーラクレンジング」のアロマ水でした。私がその人と出会ったのは、とあるデパートのオープンに出かけて行った時のことです。その人はそのデパートでテナントを開いていました。

「銀座まるかん」のお店でした。彼女のお店の前を私が 通った時、彼女は私の重い足取りに目を留め、私を呼んだのです。当時私は30代手前で、いつも足が重く引きずっていました。その頃から右手も時々動かなくなり、自分の意思で動かすことが出来なくなったことも何度かありました。当時は働いていたところのストレスかなと思い、気晴らしにこのデパートのオープンに訪れたのでした。私を呼び止めた彼女は非常にスピリチュアルに傾倒していて、スピの深い知識を持っていました。その彼女は私にこう声をかけてくれました。

「ちょっとお水飲んでいかない?」

彼女は一台20万円という水素水の浄水器も取り扱っていました。その関係でお水を色々な人に配って宣伝していました。「身体が治る水、健康になる水を無料で配る」のを彼女は功徳を積むことと信じてやっていました。その一環で顔色が悪く足を引きずっていた私を呼んでお水をくれたのでした。そして、私に足のことを聞き、オーラクレンジングを使ってくれたのです。そうするとアラ不思議、足が軽く上がるではありませんか。まるで私の足首を掴んでいた雑霊達が手を離したかのように・・・・・・。そう、私は歩くたびに次々と雑多な霊を足にまとわりつかせていたのです。どうりで重いはずです。私はそのオーラクレンジングのとりことなりました。そして彼女のスピの知識を聞き彼女にすっかりなついたのでした。ちなみにそのアロマ水はまるかんの商品ではありません。それをつくっていた人は半年もしないうちにやめてしまって現在は入手できません。

ちなみに、なぜ彼女が「まるかんショップ」の代理店をやっていたのかは話がずれてしまうのでここではあまり詳しく話しませんが、銀座まるかん創業者「斉藤一人」さんは実はかなりスピリチュアルな思想の話をする人です。なのでスピに傾倒している彼女はそこに惹かれたようです。講演会のCDを貰って聞きましたが、輪廻転生、生まれ変わり、カルマ、日本神道ありとあらゆる知識と解釈が斉藤一人さんの口から語られます。 この頃の私には新鮮で「これが真理かなあ?」と思いながら聞いていました。彼は言います。「この話は100ぺん聞いてくださいね」まじめにやっていたなら私はかなり洗脳されていたことでしょうw信じ込みやすい人は気をつけましょう。

そんなこんなでスピリチュアルの教えに引き込まれ、それらに対する不信感がなくなった私は「オーラクレンジング」が入手できなくなって身体の重さに耐えられなくなり、レイキヒーリングを受けることにしました。

これらの出来事が私がスピリチュアルにハマっていった経緯です。「オーラクレンジング」「斉藤一人さんの話」「レイキ」でも、どれをやっても救われるのは、効果があるのは一時的なものだったんですよね。最初は効果があってとても感動し身体もラクになるもののそれらは本当に一時的なもので、繰り返さなければならないものでした。そして繰り返すうちに効果を実感しなくなり、次々と新しいもの、効果がありそうなものに手を出す結果に・・・・・・。

一度スピリチャルにハマってしまうとその繰り返しでたとえ良心的なヒーラーに当たり続けたとしても次々とさらに強いものを求めて、効果があるものを求めて散財を繰り返すことになります。

そして散財だけでなく、スピの考えは基本的に「サタンの教え」なのでどんどんと波動がサタンに近いものとなります。そうしてあなたには波動同調の法則でさらなる悪霊、雑霊がやってきます。
RAPT×読者対談<第84弾>自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝

RAPT×読者対談<第85弾>江原啓之・三輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰

スピは真理ではないのです。だから真理を求めている人もスピにハマっている限り本当の真理は与えられず、永遠にそこにはたどり着けません。考えや思想だけでなく、スピがサタンのものである以上、「レイキや各種アチューンメント」の多くは天使を装ったサタンとつなげるものだったりします。
例えばレイキは元々が山岳信仰、修験道、天狗信仰だったりします。レイキはやり続ければやり続けるほど天狗とつながるものなんです。天狗は一説によると幼い子供を自分の性愛の対象としてさらっていったりするそうです。そして大人になると用済みとして山の中に置いていく。そんな話がありました。その間さらわれた幼い子供たちは天狗とともに暮らし、天狗の術を覚えて戻ってくる。とそういうわけです。これがたぶん天狗との修行なのでしょう。小児性愛、山岳信仰、イケニエ、神隠し(誘拐)・・・・・・天狗にまつわるこれらの単語、ドルイド教につながるような気がします。ドルイド教とは昔からある悪魔教です。ドルイド教に関しての詳しいことはRAPTさんの記事を御覧下さい。
日常的に生け贄儀式を行っていたインカ文明の遺跡が、ドルイド教の神官「秦氏」の技術によって作られたとしか思えない理由。RAPT

日本の古墳も生け贄儀式を行うためのドルイド教の祭儀場でした。RAPT

古代ケルトのドルメンも日本の神社も同じドルイド教の生け贄儀式の祭儀場でした。RAPT

つながりましたね。神社と天狗、一見ミスマッチな取り合わせ、神社で天狗の修行を受けたという話が日本には数多くありますが、それはこれらのことから来るものだったのです。そして神社、神道とくれば天皇ですよね?もちろん天皇家一族もクロです。
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。RAPT

天皇が行う「大嘗祭」はまさに悪魔崇拝そのものです。RAPT

今現在、日本の要人や天皇家一族、政治家芸能人に至るまで「季家」という一族だということが判明しました。この「季家」が聖書にあるイスラエルの「レビ人」であり、イスラエルで悪魔を拝んできた人々の末裔たちであり、それが流れ流れて日本に来た「在日(秦氏)」であるということが分かってきました。【日ユ同祖論】という理論が巷でまことしやかに語られていますがこれらは本当のことであり、日本人はどこかでイスラエル民族の血を引いているんです。そして私たちを牛耳り搾取しているのが悪なるユダヤ人イルミナティの血族という構図が現在です。

少々話がずれましたが、このように「レイキ」もおぞましいもの、悪魔教につながるものだということが分かっていただけたでしょうか?このレイキをマスターして使っていた人々は私が知る限りではほとんどの人が不幸になったり、体調を崩し定期的に寝込むなどしています。サタンの力が最近弱まってきた為、自分の生命力を代償として使ってしまっているのか、それともサタンの力を使っていることへの神様の裁きなのかはわかりませんが、彼ら「レイキマスター」達が苦しみだしているのは確かです。

これらはたぶん「レイキ」に限らず、その他の「なんたらヒーリング」「なんたらアチューンメント」「〇〇ウェーブ」とかいう人にエネルギーを分け与えるものも同様に言えるでしょう。私はRAPTさんに出会って真実の神様にであったのが昨年の9月か10月の頃だったのですが、それまで知らずにいろいろなエネルギーワーク(レイキなどを使うこと)をしていましたが、その半年くらい前からまったく繋がることができなくなりました。さらにそれ以前はそれらの霊障とも言えるようなナゾの症状に陥り動けなくなりました。

私は霊的な障害から身を守るために知らず知らずに「サタン」とつながり、さらに霊的な障りを受け入れることとなってしまったのです。動けなくなる前は本当に色々ありました。「下級動物霊」であろうものにとりつかれて勤務中であるにもかかわらず顔面が醜くゆがみ、犬のようにうなり、狼の遠吠えのように声を上げたくなったことが数回。周囲の人間サタンにくっついてくる悪霊に乗り換えられたこと数回、その他様々な悪霊雑霊・霊的サタンの影響を受けることとなりました。私がこのブログにあげている数々の体験のほとんどがスピに傾倒してからのものです。

そう、私もご他聞にもれずスピやレイキによって不幸になっていた一人なんです。

だから、今、霊的に敏感で悩んでいる人は【絶対にスピの扉を叩いてはいけません】そこに真理も救いもありません。

いまだに「スピフェス(スピリチュアルフェス)」が各地で開かれているようですが、ここには各種悪徳霊能者・ヒーラーがうごめいています。そして彼らにくっついて悪さを行う悪霊雑霊サタンどももひしめいています。ここに興味本位で足を踏み入れたりしてはいけません。彼らはその場限りのイチゲンさんを相手にすることが多いので、その場限りの効果、効能でとんでもない無茶をしたりしています。

私が見た例をあげると、

「あなたのチャクラ全て全開にします。」その人ににそれらをコントロールする能力がないのにチャクラ全てを全開にすればもうサタンや悪霊にすき放題にされます。その日だけは良いかもしれませんが、次の日からあなたは霊力放出しっぱなし、悪霊たちとつながりっぱなしでひどい目に遭います。テフロン加工のフライパンを油を引かず強火にかけ続けるような行為です。

「あなたの第3の目を開いて霊が見えるようにします」悪霊は自分を認識する人にすがってきます。凶暴なものは襲い掛かってきます。対処方法も教えず見えるようにする、相当乱暴な行為です。アフターケアがもしあったとしてもたぶんあなたの足元を見て高額請求されるか、この人と提携している「霊を払える人」という新たなサギ師仲間を紹介されて食いものにされることでしょう。

こんなとんでもない乱暴者が混ざっていたりするので要注意です。あなたはコレに引っ掛からなくても、よく考えずにこんなものを受けて霊界とのつながりを広げてしまった人が近くを通れば霊的に敏感なあなたはその影響をモロに受けてしまうことでしょう。

ですから興味本位でスピの門を叩かないで下さい。

そういうものに悩んでいる方々は今すぐ真実の神様を探し出し、主と繋がってください。その努力をしてください。そのカギをこの記事の一番最後に貼り付けておきますので、そこを読み、「これが真理だ!」とあなたの感性が感じたのなら、「神様はあなたに救いの手を差し伸べてくださっています」この世の真理を知り神様に救いを求めてください。

神様はあなたの霊的感受性を正しいもの、神聖なものと繋がれるようにあなたのアンテナを少しずつ調整してくださり、サタンや悪霊・雑霊などから守りつつ、神様とつなげてくださいます。あなたはそれら悪なるものから身を守る盾と剣を手に入れることができます。

さらに神様はあなたが努力した分に応じて祝福を与えてくださり、恵みを与えてくださいます。なのであなたは今すぐ知恵を使って神様を見つけてください。(といってもココで本物と真実を紹介していますが、それを真実だと悟り信じられるかどうかはあなた次第です)

この世の真実から知りたい方はコチラ(まずはここから)
RAPT-YouTube

この世の真実と真実の神様のことをまんべんなく知りたい方はコチラ(※有料記事もあり)
RAPT Blog by RAPT

神様のことを最優先に知りたい方はコチラ(上級編)
その1→聖書を買って読むw(RAPTさんおすすめは新共同訳)

その2→RAPT RAPT有料記事

ASINI考察-いまさらエヴァンゲリオン考察ですが何か?-

はい。こんにちはASINIです。
今日は世界で一躍話題となり、色々な方が考察本やら「〇〇の謎」本やらを出して2次的、3次的な稼ぎをたたき出した、あの伝説のアニメの考察・・・・・・というかお話です。
あのアニメはただのロボットアニメかと見せかけて、聖書に関するお話や、科学技術、陰謀論、フリーメイソン、そしてスピリチュアルに関するいろいろな複線やら謎やらをたっぷり盛り込んまれた作品です。パチンコやパチスロなどにもされ、子供たちだけでなく、アニメ・漫画を卒業した世代や、オカルトを卒業してスピリチュアルに傾倒していった人々(私も含む)、聖書を少しでもかじってこの世の真実や、神様、悪魔などを知ろうとした人たちをも取り込み大変なヒットとなりました。

あのアニメが放映されていた頃は私は中高生だったと思うのですが、その時にはそのオカルト的な複線と壮大な世界観にかじりついていたものでした。そして賛否両論ものすごくあったエンディング。あれって映画でしたっけ?(ググる・・・・・)あ、TV放映最終回で間違いないですね。あれは、あの時は意味がわからず私も「ふあ?」となったものでしたが、スピリチュアルをかじってからみるとあのエンディングが「素晴らしい!!」と同じくスピリチュアル知識をかじる方々と賞賛したものでした。

なぜ、あの全員が溶けてひとつになりただひたすら「おめでとう」と言われる、あの謎エンディングをスピ知識で見ると「素晴らしい」となるのか、
それはあのエンディングがスピ世界で言うところの「ワンワールド」という世界観を表したものだったからです。
エヴァンゲリオンの最初の映画が確か、スピ世界でいう「アセンション(次元上昇)」ということが世界で起きるよーと言われ始めてきた時期の前後だったような・・・・・・。私未だにちょっと数字に疎いのではっきりしませんが・・・・・・。アセンションの時期もちょろちょろ延びたりしてましたしね(^^;)あ、ちなみに私がいま一生懸命「単語」を出している「スピリチュアル」は悪魔の教えなのでいまさらそこの勉強は余りしないで下さいね(^^;)私も「スピ」にハマって、その後謎の体調不良を起こしたり、無駄な苦労をしましたからww
RAPT×読者対談<第84弾>自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝
RAPT×読者対談<第85弾>江原啓之・三輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰

私たち「スピ世界」にハマっていた人間がなぜあのエンディングを「素晴らしい」と賞賛したか、それは「アセンション(次元上昇)」でいう「ワンワールド」を表現したから・・・・・・。
「ワンワールド」とは「悪魔がこの世をすべたときに出来る世界」、「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」の世界を現します。「この世の中そ全ての価値観と世界、人間をひとつに」という世界です。これを見て私たちは「このアニメはスピリチュアル世界を表現し、それをこの世界に広めてくれた」と考え、賞賛したのでした。でも私たちがこの「ニューワールドオーダー」を推奨していたわけではありません。それに期待していたわけでもありません。あのエンディングはいわゆるバッドエンディングです。あの映像を見て気持ち悪さを覚えた方はたくさんいらっしゃるでしょう。「ワンワールド」とはそのくらい気持ち悪い世界です。「個性も、文化も、性別も、趣味も皆違っているのにそれを一緒くたにひとつにしてしまう」そんな世界のエンディングに私たちが期待していたわけではありません。

「このTVエンディングと違うエンディングが劇場版にて放映される」と聞き、劇場版ではきっとグッドエンディングを流してくれる。神様が世界を統治する世界。スピ用語で言う「ワンネスワールド」が映像化される。<その考えがこの世に広まり、この世界の本当の「アセンション(次元上昇)」に向かって動き出す人々が増える>とそれに大いに期待し賞賛したものだったのです。「自分たちの個性を尊重し輝かせて生きる世界」そんな世界を私たちは望んでいたのです。なぜ「ひとつの世界」が悪魔の世界で、「個々それぞれの世界」が神様の世界なのか、「個々バラバラ」よりも「ひとつの世界」の方が国や民族や宗教の戦争や醜い争いがなくなっていいんじゃないか?そっちのほうが平和な世界じゃないのか?と考える方もいることでしょう。実は私もよくこの「ワンネスワールド」と「ワンワールド」、どちらが神様の作る世界だったかな?と迷うときが多々ありました。そのはっきりとした理由と答えがこのRAPTさんの記事にあります。
神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。RAPT
「ワンワールド」「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」がどのくらい危険かつ邪悪極まりない世界だかご理解いただけましたか?では話を戻します。

しかし、私たちが傾倒した「スピリチャル」の世界、概念は「悪魔たちが作り出したもの」であり、悪魔たちの罠でした。そしてこのアニメを作り出した人々も・・・・・・。そしてスポンサーも・・・・・・。みんな悪魔側に協力する方々だったのです。なのでたぶん私たちが期待した「グッドエンディング」が放映されることはほぼ完全にないでしょう(ー△ー)
この世の神はとにかく悪魔だらけ。ヨガ、アセンション、アガルタ関連の話には要注意です。RAPT
教皇派の度重なる挑発に、天皇派はジャパンアニメで対抗。テロリストと戦う正義の見方ぶるのはいい加減やめてください。RAPT
クールジャパンはハリウッドに対抗して「日本こそ世界の中心」と世界中の人々を洗脳するプロパガンダ装置です。RAPT
天皇中心のNWO計画とは、地底都市アガルタを地上に再現するための計画に他なりません。RAPT
「バベルの塔」がNWOの象徴であるという証拠。または日本に建設された「バベルの塔」について。RAPT

そこには有名なアニメ映画界の巨匠のこの人も・・・・・・。
三菱製「ゼロ戦」とジブリ映画「風立ちぬ」と普天間基地の辺野古移設をめぐる日本の闇。RAPT

果てはこんなところまで・・・・・・(;△;)
RAPT×読者対談<第120弾>クリスマスとジブリ映画に隠された闇の真実。または三島由紀夫切腹の真意。

もう世の中【悪魔】の世界をつくろうとする人々だらけです。宮崎駿や庵野秀明を信じたい方はいるでしょうが、彼らも人の子ですし、アニメや映画を作るのにも多額のお金が掛かります。「スポンサー様の意向」には勝てません。ですが、RAPT理論を読み、その作品を思い返してみると、どうも「スポンサー様の意向」だけではないような気がします。


エヴァンゲリオンの世界を見てみると・・・・・・
アダムは地上に落ちエヴァはアダムから作られた・・・・・・聖書になぞらえているように見えますが、エヴァはエデンの園にいる間に神様がアダムから造ったのであって決して「ヒトの手」ではありません。
そして、「リリス」。彼女は聖書には書いていませんが、中世に創作され書かれた本に載っているそうです。「アダム」の最初の「妻」と・・・・・・。そして彼女とアダムの間には多くの魔物や悪魔が生まれたと。その「妻リリス」と「アダム」の間に生まれた魔物たちが「リリン(リリム)」、エヴァンゲリオンの世界では「リリン(人間)」とされていますね。となると、「リリン(人間サタン)」ということになります。そうなんです、エヴァンゲリオンの登場人物たちはほぼ全てが悪魔と化した悪魔側の人間【人間サタン】ということになります。
そして彼らの本拠地は地下にあります。これは地底都市アガルタを意味すると解釈している人が何人かいらっしゃいますね。「地底都市アガルタ(シャンバラ)」とは・・・・・・。
地底都市アガルタ(シャンバラ)が真の地獄であるという幾つもの証拠。RAPT

はい。完全に彼らは人の姿をした悪魔でしたね(^^;)アダムを堕落させ地に落としそこから偽のエヴァを自分たちの手で作り出し、エヴァに仮の魂を入れ、彼女の「胎」盤に子供たち「精」子を入れて何を作り出したかったのでしょう?
こんなことを「悪魔」と「人間サタン」がやっていれば「使徒」と呼ばれる天使たちや神様も確かに「黙ってない」はずです。いかにも「使徒」が人類の敵なように書いていましたが、彼らが悪魔や人間サタンならば敵が「神や天使」なのは当然です。それなのに人間サタンの希望の星である「碇シンジ」を最後の使徒は助けようとします。「彼を幸せに導く」と・・・・・・「使徒や天使たちを数々倒し、間接的に共食い(カニバリズム)をし、性的にも堕落し・・・・・・嫉妬や高慢などコンプレックスだらけ」の彼を「面白い」と「気に入った」と・・・・・・その「彼を救う」と。彼は数々襲い来る天使「シト」たちの最後に現れたものです。部下が全て負けてしまったので最後にやってきた「天使長」という立場でしょうか?カンの良い方ならすでにおわかりですね。ですがもう少し続けますwそして彼は本物の「シト」ではなかった。実は「裏の支配者」イルミナティらしき人物たち(名前なんだっけ?)におくられた偽者の「シト」、裏の支配者が拝んでいるもの・・・・・・神の意向を無視しサタンである人間を、罪深いもの罪深いまま「救う」というもの・・・・・・

【堕天使ルシファー】

これが、エヴァンゲリオンの真相の真相です。もうこの作品のこのお話を作った方は【完全にクロ】だと断じてもいいんじゃないですかね?

え?まだエヴァンゲリオンの登場人物がすべて人間の皮を被った「悪魔」人間サタンだと信じられないですか?まあ、パイロットである少年少女たちは「次世代」の象徴とするとして、悪魔に乗っ取られて洗脳されて悪魔に使われるものは神様から言えば【人間サタン】です。それは老若男女関係ありません。罪の悔い改め(罪を神様に打ち明け、もう二度とその罪を犯さないと決心しそうできるように神様に祈り求める)をするならば神様はそれを許し、人間サタン認定を一旦は取り下げてくださいますが、彼らが悔い改めない以上、どんなに魅力的なキャラクターでも人間サタンにかわりありません。そして彼らの親も罪深く、上役になればなるほど罪深い。人形などのむなしいものを深く愛して何も考えなくなったり、異性の罪を犯したり、姦淫にふけり、不倫したり、母娘を犯したり・・・・・・言葉だけで言い連ねるなら成人漫画ですか?というくらいに罪深い(^^;)大きな罪を犯せば犯すほど「上位」になれる「悪魔社会」ならではです。

「まぁ、フィクション、作り話なんだし、そんな悪魔とか天使とか神様とか【洗脳】とか【プロパガンダ】とか野暮なこと言わないで下さいよww」そんな声が聞こえてきそうですが、こういうアニメを好きでいつも見ていれば【罪】へのハードルが低くなってしまう懸念をするのは私だけではないはず。まぁそれで実際【罪】を犯す人々は相当知能が低いのでほぼいないと思いますがw
でも、「嫉妬心や劣等感、いろんな苦しみがあって色々な罪を犯すのが人間だ」というサタンの誘惑に弱くなるのは簡単に想像できます。

サタンは根本的に人間を憎んでいます。人間がいなければ自分が「堕天」することなく神様に愛されていられた。「明けの明星」の栄光を失わずにすんだ。悪魔に落とされ地獄に落とされ、醜く汚らわしく汚らしいものにされずにすんだ。これが【ルシファー】や彼に従って堕ちた【サタン】たちの考えです。なので【ルシファー】は人間を救うフリをして、彼らを地獄に叩き落し奴隷とし彼らを破滅と滅亡に追いやります。永遠の苦しみの鎖をつなぎます。それが自分たちの意向を行い人間サタンとして仲間となったとしてもそれはかわりません。逆にそれらが罪を犯せば犯すほど非常にかわいがりますwここでいう「かわいがり」とはひと時「相撲界」で行われていた、と話題になった、「いじめ」と同意語の「かわいがり」です。

「ワンワールド」とか「ワンネスワールド」とかスピリチュアルとか、全部眉唾な話じゃん?陰謀論もSFかフィクションでしょ?なんて思っているかもいるかもしれませんが、そんなことはありません。この世界には【悪魔の教理】にのっとり「ニュー(N)ワールド(W)オーダー(O)」を目指す人々がたくさんいます。そしてそのための石末として生贄になるのは貴方かもしれないのです。下の記事をお読みください。これが彼らの目指す世界の計画です。
ロスチャイルドによる25カ条の「世界革命行動計画」RAPT
ゴイム(家畜)とは我々のことです。
これを読めばいかにこの世界を彼らが思い通りにしようとしているかわかることでしょう。
いかに我々が「馬鹿にされている」か「人間扱いされていない」かわかることでしょう。
彼ら支配者層にとって我々は「家畜・奴隷」です。その命を奪うことも何も悪いとは思いません。
早く目覚めてください。「この世を作り出した神様は貴方の目覚めをまっています。」まずこの世の真実に目覚めてください。そして、「この世に悪魔が存在することを知り、神様もまた存在するのだ」ということにきづいてください。「神様は貴方にたくさんの才能と個性と能力を持たせてこの世に造りだし、愛を与えてくださっています」その神様の愛に気付いて、神様と繋がり、自分の生まれてきた意味を神様に教えてもらってください。

あなたが真実に目覚め、私たちと共に救いの道を歩むことができますように・・・・・・ASINI

イワシとパワースポット-パワスポブームってww-

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ちょっと軽めのお話が続いたので

またここらで私の体験談でもお話しましょうかね^^

私が幼い頃からハタチくらいまで、伯父の関係で親子もろとも学会員になっていた

関係で仏教とか仏壇関係の怖い体験談?をお話してきました。

それで「仏教が危ないよ」というお話に偏ってしまった感があるので

今日から少し神社関係の話をさせていただきたいと思います。

まず初めに・・・・・・

3~4年くらいからパワスポブームがおこって、

「パワー」を求めて神社に行く人が爆発的に増えたようです。

ただ「パワー」と一口に言っても様々で、神社の中のパワスポ、

基本的には磁場が良いところを選んで立てられる神社が多いので

ただ磁場が良くてパワーを感じるところなら良いのかもしれませんが、

そこでは基本的に俗世間的な願いは成就しませんw

その他に存在するのが「神様と一体化する」という目的意識を植えられ

洗脳された<巫女>が身を捧げた場所やら、呪いを成就する為につかう

おどろおどろしいパワスポ。

当時の有力者が力を得る為に使っていた使役霊(犬神、や狐狸などの獣霊)を

収めたかなりヤバいもの。あとは祟り神などが実は存在します。

天神さんで有名な菅原道真も元々は祟りを恐れて祀られたものです。

北海道や東北では「蝦夷」「アイヌ」などの一族が滅ぼされ、

当時の権力に祟らないよう祀った場所なんかもあります。

『そんなパワスポ行きたくないわ(ーー;)』

まったく同感です。パワーはパワーでも

「負のパワー」を受けること請け合いですww

あとは、近年のパワスポブームに乗っかって

「宮司が儲けや売名のために勝手に作ったパワスポ」が存在しますww

急にあちこちに出てきた「縁結び」のパワスポなんて大半がそうですw

現に私の旦那の地元の神社にも「去年突然」パワースポットが作成されましたww

そこは「縁結び」ではありませんが、神社の裏山をブルドーザーかなんかで

荒削りな山道作って頂上にそれらしきものが作られてましたw

森林浴にはちょうど良いですがもはや「パワスポ」ではなくタダの山の遊歩道ですw

他にも増えたのが「商売繁盛」とか「大願成就」のような

「現世利益」のパワスポ、恋愛成就もそうですがこの「現世利益」のパワスポ、

実はかなり危険です。

そこには様々な「欲望」を抱いた人々が集まります。

宮司もその目的で作っているのでもうそこは「大勢の人々の欲の気」が渦巻いてます。

実はその「気」に誘われて現世に未練と欲を持つ悪霊、

もう雑霊がうじゃうじゃ集まっています。

霊というのは「自分に似た波長を持つ者や人、場所に寄ってきます」

人間でも「明るい人は明るい人に」「いじめられっこはいじめられっこで」

集まります。「ヤンキーも基本集団です。」

この法則は<人間>でも<霊>でもかわりません。基本法則です。

この法則があるので<霊に取り憑かれやすい人>というのは

その<霊がよってくる原因の波長>を取り除かなければ

<何度でも同じ種類の霊に取り憑かれる>ことになります。

欲望でそんなパワスポに来た人はその欲望度合いによって

そんな霊をいっぱいしょって「欲望だらけ」になる可能性があるんです。

当然そんな「堕落させやすい人間」がたくさん来るので悪魔も寄ってきます。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。RAPT

だってだましやすいですよー

そんな誰かがテキトウに考えた物体、場所を「信じちゃう」人たちですから。

【イワシの頭も信心から?!】

イワシの頭なんか信じて何になるんですか?

『Why?ニホンジンオカシイネ!!』

【溺れる者は藁(わら)をも掴(つか)む?!】

藁を掴んでも助かりませんよー?

え?馬鹿にするな?

いや、馬鹿にしますよw

いい加減気付いてくださいww

だって例えばあなたの目の前で友達が「梅干し」食べてその「種」吐き出して

それをその友達が「天神様天神様」なんて拝みだしたら

あなた【絶対に笑うでしょ?】

笑わないにしても【コイツちょっと受験かなんかでおかしくなったかな?】て思うでしょ?

かなり昔の人ならともかく、現代人からしたら【狂気の沙汰】ですよw

何をやってるんですかww

え?なになに?お前だって「本当の神様」を信仰して一生懸命「ひつじ生活」してるだろ?

っておっしゃいますか?いや、私が信じてすがり付いているのは

【私たち人間を作り、この世界を作り出した神様】ですから。

非科学的?そうですか?本当にそう思いますか?

では、この宇宙がなぜか存在して、太陽があって、太陽系があって、奇跡的な位置に地球があって、

奇跡的に月が地球の衛星として存在して、奇跡的に生物が生まれて、奇跡的に人間に進化する・・・・・・

この【とんでもなく途方もない奇跡】が【本当に偶然に】起こり続けること、

【超自然的に】起こること・・・・・・

ありえますか??

もし百歩ゆずってそんな奇跡の連続があったとしてもこれならどうでしょう?

もしあなたが何らかの「いきもの」を作りたいとします。

その「いきもの」を構成する材料を集めて、自然で起こる方法でなんやかんやして作れますか?

熱したり、冷やしたり、雷で打ったり・・・・・・

出来たとしても「意志を持つこと」「自我を持つこと」って一体どのくらいの奇跡でしょうか?

【それら森羅万象、万物を意志を持って作った
計り知れない存在がいる】

と、考える方がよっぽど「合理的」ではないでしょうか?

【宇宙人によって作られた?】

いや、仮にそれらを作ったのが【宇宙人】だとしてもですよ?

その【宇宙人】が私たちにとって、この世界にとって【創造主】なわけでしょ?

もう【悪魔の洗脳】から目覚めてください。

私たちやこの世を作ってくれた方々、私たちには計り知れない大いなる方々

【創造主=本物の神様】

ですよ。その方が宇宙人であるかどうかは関係ありません。

ゲームの世界のことはゲーム製作者が一番知ってます。

車のことも車の仕組みを作った人がたぶん一番知ってるでしょう。

この世界の真理と仕組み、人間の生き方は作った方が一番知っています。

このくらい常識的で簡単なことです。

ただ、これだけ人間を迷わせる思想、宗教などがあふれる世の中で

【本物の神様】を探し出すことが難しい。でもこの世を作った方ですから

当然神様はこの世の全てを知っていますし、

【合理的で無駄の無いこの世界】を作った方ですから

当然神様も合理的で無駄がありません。

合理的な神様は何千年前の神の使命者「キリスト」に変わる、

新しい時代の教えと知恵を今まさに人類に送ってくださっています。

「新時代のキリスト」と言っても良い方は存在します。

貴方の培(つちか)ってきた知識と知恵で

「本物の神様の教えと話」を悟ってください。

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エレミヤ書 2.27-2.28
彼らは気に向かって、「わたしの父」と言い
石に向かって、「わたしを産んだ母」と言う。
わたしに顔を向けず、かえって背を向け
しかも災難に遭えば
「立ち上がって
  わたしたちをお救いください」と言う。
お前が造った神々はどこにいるのか。
彼らが立ち上がればよいのだ
災難に遭ったお前を救いうるのならば。
ユダよ、お前の神々は
町の数ほどあるではないか。

イザヤ書 46.5-46.7
お前たちはわたしを誰に似せ
誰に等しくしようとするのか。
誰にわたしをなぞらえ、似せようというのか。
袋の金を注ぎ出し、銀を秤(はかり)で量る者は
鋳物師を雇って、神を造らせ
これにひれ伏して拝む。
彼らはそれを肩に担ぎ、背負って行き
据え付ければそれは立つが
そこから動くことはできない。
それに助けを求めても叫んでも答えず
悩みから救ってはくれない。

イザヤ書 44.9-44.20
 無力な偶像
偶像を形づくる者は皆、無力で
彼らが慕うものも役に立たない。
彼ら自身が証人だ。
見ることも、知ることもなく、恥を受ける。
無力な神を造り
役に立たない偶像を鋳(い)る者はすべて
その仲間と共に恥を受ける。
職人も皆、人間にすぎず
皆集まって立ち、恐れ、恥を受ける。
鉄工は金槌と炭火を使って仕事をする。
槌でたたいて形を造り、強い腕を振って働くが
飢えれば力も減り、水を飲まなければ疲れる。
木工は寸法を計り、石筆で図を描き
のみで削り、コンパスで図を描き
人の形に似せ、人間の美しさに似せて作り
  神殿に置く。
彼は林の中で力を尽くし
樅(もみ)を切り、柏や樫の木を選び
また、樅の木を植え、雨が育てるのを待つ。
木は薪(たきぎ)になるもの。
人はその一部を取って体を温め
一部を燃やしてパンを焼き
その木で神を造ってそれにひれ伏し
木像に仕立ててそれを拝むのか。
また、木材の半分を燃やして火にし
肉を食べようとしてその半分の上であぶり
食べ飽きて身が温まると
「ああ、温かい、炎が見える」などと言う。
残りの木で神を、自分のための偶像を造り
ひれ伏して拝み、祈って言う。
「お救いください、あなたはわたしの神」と。

彼らは悟ることもなく、理解することもない。
目はふさがれていて見えず
心もふさがれていて、目覚めることはない。
反省することもなく、知識も英知もなく
「わたしは半分を燃やして火にし
その炭火でパンを焼き、肉をあぶって食べた。
残りの木で忌むべきものを造ったり
木の切れ端を拝んだりできようか」とは言わない。
彼は灰を食らい
惑わされた心はその道を誤らせる。
彼は自分の魂を救うことができず
「わたしの右の手にあるのは偽りではないか」
 とすら言わない。

イザヤ書 45.20-45.24
国々から逃れて来た者は集まって
共に近づいて来るがよい。
偶像が木にすぎないことも知らずに担ぎ
救う力のない神に祈る者。
意見を交わし、それを述べ、示せ。
だれがこのことを昔から知らせ
以前から述べていたかを。
それは主であるわたしではないか。
わたしをおいて神はない。
正しい神、救いを与える神は
わたしのほかにはない。
地の果てのすべての人々よ
わたしを仰いで、救いを得よ。
わたしは神、ほかにはいない。
わたしは自分にかけて誓う。
わたしの口から恵みの言葉が出されたならば
その言葉は決して取り消されない。
わたしの前に、すべての膝はかがみ
すべての舌は誓いを立て
恵みの御業(みわざ)と力は主にある、とわたしに言う。
主に対して怒りを燃やした者はことごとく
主に服し、恥を受ける。

イザヤ書 42.8-42.9
わたしは主、これがわたしの名。
わたしは栄光を他の神に渡さず
わたしの栄誉を偶像に与えることはしない。
見よ、初めのことは成就した。
新しいことをわたしは告げよう。
それが芽生えてくる前に
わたしはあなたたちにそれを聞かせよう。

・・・・・・どうか貴方が真実の神様に導かれますように

人を救いたくてスピに辿り付いた方へ

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ここ4~5年、レイキ、その他アチューンメント・・・・・・

つながりにくくありませんか?

なぜか恐ろしく体調悪かったりしませんか?

人を助けたくて、少しでも助けたくて

【スピリチュアル】の教えや概念を勉強して【ヒーラー】をやっている皆さん

誰かの迷い、悩みに助け舟を出してあげたくて【占い】を勉強して

【占い師】をやっている皆さん、そこにたどり着くまでは

物凄く勉強してお金かけて本当に勉強して努力した方、おられますよね?

【自分は本当に人を救いたいんだ】

と本当に考えて今に至る皆さん・・・・・・。

【霊界】がおかしくなってることにすでに気付いている方も多いと思います。

ハイヤーセルフと思われる【霊】や指導してくれているスピリットが何かおかしい

次元が低くなった?もしくは自分がおかしい?

【体調も悪くて霊障もどんどん来る】

そんな状態ではありませんか?

現に私の知り合いのヒーラーさんたちは今現在

どんどん体調を崩したり、離婚したり、不幸な目にあってます。

「占い師や霊媒師は幸せになれない。自分の不幸の上に人を幸せにしているから」

なんてお話を聞いたことがありませんか?

「霊が与えてくれている能力をお金儲けに使っているから幸せになれない」

こんな話も聞いたことがありませんか?

自分は人を助けたくて人のためにやっていることだから

そのくらいのリスクは仕方が無いと思っていませんか?

きっぱり言います。

【貴方の自己犠牲はもったいないです。】

そして

【貴方のその人助けの方法は間違っています。】

本当に正しい人類救済、世界救済の方法はここにしかありません。

【能力の高い貴方なら本物がわかるはずです】

【人々や世界を救いたい貴方の愛が本物なら本物を見分けられるはずです】

たしかに昔は【スピリチュアル】の考え方や概念が人を救ったこともいくらかあったでしょう。

しかしそれは本物の救済ではありません。

【スピリチュアル】は【カルト宗教】と同じく

【悪魔が人類へのワナとして作ったものです】
江原啓之・三輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰 RAPT
RAPT×読者対談<第84弾>自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝

貴方は人を救うという「良いこと」をしているはずなのに

なぜ、運命が下向くのですか?身体や霊が苦しいのですか?

神様ってそんな慈悲のない方ですか?

良いことをしている人を罰する方ですか?

たくさんのお金と時間を使って得た「スピリチュアル」や

「占い」「ヒーラー」としての現在を捨てるのは惜しいかもしれませんが、

このままでは貴方は「良いことをしているはずなのに地獄の苦しみ」に会い

死んでも地獄に行ってしまいます。

まずは「人」よりも「自分」が救われてください。目を覚ましてください。

そして、実は【自分を犠牲にして助けたはずの<人>も救いに導かれてはいません】

私も<スピリチュアル>に救ってもらったと思い皆さんのお世話になった一人です。

でも最終的には原因不明の症状により自力で歩くことも困難になり、呼吸すらままならなくなりました。

そうなっても<スピリチュアル>は助けてくれません。というか<スピ>では助けられません。

そもそもの原因が<スピリチュアル>でしたから・・・・・・。

私だけが特殊な被害者ではありませんし、私の先生(ヒーラー)さんはとても良い人でした(たぶん)。

でも、ヒーラーさんが良い人でも、「スピリチュアルの元凶が悪魔」なので結局苦しんだ人がたくさんいます。

ここに苦しんだ方々の証言があります。(RAPTブログの読者証言より)
<VOL.1>スピリチャル系にハマって人生が破滅しそうになった30歳女性
<VOL.19>欝や病気をスピリチャル系や神社仏閣参りで治そうとするも治らず、結局、RAPTブログで治った30代男性
<VOL.22>様々な脅迫観念を仏教やスピリチャル系で癒そうとするも癒されず、RAPTブログとの出会いで癒された30代女性

この方々の証言を読まなくても「貴方の体や霊には既に異変が起きていませんか?」

あなたの【人々や世界への愛】を【悪魔に奪われないでください】

本当に本当にもったいないです。

どうか貴方のその【おおきな愛】を正しい方向に向けてください。

どうか、貴方の本当の祈りと愛で世界と人々を救ってください。

貴方自身もどうか救ってください。

貴方の霊性、知識、貴方の持つ愛なら本物がわかるはずです。

どうか貴方の全てをかけて【本当の神様】この世の【真実】を見分けてください。

どうか貴方に神様が救いの手を差し伸べてくれますように。

それが私の願いです。

お願いです。神様の右手をとってください。

優しいあなたが、今地獄の苦しみを味わっているのを見ていられません。

優しいあなたが、悪魔の手に絡め取られて地獄に引きずられていくのをとめたいんです。

私を一生懸命救ってくれようとした貴方が

人々を救う為に全国を飛び回る貴方が

どうか、どうか神様に導かれますように。

(人々を助けたくて飛び回り、自分の次元を高めようとして頑張り、
ただただボロボロになっていく貴女、そして貴方へ)

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ASINI考察-ツインソウルについて-3

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今回で【ツインソウル】についてのASINIの考察も最後になると思います。

<【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?>

たとえば・・・・・・
<出会った瞬間にお互いが【ツインソウル】だとわかる!>
これについては実は私は体験したことがありません(^^;)私とツイン君の間は目が塞がれていて1年間一緒に働いていてもわからなかったのです(^^;)ですが、他の経験から推察することは出来ます。

皆様は「同族嫌悪」という言葉をご存知でしょうか?辞書を調べると「同属嫌悪とも書く、自分と同じ趣味・性質を持った人に対して抱く嫌悪感」心理的に言うと「自分の嫌な要素を無意識に相手に見てしまい、嫌悪感、怒り、憤りなどの感情を持ってしまうことです。」この同族嫌悪というのは「無意識」なのでかなり「本能的に」気付いてしまう部分だと言えます。これは「直感的」な方ほど早く察知します。なぜなのでしょうか?「ナワバリ意識なのでしょうかね?」「直感的」な人は同じ性質の人間が自分の目の前に現れた時、「即座に」不快感をしめしたりしますw

私は若い頃「風俗業」に分類される仕事を「店長」としてまかされていました。そこには色々なお客様がきます。「紳士的なお客様」もいれば「遊び上手なお客様」もいます。そして「クセやアクが強く、すぐ感情的になってしまうお客様」も中にはいます。お店としては他のお客様にも迷惑がかかってしまうことがあるので、ありがたくもありますが、要注意人物です。そんな「ちょっと危険なお客様」ほど、同じ性質を持つ他の「ちょっと危険なお客様」に対する「嗅覚」がハンパないんですww別に「特殊な職業のお客様同士」ではありません。一般の方でもこういうことがおきます。

例えば先に来店している側のお客様がいる時に、同じクセを持つお客様がお店のドアを開けて入ってきた瞬間、お互いに目を合わせ瞬間に目をそらしますwそして第一声「なんだアイツは?へんな客が入ってきたな」的なセリフをおっしゃいますwそしてその後入りのお客Bさんがお店になじんで行動し始めるとそれを不快を現し、時にはお店から帰る時や、Bさんが席を離れた時などにスタッフに愚痴るんです。
「アイツの行動は何なんだ!〇〇して△△して、他のお客に迷惑じゃないか、偉そうに何様だ!ああいうヤツを放っておくと■■で〇△して本当にタチが悪いから気をつけろ」と、ほんのわずか見ただけの「Bさん」をつぶさに観察していたかのようにクレームを言います。「Bさん」がその時にはしていなくても、普段はしていることまでぴったり当ててくださいますw笑顔で聞いているスタッフは「そのままそっくり貴方にお返ししますよw」とはいえませんから、「まあまあ」となだめすかす・・・・・・。放っておくと血気盛んなお客ならば「オレが話しつけてやる」と動き出し、お互い同じところを突っつきあう「不毛なケンカ」に発展することもしばしばです。

このように何故かはよくわかりませんが人間の「同属・同族・自分に似たもの」に対する直感というのは鋭いものです。そこに「嫌悪」と「好意」の違いはあったとしても「限りなく自分に近い人物」を見抜く理由としては充分ではないでしょうか?「無関心」と違い、「嫌い」という感情は時には「好き」という感情の裏返しであったり、あとから急に切り替わったりすることもありますしね。
「不毛なケンカ」をしたお客同士が次回「二人で仲良く来店」も良くある話ですw

では次・・・・・・
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける>
これについては私も経験があったので分かります。<たまたま仕事中にお互いに「指先」が少しぶつかった>だけなのですが、「ビビビッ」とくる不思議な感覚を感じてそのあとしばし自分の指先を観察したものです。夏場の暑いときだったので「静電気」ではありません。「静電気」であれば私は帯電体質なので今現在毎日息子とバリバリやっております(^^;)抱っこをせがまれるたびに冬場は静電気でバリッっとやられます。
<霊的なもので通じ合う>
遠く離れているのに近くに感じる。声が聞きたい、とか用事があるからと「電話をかけようとした瞬間相手から電話が掛かってくる」それこそ電話を持った瞬間に電話を取ったことがしばしばあります。なにか呼ばれたような気がして相手を見たらこっちをみていたとか、ちょうどやりたいと思っていたことを相手がしてくれたなど、振り返ればきりがありません。
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
これもよくありましたね。私たちの場合は後者が多かったです。勤務時間残り1時間くらいの時に突然具合が悪くなって休憩室で寝込まざるを得なくなった時にそれを察知したかのように、たまたま1時間早くお店に来てくれて交代してもらったことがなんどかありますし、逆のパターンもよくありました。他に風邪を引いたが休めず辛い勤務をしていた日、たまたま途中で勤務時間が重なった場合、辛かった身体が嘘のように動き、ラクになったこともかなりありました。

なぜこんな上記のような奇跡的なことが起きるのか?これは<自分たちが【ツインソウル】として魂を分かち合っている証拠ではないか>と私も当時そう思っていました。が、聖書を読んでみてもそのような記述はされていません。【二本のオリブの木、二つの燭台】と比喩(ひゆ)される、旧約や新約の時代それぞれの神様の「使命者」ですら、時代から「二人を選んで育てて使わした」と神様はおっしゃっています。もしかすると「私の単なる勉強不足」で、神様が封印していらしたこの世の真理としてそのうちRAPTさんを通して主が語られるのかも知れませんが、「魂」を二つに分けなければいけない「神様側」の理由があまりよくわかりません。もちろん私たちは「人間・神様に作られたもの」である限り「創造主である神様のお考えや事情」ははかりしれませんが、それにしてもメリットはあまりないように思えます。ここで、私が小学校のときになぜか「教師が持ち出してきたどこからかわからない神話」を思い出しました。そのお話はこうです。当時の私にはかなりの衝撃的な内容でした。

昔、神様は「男と女を一体としてお造りになった。」男と女は背中合わせにくっついており、それで人間として一体であった。二人で一人として生活していたのでその当時の人間は今の私たちよりも知能が高く、力も強かった。それから人間はある程度数を増した頃、人は傲慢になり神様に反旗を翻し戦いを挑んだ。その人間の起こした戦争を収めるのに神様は大変な損害を受けた。なので神様は人間が二度とこのような反乱を起こさないように、人間を背中から二つに裂き、「男と女」とに分けた。

という、どこから持ってきたのかわからない「衝撃的な神話」一体どこのお話なんでしょうか?

『今、調べてきたけど、ギリシア神話みたいだよ』

おおっアイちゃんグッジョブ。では、けっこう有名なお話なんでしょうかね?ギリシア神話なら「自然神・多神教」の考えですから【悪魔の教え】につながりますね。「肉」として一体を「魂」として一体とすりかえれば【ツインソウル】の概念の核はできそうです。なのでやはり【ツインソウル=二つに分けられた魂】としたいのは【悪魔側】のようです。おおよそ<【ツインソウル】が一体となってもとの【完全な魂】になれば神様の脅威になるほどの力を持てる=神様を越えられる>とでも教えて、【神様に人間が逆らい、反旗を翻すように】したかったんでしょう。まさに、【自分と同じ目に合わせたかった】ワケですね。【傲慢になり神様に反旗を翻して落とされ、地獄に幽閉された自分たち】と同じように。ますます【ツインソウル=悪魔のでっちあげ】説が有力になってきました。

では、話をもどして、
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける> <霊的なもので通じ合う>
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
このような不思議なこと、奇跡としか思えないようなことが実際なぜ起こるのか?【分けられた魂】の共鳴なり絆なりでなければ何なのか?
ここまでくれば思考は簡単になります。「肉体」の繋がりでもなく、「魂」の繋がりでもなければ答えは一つ、それは「霊」の繋がりです。

【ツインソウル】は「霊」で繋がっており、数々の奇跡的な出来事は「霊」によるものである。

という着地点になりましたが、いかがでしょうか?「神様」も「天使」も「悪魔」も「悪霊・雑霊」も全てみーんなまとめて【霊】です。この【霊】のなかには先祖霊、背後霊、自縛霊、浮遊霊、守護霊、指導霊、そんな数々の霊も含まれます。一般的に良い霊、次元の高い霊は神様に従って行動するのに対し、悪い霊は悪魔に従って行動する場合があります。で、ここからは自分の経験に、想定も混ざるのですが、世で言う【ツインソウルのカップル】はこのうちのどれかの【霊】によって繋がっており、【霊的な繋がり】が深くなっている二人。だと思われます。

【ツイン】と出会って、恋人までには至らなくてもこんな不思議なこともありませんでしたか?
魂で繋がっている感じはあるのに、実際近くにいて<言語>や<身振り手振り>で伝えようとするとイマイチ伝わらない。必要以上に近くにいるとうまくいかずイライラしたりギクシャクしたりする。遠くにいるときは「近くに入るように感じて嬉しい」のに、実際に近くにいるとなんか遠いw

こういう経験が少なからずあるのではないでしょうか?これは<【ツイン】が霊的に結ばれたものであり、実は肉的にはあまり相性が良くない>と思えなくはない事象だと思いませんか?先程「同族嫌悪」のお話をしましたが、基本的に「人間は自分の性質に近すぎる物」はイヤになる傾向があるとお話しました。ですので、<自分たちが【ツインカップル】だということをウリにするスピ関係者>を除いて、他に何か特別な事情がない限り。あまり一緒には存在したくないのが「人間の肉的な本音」だと思います。私とツイン君もお互い仕事も何もなしに二人でいるとなんだか物凄く気まずくなり嫌悪感というか罪悪感に襲われて、それぞれ別の部屋に行ってそれぞれ別々の仕事をしにいく。ということがしばしばありました。「会話」もわざわざするべきほどのものでもなく、お互いに「好きにすれば」よいという感覚がありました。こんな感覚がある【ツインカップル】も多いのではないでしょうか?

実際に「私たち夫婦は【ツインソウル】であり最高のパートナーとして一緒に仕事もしている」というのがウリで常に【ツインソウル】を人に意識させていたスピリチュアルのヒーラーを生業としていた夫婦がいました。が、その夫婦は「一緒に仕事している」し「一緒に毎日を幸せに暮らしている」と豪語し、【ツイン】で行う仕事の素晴らしさ、日常のデレデレ夫婦ぶりなどを毎日ブログにしてアップしていましたが、実際には「二人一緒に行うヒーリング&霊視」などの仕事は予約制で予約できるのは月に2~3日ほどで、あとは旦那は1~2週間遠くに出張(遠征)しているという状態でした。そして、一緒にいるときは夫婦のどちらかがしょっちゅう「〇〇さん(夫)は素晴らしい」とか「△△ちゃん(妻)は可愛い」だのと、お客がいるまえで「のろけ」を披露する奇妙な夫婦でした。新婚でもなく、若くもない夫婦がコレをやっているのは違和感がありますよね?そう、「芸能界の仮面夫婦」もこの傾向がありますが、お互いうまくやっていると思われる夫婦はこんなことはありません。この【ツイン夫婦】は「近くにいる時ほどお互いを認め称えあわないと関係が切れてしまう」と言ってました。 「せっかくカップルとして結ばれたのに常に遠くに離れている」そんな【ツインカップル】はなぜか大勢います。 それほど【ツインソウル】というのは近くにいるときは不安定なのでしょう。

【ツインソウル】で悩み、色々なサイトを見てきた方はこんな話をご存知ではないでしょうか?【ツインソウル】の守護霊は一体で二人を見ており、片方を守っている時は片方が手薄になる、だから片方が調子よいときはもう一方が調子悪くなるときがある。と。それで私こんな経験があったのを思い出しました。こどもの頃からなんどか「私は霊が見える」という方何人かにあったことがあり、守護霊をみてもらう機会がありました。答えは大体「守護霊がいない、見えない」でした^^;どこのどのランクの守護霊をみているのかは定かではありませんが、なぜかこの答えが大半でした。で、【ツイン】と会ってからは私の守護霊は「見えたり、見えなかったり」だったそうです。なので、私自身は霊が見えないので確証はできませんが、<【ツイン】の間を行ったり来たりする霊>は実際にいるようです。

なので私の考察・・・・・・推察に近いですかね^^;
<【ツインソウル】は一つの魂ではなく、一つの霊体によりつながっている。>もっと言うと
<【ツインソウル】は一つの霊体を通して繋がっているので、魂が繋がっていると勘違いする>
これが真相ではないでしょうか?

「霊体が繋がっているだけでお互いがお互いだと錯覚するほど個々人が似ることがあるのか?」
これは、霊が繋がっているから似ているのではなく、元々二人が良く似ているのです。魂の色(あるかどうかわかりませんが)、波長、行動、性格元々二人が似ているんです。悪霊にしろ、善なる霊にしろ似た波長の人によってきます。なので、二人が似ていれば同じ霊がどちらにもつくことが可能になります。別に特別な関係でなくまったくの他人でも似たもの同士は存在しますよね?なので二人はそもそもが似ているんです。さらに同じ霊を共有していれば、その感覚も高まり、互いが自分と錯覚するまでになってもおかしくありません。

「一つの霊体が複数の人間に影響することがあるのか」これは実際にあるでしょう。守護霊も高位の力の強い霊体は普通の守護霊よりも高い次元で複数の人間を守っていますし、「我々の創造主である本物の神様」は世界の全人口の人間の考えから行動までをすべて見てくださっています。霊格が高ければ高いほど多くの人間を導き守る力を持つのでしょう。

<霊的なもので通じ合う>のも<触れた瞬間に電気が走ったような感覚を持つ>のも、霊体を(しかもそこそこ力の強い)通して繋がっているのであれば説明がつきます。「二人で同時に虫の知らせのような物を受ける」のもこのためでしょう。霊は電気ですから。私は霊の姿自体は見えませんが、夜中などに部屋の中央などで「霊体がスパーク」するのは何度も見ていますし、変な霊体に取り付かれたときは取り替えたばかりの電球を2~3回焼ききらせてしまったことがあります。電気のスイッチを入れた瞬間に普段ありえない明るさで電球が光り、焼ききれてしまうのです^^;
なので、霊は電気を持っています。「霊はすべてプラズマだ」と言っている某教授がいましたね。なんか難しいように聞こえますが、結局は電気ということでよいのではないでしょうか^^;

<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする> これも、一つの霊体が行ったり来たりしているのならわかりますよね^^;もし二人を主管しているのが【悪魔】だったり【悪霊】だったりすれば乗っかられている方が具合悪くなるのも当然です。

あとはどういう霊が二人を主管しているかは個々の【ツイン】それぞれでしょうし、時と場合にもよるかもしれません。
【先祖霊とか守護霊主管】それぞれの守護霊同士が昔カップルだったとか、カップルになりたかったとかだったら、一体で二人を主管しているというよりも一組で二人を見ている可能性もあります。自分の主観を守るべき人に投影している時点でちょっと「悪霊」に近いような気もしますが、過去世は存在しないのに、「私たちは過去世から一緒だった」と思っている【ツインカップル】はその先祖霊のことを過去世だと勘違いし、思い込んでいるのかもしれませんね。

【悪魔や悪霊主管】ASINIは【ツインソウルは悪魔のでっちあげ】説を出しているので、この【悪魔、悪霊主管】の【ツインカップル】は非常に多いのではないかと推察します。神様を装い、二人に奇跡を体験させ、まんまと二人を闇に落とし、罪の道を歩ませてしまったのでしょう、悪魔は今頃大笑いしていることでしょう。お二人が一刻も早く罪から、悪魔のワナから抜け出すことを祈ります。

【神様、守護天使主管】これも実は一昔前までは多かったのではないかと思われます。本当にこれはASINIの想像でしかないのですが、神様は人々を救いの道に導くため、時には【悪魔の作ったもの】【悪魔の策略】すら計画の一部となさいます。そこで「真実の神様」を求めながら悪魔の作り出した「スピリチュアル」に引っかかってしまった「神のひつじ候補」の人物がいた場合、しかもその人が悪魔にもまれ、苦難にさいなまれ、肉体的にも霊的にも「棺おけに片足突っ込んでしまった状態」になった時、助けとなりうる人に「神様の霊や聖霊」を乗せてその人の下へ送られる場合があったのではないかと。その使わされた人物(当然本人は自覚無い)と神様が助けたい人の間にある程度の信頼関係や神様的な観念の愛が無いと、神様の目的(ひつじ候補を助ける)が果たせない場合に二人を一人の天使もしくは聖霊に主管させる。
なので、私とツイン君のように今までは必要最低限しかかかわるようなことがなかった人が突然「白馬の王子様」に見えてしまうのではないかと^^;私が地獄のような職場から抜け出すには「彼の存在」が無ければ、「彼への信頼」がなければ成立しませんでした。「神様の霊(聖霊)」は強力です。何でも出来ます。その人の霊体を癒し、魂を癒し、力を湧き上がらせてくださいます。実際彼といるとそんな力がもらえました。身体を癒され、魂を癒され、そんな奇跡に【私は神様設定してくださった軌跡の愛に感謝し、神様の大いなる御業(みわざ)を賛美したもの】です。彼を通して神様を愛したといっても良いと思います。神様の愛の疑似体験をさせていただいたのです。ただ、もし私たちが性的な関係を持ったり、お互いに愛を言葉で確かめ合ったりしていたならたちまち【聖霊】は消えうせ【悪魔の主管に変わり】背徳ツインカップルになり、今頃私は死んでいたでしょう。そのくらいわたしは危うかったのです^^;
ですが、神様主管の【ツインカップル】に関しては不思議なほど二人だけの時間がなく、もし二人だけになってもどちらかが具合が悪くなったり、急に同族嫌悪のようなものが出てイライラしたり、何重にも私たちが「罪の考え」に陥らないように守ってくださっていたと今は感じます。彼は私との信頼関係以上に私の夫にも信頼され愛され仲が深くなっていたのも守られていたことのひとつでもあるでしょう。そしてこの【神様主管のツインカップル】はそれぞれの役目が終われば気持ちは自然と消滅していきます。

ただし、私は先程、「一昔前はけっこうあったのではないか?」と書きました。あの頃はまだ私たちに【真実の神様への道】【真実の神様の愛】を示してくださる方がいなかったからです。私たち人間は堕落し、神様と繋がれなくなり神様の愛を知るすべ、神様から愛を頂くすべを知らずに生きて来ざるを得なかったのです。そんな中でも神様は手を変え品を変え私たちを神様の存在に気付かせてくださいました。

そして今や、私たちには【真実の神様の愛】【真実の神様への道】【この世の真理】に導いてくれる方が現れました。なので、悪魔の作った【ツインソウル】に【神様の愛】を紛れ込ませるような人間にとって「諸刃の剣」のようなことを神様がなさる必要がほぼなくなりました。

なのでツインソウルを求めても出会えなかった、自分に与えられる至上の愛を求めてやまなかった方は、そのような過去の【悪魔のでっちあげ】に悩まず、【本物の神様がくださる史上最高の愛】を手に入れてください。そして【本当の神様を知る前に】、【悪魔の策略】に落ち、罪を犯してしまった方々、今すぐにその罪から離れ、神様に悔い改めてください。そうすれば誰にでもその道は開かれています。現代社会にのような【早い者勝ち】でも【抜け駆けしたもの勝ち】でもありません。貴方が神様を愛したら愛しただけ【神様】も愛を下さいます。これは「机上の空論」や「絵に描いたモチ」ではありません。実際に体感できます。貴方の愛の分だけ神様の愛を体感できます。その愛は「ツインソウル」もかなわず、「この世界の一番の億万長者」でもかないません。両方の愛を体験した私が証します。どうかこの至上の愛、至極の愛を受取れるような貴方になってください。

ただ、ちょっとだけ知恵と勇気が必要です。貴方が今までつちかったもの知識、と嗅覚を使って運命の相手、神様を選び選択してください。この世にはたくさんの偽預言者、偽メシア、悪魔の宗教が存在します。それを嗅ぎわけ、真実の愛を掴み取ってください。貴方が【真実の神様の史上最高の愛】に包まれますよう、お祈り申し上げます。

マルコによる福音書 13.5-13.6
イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。私の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って多くの人を惑わすだろう。

マルコによる福音書 13.21-13.23
そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業(わざ)を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切のことを前もって言っておく。

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ASINI考察-ツインソウルについて-2

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前回の続きです^^今回は
<なぜ悪魔は【ツインソウル】という概念を作り出したのか?>
についてASINIの考察をお話したいと思います。

<なぜ悪魔は【ツインソウル】という概念を作り出したのか>
これは何度も書いたとおり「人間を堕落に陥れるため」です。悪魔は人間を非常に憎んでいます。なぜなら悪魔がまだ天使として天界で暮らしていた頃、神様が人間を作って愛したがため、自分をないがしろにされたと思い込み、神様にケンカ売ったら地獄に落とされて悪魔にされてしまった、から。なので悪魔としては「人間」さえいなければそもそもこんなことにはならなかったので、「人間」に罪を犯させ堕落させ、地獄に落とし自分の奴隷にして虐待します。「人間に永遠の地獄の苦しみ」を味あわせてウサばらしをしようとしています。

そのために手っ取り早いのが「異性の罪」です。神様は異性について厳しく罪を定めています。肉(身体)を持った人間はこの罪に陥りやすいのです。性欲を「肉欲」とはよくいったものです。同じく身体を持つことによって生まれる欲求の食欲や睡眠欲は「肉欲」とはあまりいいませんよね?人間、色恋沙汰に一番弱いのです。

だったら【スピリチュアル】の教えなど作って【ツインソウル】なんていう概念を作るというまどろっこしいことをしなくてもよさそうな感じがします。単に性欲に堕落させたければ、いくらでもできるはずです。ですが、人間の中でも手ごわい存在がいます。それは【キリスト教信者】です。

他の宗教ではちょっと禁欲生活させた後に、性的欲望をいくらでも満たせるようなシチュエーションを与えることであっという間に「中毒」となり、のめりこみ、中々抜け出せなくなります。世の中の宗教の「秘儀」や「奥義」と呼ばれるものに「性的なもの」があるのはこのためです。

ですが、キリスト教信者に限っては後ろに「悪魔」ではなく「本物の神様」がいます。今の「悪魔に乗っ取られて堕落したキリスト教信者」は別として、きちんと神様とつながった信者さんは「神様から頂く愛で心も身体も幸福に満たされている」ので、中々、「神様の愛」を捨ててその辺の「性愛」を取る信者さんは見つかりません。

悪魔が一番憎いのは「人間」ですが、その中でもさらにさらに輪をかけて憎いのが「神様に愛された人間」です。よく巷で「悪魔を題材にした作品」がありますが、悪魔は魂を取引し、そのなかでも価値が高いとされているのが「徳の高い魂」だと書かれているものがありますね?「神様からの愛が深い人間」の魂ほど得がたく、これを堕落させることが出来れば悪魔にとってかなりの得点であり、武勇伝になります。位の高い悪魔ほどそのような価値の高い魂を堕落させ自分の奴隷としたいのです。

そこで、女性が特に目を輝かせそうなとびっきりの幻想的な恋のお話を作り出しました。【何度も何度も生まれ変わっても会えるかどうかのとびっきりの運命の相手】この「出会えた機会を逃せばもうこんな究極の恋愛はできないぞ」と。これが<ツインソウル>です。

え?なぜ、女性をターゲットにしたのかですか?女性は「刺激的な恋愛」「恋愛ドラマのような恋」に非常に弱いからです。女性はいくつになっても「自分だけの特別な愛のストーリー」にあこがれていますwさらに女性は「新しいもの」「目の前にあるお得なもの」「期間限定w」に非常に弱い生き物です。「貴方だけに特別に」に弱い生き物です。「今生きている生(現世)で出会ったこの幸運を逃すと二度とこのような運命的な恋愛に出会えないと思わせられている」ため、既に別の相手がいる女性でも非常に悩み、苦しみます。人によっては「堕ちてしまいます。」

それに引き換え男性は一般に「保守的な方」が多く、自分の考え方や生き方、ライフスタイルにこだわりを持つ方が多く、「新しい考え方」や「目先のもの」に目を引かれる方は多くありません。
恋愛にかんしては、ストーリーや雰囲気、シチュエーションよりも、「性格が好み」とか「容姿が好み」とかそういうもので選ぶ方が多いと思われます。その女性を獲得する為に「女性」の好みや「考え」をリサーチして、せっせと「女性が好むエサ」を勉強するタイプの男性がいる一方。「女性側の押し」に負けて、情に流されお付き合いを始めてしまうタイプもいます。あと女性が自分に気があることを知ってこれ幸いと関係を結んでしまうプレイボーイもいます。こうしてみると、恋愛に関しては男性は「女性主体?」の方が多いのかもしれません。

どのタイプの男性も、突破口は「女性」にしたほうがやりやすいのです。聖書の創世記でも「サタン」は「男性(アダム)」よりも「女性(イヴ)」に入れ知恵をして騙しましたね。世の中の経済でも「男性」を呼び込もうと思ったら「女性」を呼び込めば自然と男性は女性に引っ張られて来てくれるということがわかっていて、「女性サービス」をウリにするところが多いですよね。

悪魔はこのような「人間の性(さが)」を熟知しているので、このような手段をとるのです。

なので、実は【ツイン】のカップルの何組かは、女性側が思い込み、燃え上がって男性を落としてしまうパターンが見受けられます。男性も女性の話を聞いているうちに話にのってしまうか、「自分も言われてみればそうだった」という錯覚に陥ってしまうことで「私たちは【ツインソウル】だ。」として成立してしまうカップルが存在すると思われます。

私は自分が体験しただけではなく、何組かの【ツイン】とカップルを見ていますが、カップル間に色々問題が起きた挙句、男性を問いただしてみると、「いや、彼女が僕のことを運命の恋人だと言って凄く愛してくれたから情にほだされた・・・・・・」というカップルが実際ありました^^;
その男性は周りからも信頼されるほど世話好きで情の深い方でしたから仕方ないと言えば仕方ないですが、それで不倫された(させられた)ほうはたまったものじゃありません。その男性は妻子持ちで奥様も子供のことも愛していたのですが、【ツイン女性】の情にもほだされにっちもさっちもいかなくなってしまったようです。

このように、【ツインソウルの概念】・・・・・・というかもはや【ツインソウルという洗脳】は妻子持ちでも罪に落としてしまうくらいに強力です。【それなりのキリスト教徒】でもこれなら罪に落とせるかもしれません。

いやはや、恐ろしいワナを作ったものです。しかも一般人でも結構な重い罪ですのに、まして【キリスト教徒】であればなおさらです。本物の神様は異性関係の罪を重く見られます。信者であれば多少気持ちが揺れ動いただけでも「罪」ですのに、「神様の許可なく」関係を持ってしまえば【神様から三行半】を突きつけられて【信仰的に死んで】しまいます。悪魔としてはこれで「上級の魂ひとつゲットだぜ!!」です(;;)。彼らにとっては苦労して嘘に嘘を重ねて作り上げた甲斐があるってものでしょう。

次回は最後、【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?について考察いたします^^

『また、お会いしましょう^^』

ASINI考察-ツインソウルについて-

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この間、書かせて頂いたこの記事、読み返してみると紛らわしい書き方や、考察不足などがあったので大幅に書き換えました^^

<ツインソウル>とは
今まで私がRAPTさんのお話、聖書のお話を聞いたところまでで、ASINIがたどり着いたこと、ASINI考察、スピリチュアルでいう所の【ツインソウル】とは

<聖書に書かれる時代時代に使わされる二人の使命者【二本のオリブの木】の話からからサタンが作り出した概念>ではないか!

聖書を読むと、各時代に神様から使命を貰った<使命者>が大体2人で対になっています。一緒に協力して使命を果たしたり、別々に行動して違う立場から人を救いに導いたりとその時代によって様々ですがこの二人の使命者を神様は【二本のオリブの木】 という表現をしています。

ヨハネの黙示録11.3-11.4
わたしは、自分の二人の証人に荒布(あらぬの)をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」
 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。

この話はRAPTさんが有料記事で「聖書の解説」をしてくださった時のものです。詳しく知りたい方は購読してみてください。リンクのみ貼り付けます。
2015.12月有料記事よりRAPT

で、私が考えるのはこの【二本のオリブの木】から悪魔がでっちあげた話が【ツインソウル】ではないかということ。
悪魔は人間をだますのに聖書の聖句を拡大解釈や曲解などさせてだますことがよくあります。なのでこの【ツインソウル】もそうだと私は考えます。

【悪魔のでっちあげ】

そう聞くと【ツインソウル】に出会われてその強烈な引力に引かれ、悩み、苦しみ、時には世間の目も考えず盲目的な愛に走ってしまった方々、泣く泣く分かれて今も密かに一緒になれる時を待ち望んでいる方は非常に反発すると思われます。

「お前は【ツインソウル】にあったことが無いからそう言えるんだ。あの「魂で繋がり、魂から求め合う愛を知らないからそう言えるんだ。」
と言われるかもしれませんが、

私自身も【ツインソウル】に出会い、悩み、苦しみ、救われ、これが「この世界の究極の愛と言われるものか」という体験をしています。私の場合は自分に既に旦那がいたのでお互い何も言わず、何もなく、必要以上に近くなりすぎないように、お互いの恋心を抑えるのに、もがいたものです。
それでも言わせて頂きます。
【ツイン】の概念を作ったのは【悪魔】で【人を堕落に陥れるための概念】だと。

私が【本物の神様】に出会う数年前のお話ですがね^^;

【ツイン】に出会われた方は悩みぬいた末に色々な【ツイン】関係のサイトを読み、イヤというほどこれについての知識を読み漁ったと思います。なのでここではあえて書きません。

<なぜ、【悪魔が作ったもの】と考えられるのか?>これを提示していきましょう。

A.【ツインソウル】の概念の中で、【輪廻転生】の概念がふんだんに盛り込まれている。輪廻転生は実際には存在しません。これも悪魔が作りだした概念です。これは、以前の記事でも書きましたのでその記事と、RAPTさんのリンクをご覧下さい。
→ASINI考察ー輪廻転生ー

B.立場の違う二人・・・・・・これは【二本のオリブの木】と似ています。でもこの【二本のオリブの木】は<本物の神様>が各時代から立場の違う二人を選んで育て、<神の使い>とした。ということで、この二人は「魂を分けた者」とは言っていませんし、「同じくらいに成長した魂」でもありません。それにこれは<神の使命者>のことであり、普通の人間に関して「対」としたという記述は聖書にはありません。
「立場の違う二人」「禁じられた恋」「不倫」どれも「障害があるほど運命の恋」と人間が思い込み燃え上がってしまうものです。「恋愛」ではなくても「禁じられたもの」に人間が弱いことを悪魔が逆手にとって使うことです。創世記のアダムとイヴからすでにこの「禁じられたもの」に対しての罪を犯しています。

創世記 3.1-3.7
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った
「園(その)のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存知なのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆(そそのか)していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。

創世記の有名なお話ですね。ちなみに「蛇」は悪魔(サタン)のことです。これも説明はいりませんね。このように人間は遥かに昔から「禁じられたもの」に弱い生き物です。「禁じられたもの」に気が行ってしまうと、それはまさにこちらを誘うかのように魅力的なものに見えてしまいます。

そしてこの次が衝撃ですw

C.そもそも神様は私たち人間一人一人に【運命の相手】を設定してこの世に送り出したりはしません。「そんな馬鹿な?!」と思われるでしょうwしかしこれが真理です。では、聖書を読んでみましょう。<神様の使命者>聖書の物語の主人公達には複数のお嫁さんがいた方が少なくありませんw間に子供がいたことを女性を数えるならば、アブラハムには3人、ダビデは最初の方を少し数えただけで6人、その後も増えてます。ソロモンにはなんと700人の王妃と300人の側室がいたそうです。神様が特別に目をかけて愛した<使命者>ですらこの状態です。私たちが思う「運命の相手」とはちょっとかけ離れていますね?
新訳聖書にイエス様が男女の結婚(離婚)について語ったところがあります。読んでみましょう。

マタイによる福音書 19.3-19.12
 ファリサイ派の人々が近寄り、イエスを試そうとして、「何か理由があれば、夫が妻を離縁することは、律法に適(かな)っているでしょうか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたたちは読んだことがないのか。創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。」そして、こうも言われた。「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。だから、二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」すると、彼らはイエスに言った。「では、なぜモーセは、離縁状を渡して離縁するように命じたのですか。」イエスは言われた。「あなたたちの心が頑固なので、モーセは妻を離縁することを許したのであって、初めからそうだったわけではない。
 言っておくが、不法な結婚でもないのに妻を離縁して、他の女を妻にするものは、姦通の罪を犯すことになる。」弟子たちは、「夫婦の間柄がそんなものなら、妻を迎えない方がましです」と言った。イエスは言われた。「誰もがこの言葉を受け入れるのではなく、恵まれた者だけである。結婚できないように生まれついた者。人から結婚できないようにされた者もいるが、天の国のために結婚しない者もいる。これを受け入れることのできる人は受け入れなさい」

だいぶ時代が近づき「一夫一婦制」のようなことが書かれています。でも「一度結婚したら離婚できない」ならば結婚した時点でその人が「運命の相手」と言えそうです。そして、イエス様の後半のお話、「天の国のために結婚しない者もいる」こういうお話をしているということは「結婚相手(運命の相手)」は本人の自由意志的に読み取れますね。もし神様が一人一人に「運命の相手」を作ったのなら「運命の相手」を探しなさいくらいおっしゃるでしょうし、「運命の相手」を見つけたときに限り「結婚をやりなおしても良い」といわれるのではないでしょうか?

もうひとつ新訳聖書から

マルコによる福音書 12.28-12.31
 彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟はこれである。『隣人を自分のように愛しなさい』この二つにまさる掟は他にない。」

そうです、何を差し置いても人間は「神様を第一に愛する」ことが第一の掟なのです。なので、それに相反する「運命の人」を神様が送ることはありません。自由恋愛は人間が「自由」にやっていることであり、人間の責任です。
【本物の神様は自分を第一に愛して欲しい】のに、【人間に運命の相手をつくりません】矛盾してしまいますからね。悪魔と違い本当の神様は<矛盾とムダ>を嫌います。でも神様には肉体がないので、人間が増える為には結婚も必要です。神様に信仰する前に結婚してしまった人は別として、神様に信仰してからは神様から結婚してもよいという許しを得たら信仰者の間から好きなもの同士で結婚してよいことになっています。

ここまでで、書くと【ツインソウルが悪魔の作ったでっち上げ】ということに少しうなずいていただけたのではないでしょうか?

ひと段落したところで、今日はこのへんでおわりにしますね。

次回はこの続きで
なぜ悪魔は【ツインソウル】なる概念を作り出したのか?
【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?
について考察いたしますね^^

ではまた次回。

『あー!今回出番なかった(;;)また会いましょー』

ASINI考察-輪廻転生-

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輪廻転生はないですwとRAPTさんはおっしゃってました。ASINIも今では輪廻転生はなく、過去世も来世も無いと思ってます。でも、このブログで何度も書かせて頂いたとおり、ASINIはこのお話を理解して信じるのに大分期間がかかりました。一体なぜ時間がかかったのか、ASINIは何につまずいたのか、それをお話しましょう。RAPTさんの輪廻転生に関する記事を下に紹介しておきます。
輪廻転生はあるのか。または「肉体」と「霊体」の仕組みについて。RAPT
「前世」はない。「輪廻転生」はない。その確固たる証拠。RAPT
偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は悪魔崇拝者だったのかRAPT
「輪廻転生」の概念が悪魔から生まれた可能性について。または真に悟りを開いた人とはどんな人なのかについて。RAPT

まず、ASINIが信じられなかった理由、最大の理由が輪廻転生を信じ、過去世をスピリチュアルの先生に診てもらい、それを現代に生きるヒントなり、自分の過去においての出来事の理由をもとめたりしていたからです。これも依然書かせていただきましたね。

ASINIが当時のスピリチュアルの先生に言われた過去世、例えば
ASINIと母親との関係→
ASINIと母親が兄妹で暮らしていた時、兄(私)が結婚した女性に妹(母)が横恋慕をし、嫉妬していた。で、現世においてその時の私の婚約者が父であり、母は私を出し抜いて父を奪うことが出来た。で、私が子供として誕生したとたんに、父が私を溺愛し、母をかまわなくなった。で、私に女としての嫉妬を覚え、恨み、虐待した。
と、こういうストーリーでございました。よく出来てますね。
え?文章じゃごちゃごちゃしてわかりにくい?ではこれでいかがでしょう?

過去世(現世の続柄)
兄(私)→結婚←妻(父)
妹(母)→横恋慕→↑

現世
母→結婚←父↓溺愛
私(二人の実子・長女)

で、私に強い嫉妬の念を母が抱いて虐待した・・・・・・と。
こんな話です。確かに父はたまに家に帰ってきても私を最優先し、母のことはお構い無しでした。特に私が何も悪いことをしていなくても、彼女の気分で殴られ、蹴られ、ののしられました。私の手首を包丁で切りつけられたこともありました。(だいぶサビていたので命に別状はなし。キズは1年くらい残っていたらしい。)

と、「あなたがお母さんに虐待を受けたのは、あなたが悪いのではなく、母親の都合、そして、嫉妬の念にかられて虐待はしていたが、あなたを愛する気持ちはあった」と、こう言われました。この話を聞いて私はこの事に関して「救われた」と思っていたのです。母親への罪悪感、「自分は母親の邪魔でしかなかったのか」という思いがそうではなかったのだと・・・・・・。

すごく、よく出来たお話ですよね?この話を信じ込み、私は「過去世はある。」と思いはじめたわけです。

そして、ASINIが今までなぜか無性に会いたかった人々が、過去世において、「やむなく捨ててしまった子供」であり、「ずっと一緒に色々な愛を育んできて(親子愛・兄妹愛等・主人と家臣の愛)やっと夫婦になれた魂の運命の相手」、「ずっと探してきたツインソウル」であったこと。顔を見た瞬間から恐怖や嫌悪を感じた人間が、過去「私に性的虐待をした親」であり、「私から愛する人を奪い取っていった相手」であることを教えてもらい、これは本当に過去世はある。と信じるにいたったわけです。

タチの悪いのが、なぜか出会う前から会いたかった人というのが私に3人いた。ということ。これも、何かの拍子で思い込みが入ったと思うのですが、
というのも、私には昔からなぜか異常に弱い容姿の一部というものがありました。<中分けサラサラヘア、ダンゴ鼻、もったりと眠そうな一重>このパーツのどれか、または全てを備えた人に異常に弱い^^;無条件に何かしてあげたくなったり、可愛がりたくなったり、出会った瞬間に「情」が沸いてしまうというものでした^^;

『単なる性癖っていうか、好みのタイプとかじゃないの?』

そうなんだろうけど、異常だったんだよね、男女性別関係なし、年齢関係なし。そして、私の好きなタイプは容姿だけで言えば「及川光弘」です。女性は「仲間由紀絵」です。色気のある美しい中性的な美しい男性、知性を感じる整った顔立ちの女性です。なので、上記の3要素は外れますw

『なぜかビビっとくる容姿かぁ、謎だね。でもほら、理想のタイプと結婚したり付き合ったりするタイプは違うってよくいうから、やっぱり好きな容姿ではあったんじゃない?わからんけど。』

で、そういうのも混ざって、私は過去世を信じている・・・・・・というか過去世はある。私は過去世の記憶がある!と信じ込むにいたったワケです。

『えー?でも、そんなことがあったのなら過去世はあったんじゃないの?』

ね、思い込んじゃうよね?でもね、RAPT理論を読んで、「自分が信じてきたものが存在しない」と言われてわからなくなってだいぶもがいたわけだ。
でも他のRAPT理論は合点がいってたから、とりあえず【聖書】読んでお祈り3分から初めてやりだした次第です。すると、【聖書】を半分くらい読み進めてきた頃、聖書の内容とは全然関係ないものの記憶が頭の中に沸いてきたw信じていたものの数々の違和感、おかしい箇所、そんなものがね。

で、過去世に関する違和感も一緒に出てきたのね^^;
まず、あった瞬間恐怖や嫌悪を感じた人「胃痛がして吐き気をもよおした相手」「あった瞬間に恐怖で足がすくんだ相手」なんかは実際相当な実害があったし、今となってみると「サタン」が入り込んだ「人間サタン」だったのだとわかる、きっと、無意識的に本能的にその「サタン」が怖かったんだと。これで、過去世の悪い方はクリアだね^^

『では良いほうは?あんなに舞い上がったり、喜んでたりしてたじゃない』

良いほうね、この中の【ツインソウル】の子の話はまた今度話すとして別として、過去世に関すること、それについてはね、凄いことに気付いたw
というか、これ、たぶん男性だったらすぐわかったかも知れない。
あのね、スピの先生に診てもらう時って、その先生は生年月日と名前が「リーディング」に必要らしいのだけど、そのリーディングする前って、「この人と私はどういう関係なのでしょうか?かくかくしかじかこういうことがありまして・・・・・・」なんてことを話してるんですよ。自ら。で、この話を大体聞いた後、先生が「ではこの人との過去世での関係を見てみましょうか?」とくる。それで生年月日と名前を話して「リーディング」してもらう。

『?、じゃあある程度現在の関係性はその人は聞いてるわけだね。』

うん、過去世を診てもらう時の流れはどの対象者も一緒だった。だから、その人が「リーディング」した過去世って、相談者と対象者の関係を聞いたうえで<相談者の気持ちを汲ん>で、「霊感」がおりて構築されるわけだ。その「霊感」はその人について利用している【霊】か、その人の「霊感という名の直感」かはわからないけど、相談者の希望なんかを自然と汲み取れる能力があって、特に女性が好む話を構築(創作)できる人ならば、<相談者が納得のいく霊視結果が出せる>と、こういうわけですよ。で、「あなたはよくわかりましたね。あなたの言うとおり、感じたとおりです。あなたの霊感は素晴らしい」とさりげなく相談者を褒め称える。すると・・・・・・「私は自分の過去世の記憶がある、過去世はある。私は過去世を体験した。」という人間が一人まんまと誕生したわけですw

『あらら・・・・・・なんで今までそんな簡単なことに気付かなかったのさw』

大体スピリチュアルでも相談するときってその人が困っているときでしょ?どうするか悩んでて思考がクリアにならない、そこに話を聞いてくれて優しい言葉をかけてくれて「私はあなたを認めてますよ」という人がいれば、すがりついちゃうよね。しかも自分の「思い込みたいとおりにシナリオをつくられる」と、「自分がわかった」気になっちゃうよね。

そこにダメ押しするのが「人間の脳」。人間の脳は「自分の思ったとおりに考えたとおりに記憶し、行動する」ものでしょ?有名な話があるよね、病院のベッドに被験者を目隠しして手足縛って手首かどこかを切るフリして水滴の落ちる音を聞かせておくと、「自分が出血している」と思い込んで被験者が亡くなったとかいうお話。あんな感じで「私は過去世を体験し過去世の記憶がある」とそれが事実と誤認してしまうのですよ。

他の先生の催眠療法(ヒプノテラピー)なんかは高すぎて私には手が届かなくてやったこと無いからわからないけど、私の先生のカラクリはたぶんこれだったと思う。しかもその先生「元国語教師」で、「児童心理学」みたいのも勉強してた人だったし。お手の物でしょw相談者の気に入るお話を作るのはww

『やられたねー』

それでも、その先生「低価格」で「長距離遠征」までして相談にのってくれたし、見た目も柔和で雰囲気ちょっと「オネェ?」感がある人、まさかこんな人が自分をダマそうとしてるとはツユとも思わず。実際本人ダマしてる自覚ないかもだけどね、上にいる「リーディング」してくれる「霊」が全部指示してるって言ってたから。商売方法も、価格設定も。そのまま憑いている「霊」のいいなりで、いいことやってるつもりでやってるのかもしれない。そこは私には確認しようがないけれどもww

『いい人のステータスに「オネェ」必要?』

いや、テレビとかみてるとさ、「オネェ」って信用できそうな位置にいつもいるじゃんwなぜかwウチの旦那なんかは毛嫌いしてたけど。

『旦那オネェ嫌いだったんだ』

嫌いな理由聞いたらオネェが嫌いというよりも
「オネェ(同性愛者の)に属する時点で人間として横道にそれてるのに、そういう人たちがいかにも偉いかのように上から目線で人を評価するのが嫌」
だってさ。

『そういわれりゃそういう風潮あるね。』

そういうマスコミのつけたオネェのイメージ利用してたのかもよ?というか、もしかしたら実際「同性愛者」かもしれないけどね、「私は指導霊に恋愛は禁止されている」って言ってて、私は生まれ変わりは8回しかしていなくて全部「男」で生まれた。とも言ってたし。なにか「男」に対してこだわりありそうな感じするよね。これはまったくの推測だけどね。
ちょっと内容違うけど同性愛についてのRAPTさんの記事のリンク貼っておきます。
「同性愛」差別と「同性愛」の普及を糾弾することとは異なります。しかしいずれにせよ「同性愛」は正常な感覚ではありません。RAPT
裏社会が「同性愛」を普及させる方法。そのパターンがわかりましたので、簡単にご紹介します。RAPT
性の乱れが文明を崩壊させる。その原理について。RAPT

なんだかんだで見た目と雰囲気でいい人だと思い込んで「あの人が人をだますなんて、RAPTさんの言うとおり【スピ=悪魔】に関するなんて思えない」と、最後に彼の指導霊のこと調べようと思ってネットでググッたら見事に【悪魔】だったと^^;そうだよね、【魔術士】だもんね、悪魔側だよね。
RAPT×読者対談<第88弾>悪魔崇拝を世界的に広めたニューエイジ・ムーブメントの恐怖。
RAPT×読者対談<第84弾>自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝

<私は別の宇宙からきた「神」である。アカシックレコードを読み取り貴方たちに人間にこの世の歩き方を教える。この世界には様々な宇宙があり、この宇宙は【創造神ヤハウェ】が【愛と調和】を核にして作った世界である、私はこの【創造神ヤハウェが作った宇宙】が気に入り寄留している者。>
という、話をしてたから、てっきり【創造神ヤハウェ】側だと思っていたら最終的に、その使い(スピの先生)が「日本人は仏教で先祖をしっかりと供養し、日本の神様を信仰し敬い、神道もしっかりやらなければならない」といいなさるww

『悪魔の語る話は矛盾だらけで、聞けば聞くほどわけがわからなくなる。とRAPTさんが言うとおりじゃありませんか。』

けっきょくの話、「私は過去世はある、その記憶もある、なんて思ってたのは悪魔の作り話と誘導による<思い込み>ですっかり悪魔にしてやられていたということ」でした。

『なるほどね。でもそんな手の込んだことして輪廻転生なんか人間に信じさせてどうしたいの?』

どうしたいかは、悪魔の考えだから私にも正確にわからないけれど、悪魔ってさ、「人間に嫉妬し、恨み、人間を破滅や死に追いやりたい存在」なわけでしょ?輪廻転生てさ、「人は何度でも生まれ変わり過去も現世も未来も同じ状況で同じように生きて同じように死ぬ」というのが基本的な話らしいんだよね、確か仏教では特に。だから奴隷が現世でいくら頑張って過去世が奴隷ならもうそこに絶望しながら甘んじるしかないわけでしょ?支配者層は支配者層でどこまで生まれ変わっても支配者層だから極端な話、何してもいいわけでしょ?そうなるともう<絶望と腐敗>しかないよね^^;

あと、スピの概念の「輪廻転生」はちょっと違って「現世で過去世の業(カルマ)を昇華してしまえば来世では幸せな未来が待っている」的な教えが大半かな?そうなると、自分に都合よく、もしくは悪魔のささやきで「来世では幸せな未来が待っているかもしれない」って思い込んで、現世に絶望した人間がぽんぽん自殺してしまうわけですよ。いまだにあるでしょ?来世に期待して死んじゃう話。自動殺戮システムの完成だ(;;)あと、死にはしないまでも、来世でオレ頑張るから現世は自堕落でいいやというヤツもでる。

『悪魔め(>△<)/なんてやつらだ!!』

でも一番の原因は

【人間は自分の都合の良いように考え行ってしまう生き物】

ここだよね(;;)これに神様も非常に手を焼いているわけでございますよ。

『それって【罪】なの?』

短絡的な行動する時点で【罪】だよ。あと、神様が教えてくれてることを<自分の都合のいいように曲解してしまえば>【罪】もっと信仰が深くなって次元が高くなると【罪】に問われるレベルも違ってくるけどね。なかなか大変だよね、なおすのはさ。だからこそ神様は「悔い改め」をさせてくださり「赦し」を下さるんだけど、それも曲解して「神様は悔い改めれば赦してくださるから何しても良い」って輩がいるおかしな世の中(;△;)

どうかこのブログを読んでくださった方が、悪魔たちに隠された「この世の真実」を知り、「真実の神様」「真実の救い」に導かれますように。

もう少し違和感を植えましょうか?(2)スピリチュアルのワナ

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『昨日は、<個人への感情ではなく相手は組織として冷静に考えましょう。>って話だったね。あと一つASINIの目覚め【つまづきの石】があったよね?』

そう、ASINIはRAPT理論を飲み込めるようになる前、もう一つつまづいていました。ASINIの場合こちらの【つまづきの石】の方が大きくて大変でした。それが【スピリチュアル】です。


私はスピ系の知識を得るに従って最初のスピリチュアルの先生では満足できなくなり次々と「真理に近そうな先生」を選び話を聞いていました。なので色々な先生を見てきました。 みんなそれぞれ、その時期その期間に私を助けてくれました(と、思っていました)。

スピ系は個人対個人なのでもっと、「あの人は私の相談を親身に聞いてくれて問題を解決してくれたのに悪魔の手先なわけない!!」が出てくるのもわかります。確かに<その人、その先生>は<悩む人・困っている人>を助けたいと思ってその仕事をやっているとは思います。私も同じように人を助けたい、救いたいと思ってその道を勉強していた時期もありました。でも、その<先生、ヒーラーさん>に問題がなくてもさらに上、その上が問題あるのかもしれないんです。
→自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝
→江原啓之・三輪明宏から始まったスピリチャルブームも全てルシファー信仰

スピにもいろいろ認定状やら資格やらを発行する組織があります。そこが本当に正しい所だと言えますか?そもそも何を持って「正しい」と言えますか?個人で良心的にやっている人でも、お金儲け、生活のためにお客さんの<耳に痛いこと>は言わず<耳障りの良い間違ったこと>を選ぶことだってあるんです。 ホームページにはこんな言葉が書いてあるところもあります。

【スピリチュアル】リーディングや前世ヒーリング、各種精霊等のアチューンメントは魔法ではありません。あなたの人生はあなた自身が努力して変えなければ変わりません。そのためには貴方の耳障りの良い言葉をかけたりすることはしません。むしろ私の言葉は貴方には受け入れがたいものかもしれません。ですが、私や私の指導霊のアドバイスを聞いてくださり貴方が努力する、そのことを理解してくださる方が各種メニューをうけてください。と

一見とても当たり前の良い事を言ってますよね。ですが、この上の文章はこういう内容も暗に含みます。

過去世なりリーディングはあなたの望む(しっくりくる)内容ではなくても占った結果がとんでもないことでも貴方はそれに従ってくださいね。それに対する苦情は受け付けませんよ。貴方の問題が解決するかはあくまであなたの自己責任ですw私の能力とは関係ありませんww

実際ほんとうに相談者が幸せになるように苦言を呈して、相談者の問題が解決するように親身に祈る方はおられます。メンタルクリニックの先生もはだしで逃げ出すほどの実力、 真理アドバイザーとしてもとても能力の高い方もおられます。ですが、上記の逃げ道により自分の懐具合で【えこひいき】をする悪徳ヒーラーもたくさんいます。より広くお客のニーズに応えようと健康グッズや天然石などの物品の販売や紹介をされている方もいらっしゃいますよね?さすがに【幸せのツボ】【悪霊封じの壷】なんかを数十万円などで売るわかり安すぎる方は中々いないでしょうが、そのヒーラーさんの紹介してるものアフィリエイト的なものじゃありませんよね?売った分だけキックバック提携なんてしていませんよね?信じたいですが確かめようはありませんww他にもスピリチュアルにはこんなワナもあります。

信者の多いヒーラーさんは個人個人でも仕事しますが、信者の横のつながりを密にして「情でつなげ」仲間意識をもたせ、抜け出しにくくするやり手の方もいます。その際、それぞれの信者が信じていたり、考えていたりすることには「口を一切出さないこと、間違いだと言わないこと」が絶対のルールでした。それぞれの信じるものと信じるままに、考えを考えるままにさせておきなさい、<スピリチュアルの世界の感じ方、考え方、見える霊や精霊はその人それぞれのものであるから他人が間違っていると言えるものではない>と。これも耳障りが良く、一見すると「深いな」と思わせる言葉ですが、
これも裏の意味では<あの人の後ろには悪魔が見えても教えるな。悪霊を精霊だと思ってても教えるな。私たち(先生)の見識と誘導が間違っていてもそれは個人の解釈の違いだ、それを間違いというものはルール違反だし傲慢である>とw。
はい。これも自己都合で解釈できますねw

では、私ASINIの目覚めのお話をしましょうか。

私が「本当に正しい神様」に導かれる前に、悩みを相談していた先生は中々の名の知れた指導霊を持ち、その力を借りてリーディングしながら2h5000円程度で出張で来てくれて、後ろの予約が無ければ無料で延長して相談を聞いてくれました。信頼していました。が、RAPT理論を知りその裏にある指導霊をしっかり調べて見ると立派な【悪魔】でした。

が、その人の後半の教えは支離滅裂でした。【人間とこの世の全ては創造神「ヤハウェ」が作ったもの】この話がでたのも後半でした。そしてその話を知っていながら、【日本人は神道をしっかりやり、先祖をお寺でしっかり供養していきましょう】と言ってきました。少しでもスピリチュアルやオカルトをかじっているなら、その知識を人に説いていると言うのなら
【創造神ヤハウェ】が他の神を認めないこと、偶像崇拝を禁じていることくらいわかっているはずです。キリスト教の知識が小学生で止まっていた私ですらそんなことはわかります。
しかも私の旦那の家系の先祖は昔ある罪を犯し<仏罰>を受けているとこの人に言われて、色々不幸があった家系です。その相談もずっとしていたのに、なぜ急に【仏】がでてくるのでしょう?

おかしいなと思いつつも私は この先生の人柄がよいし、信頼していたので心に浮かんだ「?」をさらっと流していました。
そして何よりこの方は私の数々の人間関係の問題を「過去世リーディング」ですっきりとさせて下さいました。この方の過去世リーディングで私は問題の相手に対する認識を変え、対応を変え、その関係を改善してきました。
そんな人が【悪魔崇拝】と関係するはずもなく、ましてや自分をダマすなんてありえないと。【過去世】も存在する【輪廻転生】も存在する、【ツインソウル】も存在する、でなければ今まで私が信じてきたお話はなんなんだと・・・・・・。ずっと悶々としておりました。
偶像崇拝を強要し、輪廻転生はあると嘘をついた「釈迦」は悪魔崇拝者だったのか。RAPT
「前世」はない。「輪廻転生」もない。その確固たる証拠。RAPT

『実際ASINIは【ツインソウル】とされる人にもあってるし、自分が過去世から何代も何代もずっと好きだった人と結婚してるしね。自分が本当の愛をつかんだと思っていたものが全部否定だもんね』

はい。ですからもうここでRAPT理論が頭に入らなくなって、何度もRAPTさんにメールしようとしました。
「【過去世】はある。【輪廻転生】もある。私は経験した。
【ツインソウル】も存在するあなたは経験してないから知らないんだ。」
となんどもメールしようかと思いました。

『あ、RAPTさんはちなみに【ツインソウル】については何も言ってなかったよね?』
あ、ここは注意ですね。私が勉強しているところまででは【ツインソウル】の有無については何も言ってないです。そのうち出るかもわからないですが。そこは気をつけて下さい。私は現在も神様とRAPT理論の勉強中の身で全てを全てを読んでいるわけではないので、読んでないどこかで書いてるか話しているかもしれません。

このへんの話はそのうち詳しくするとして、私がどうやってこのことについてのRAPT理論を受け入れられたか。本当にすぐには受け入れられませんでした。約2ヶ月、他のRAPT理論を読み、聞き、過ごしていました。それでも「過去世はない」以外の類似した記事はなく、悶々としていました。で、私は答えを求めてここに目をつけました。

RAPTさんの言葉「聖書を読めば過去世がないのがわかる、聖書には過去世、生まれ変わりは書いていない。」

「いや、きっと聖書にはあるはずだ。というか聖書にないから<無い>とは暴論だ。RAPTさんは経験してないからわからないんだ。人間経験してないことはわからない。わたしが読めば【聖書】の記述があることがわかるかもしれない。」

『うっわ(--;)』

「わかってるw何も言わないでww洗脳から目覚める前の話だから、今はメシア、神の指名者の存在を信じてるから。あの時は大目に見て(;;)」

で、RAPTさんおすすめの<聖書 新共同訳>をamazonで購入し、読みました。文章量情報量が膨大だったし色々あって読むのは大変でしたが、読んでいるうちに不思議なことが起こりました。
今まで経験したこと、収集した社会の知識のなかで、私の脳裏によぎっていた「?」という違和感がボロボロと無意識下から表層意識に上がってきました。

『wwひらたく言うと一瞬思って忘れてたことをボロボロ思い出したとw』

はい。それで、「目で見ても見えず、耳で聞いても聞こえなかったもの」がどんどんあふれてきました。それで、スピに関することやスピの先生の教えに関することだけではなく、RAPT理論を聞いてわかった気になっていたものについてもクリアになりました。

そこで私は目覚めたんです。RAPT理論が府に落ちたんです。
これが私のひつじ生活のはじまりでした。

どうかみなさんも是非【聖書】を読んで見てください。自分の中にあった違和感に気付いてください。
どうかあなたが「見ないものを見て、聞こえないものが聞こえるように」なりますように。