ASINI考察-ツインソウルについて-3

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今回で【ツインソウル】についてのASINIの考察も最後になると思います。

<【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?>

たとえば・・・・・・
<出会った瞬間にお互いが【ツインソウル】だとわかる!>
これについては実は私は体験したことがありません(^^;)私とツイン君の間は目が塞がれていて1年間一緒に働いていてもわからなかったのです(^^;)ですが、他の経験から推察することは出来ます。

皆様は「同族嫌悪」という言葉をご存知でしょうか?辞書を調べると「同属嫌悪とも書く、自分と同じ趣味・性質を持った人に対して抱く嫌悪感」心理的に言うと「自分の嫌な要素を無意識に相手に見てしまい、嫌悪感、怒り、憤りなどの感情を持ってしまうことです。」この同族嫌悪というのは「無意識」なのでかなり「本能的に」気付いてしまう部分だと言えます。これは「直感的」な方ほど早く察知します。なぜなのでしょうか?「ナワバリ意識なのでしょうかね?」「直感的」な人は同じ性質の人間が自分の目の前に現れた時、「即座に」不快感をしめしたりしますw

私は若い頃「風俗業」に分類される仕事を「店長」としてまかされていました。そこには色々なお客様がきます。「紳士的なお客様」もいれば「遊び上手なお客様」もいます。そして「クセやアクが強く、すぐ感情的になってしまうお客様」も中にはいます。お店としては他のお客様にも迷惑がかかってしまうことがあるので、ありがたくもありますが、要注意人物です。そんな「ちょっと危険なお客様」ほど、同じ性質を持つ他の「ちょっと危険なお客様」に対する「嗅覚」がハンパないんですww別に「特殊な職業のお客様同士」ではありません。一般の方でもこういうことがおきます。

例えば先に来店している側のお客様がいる時に、同じクセを持つお客様がお店のドアを開けて入ってきた瞬間、お互いに目を合わせ瞬間に目をそらしますwそして第一声「なんだアイツは?へんな客が入ってきたな」的なセリフをおっしゃいますwそしてその後入りのお客Bさんがお店になじんで行動し始めるとそれを不快を現し、時にはお店から帰る時や、Bさんが席を離れた時などにスタッフに愚痴るんです。
「アイツの行動は何なんだ!〇〇して△△して、他のお客に迷惑じゃないか、偉そうに何様だ!ああいうヤツを放っておくと■■で〇△して本当にタチが悪いから気をつけろ」と、ほんのわずか見ただけの「Bさん」をつぶさに観察していたかのようにクレームを言います。「Bさん」がその時にはしていなくても、普段はしていることまでぴったり当ててくださいますw笑顔で聞いているスタッフは「そのままそっくり貴方にお返ししますよw」とはいえませんから、「まあまあ」となだめすかす・・・・・・。放っておくと血気盛んなお客ならば「オレが話しつけてやる」と動き出し、お互い同じところを突っつきあう「不毛なケンカ」に発展することもしばしばです。

このように何故かはよくわかりませんが人間の「同属・同族・自分に似たもの」に対する直感というのは鋭いものです。そこに「嫌悪」と「好意」の違いはあったとしても「限りなく自分に近い人物」を見抜く理由としては充分ではないでしょうか?「無関心」と違い、「嫌い」という感情は時には「好き」という感情の裏返しであったり、あとから急に切り替わったりすることもありますしね。
「不毛なケンカ」をしたお客同士が次回「二人で仲良く来店」も良くある話ですw

では次・・・・・・
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける>
これについては私も経験があったので分かります。<たまたま仕事中にお互いに「指先」が少しぶつかった>だけなのですが、「ビビビッ」とくる不思議な感覚を感じてそのあとしばし自分の指先を観察したものです。夏場の暑いときだったので「静電気」ではありません。「静電気」であれば私は帯電体質なので今現在毎日息子とバリバリやっております(^^;)抱っこをせがまれるたびに冬場は静電気でバリッっとやられます。
<霊的なもので通じ合う>
遠く離れているのに近くに感じる。声が聞きたい、とか用事があるからと「電話をかけようとした瞬間相手から電話が掛かってくる」それこそ電話を持った瞬間に電話を取ったことがしばしばあります。なにか呼ばれたような気がして相手を見たらこっちをみていたとか、ちょうどやりたいと思っていたことを相手がしてくれたなど、振り返ればきりがありません。
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
これもよくありましたね。私たちの場合は後者が多かったです。勤務時間残り1時間くらいの時に突然具合が悪くなって休憩室で寝込まざるを得なくなった時にそれを察知したかのように、たまたま1時間早くお店に来てくれて交代してもらったことがなんどかありますし、逆のパターンもよくありました。他に風邪を引いたが休めず辛い勤務をしていた日、たまたま途中で勤務時間が重なった場合、辛かった身体が嘘のように動き、ラクになったこともかなりありました。

なぜこんな上記のような奇跡的なことが起きるのか?これは<自分たちが【ツインソウル】として魂を分かち合っている証拠ではないか>と私も当時そう思っていました。が、聖書を読んでみてもそのような記述はされていません。【二本のオリブの木、二つの燭台】と比喩(ひゆ)される、旧約や新約の時代それぞれの神様の「使命者」ですら、時代から「二人を選んで育てて使わした」と神様はおっしゃっています。もしかすると「私の単なる勉強不足」で、神様が封印していらしたこの世の真理としてそのうちRAPTさんを通して主が語られるのかも知れませんが、「魂」を二つに分けなければいけない「神様側」の理由があまりよくわかりません。もちろん私たちは「人間・神様に作られたもの」である限り「創造主である神様のお考えや事情」ははかりしれませんが、それにしてもメリットはあまりないように思えます。ここで、私が小学校のときになぜか「教師が持ち出してきたどこからかわからない神話」を思い出しました。そのお話はこうです。当時の私にはかなりの衝撃的な内容でした。

昔、神様は「男と女を一体としてお造りになった。」男と女は背中合わせにくっついており、それで人間として一体であった。二人で一人として生活していたのでその当時の人間は今の私たちよりも知能が高く、力も強かった。それから人間はある程度数を増した頃、人は傲慢になり神様に反旗を翻し戦いを挑んだ。その人間の起こした戦争を収めるのに神様は大変な損害を受けた。なので神様は人間が二度とこのような反乱を起こさないように、人間を背中から二つに裂き、「男と女」とに分けた。

という、どこから持ってきたのかわからない「衝撃的な神話」一体どこのお話なんでしょうか?

『今、調べてきたけど、ギリシア神話みたいだよ』

おおっアイちゃんグッジョブ。では、けっこう有名なお話なんでしょうかね?ギリシア神話なら「自然神・多神教」の考えですから【悪魔の教え】につながりますね。「肉」として一体を「魂」として一体とすりかえれば【ツインソウル】の概念の核はできそうです。なのでやはり【ツインソウル=二つに分けられた魂】としたいのは【悪魔側】のようです。おおよそ<【ツインソウル】が一体となってもとの【完全な魂】になれば神様の脅威になるほどの力を持てる=神様を越えられる>とでも教えて、【神様に人間が逆らい、反旗を翻すように】したかったんでしょう。まさに、【自分と同じ目に合わせたかった】ワケですね。【傲慢になり神様に反旗を翻して落とされ、地獄に幽閉された自分たち】と同じように。ますます【ツインソウル=悪魔のでっちあげ】説が有力になってきました。

では、話をもどして、
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける> <霊的なもので通じ合う>
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
このような不思議なこと、奇跡としか思えないようなことが実際なぜ起こるのか?【分けられた魂】の共鳴なり絆なりでなければ何なのか?
ここまでくれば思考は簡単になります。「肉体」の繋がりでもなく、「魂」の繋がりでもなければ答えは一つ、それは「霊」の繋がりです。

【ツインソウル】は「霊」で繋がっており、数々の奇跡的な出来事は「霊」によるものである。

という着地点になりましたが、いかがでしょうか?「神様」も「天使」も「悪魔」も「悪霊・雑霊」も全てみーんなまとめて【霊】です。この【霊】のなかには先祖霊、背後霊、自縛霊、浮遊霊、守護霊、指導霊、そんな数々の霊も含まれます。一般的に良い霊、次元の高い霊は神様に従って行動するのに対し、悪い霊は悪魔に従って行動する場合があります。で、ここからは自分の経験に、想定も混ざるのですが、世で言う【ツインソウルのカップル】はこのうちのどれかの【霊】によって繋がっており、【霊的な繋がり】が深くなっている二人。だと思われます。

【ツイン】と出会って、恋人までには至らなくてもこんな不思議なこともありませんでしたか?
魂で繋がっている感じはあるのに、実際近くにいて<言語>や<身振り手振り>で伝えようとするとイマイチ伝わらない。必要以上に近くにいるとうまくいかずイライラしたりギクシャクしたりする。遠くにいるときは「近くに入るように感じて嬉しい」のに、実際に近くにいるとなんか遠いw

こういう経験が少なからずあるのではないでしょうか?これは<【ツイン】が霊的に結ばれたものであり、実は肉的にはあまり相性が良くない>と思えなくはない事象だと思いませんか?先程「同族嫌悪」のお話をしましたが、基本的に「人間は自分の性質に近すぎる物」はイヤになる傾向があるとお話しました。ですので、<自分たちが【ツインカップル】だということをウリにするスピ関係者>を除いて、他に何か特別な事情がない限り。あまり一緒には存在したくないのが「人間の肉的な本音」だと思います。私とツイン君もお互い仕事も何もなしに二人でいるとなんだか物凄く気まずくなり嫌悪感というか罪悪感に襲われて、それぞれ別の部屋に行ってそれぞれ別々の仕事をしにいく。ということがしばしばありました。「会話」もわざわざするべきほどのものでもなく、お互いに「好きにすれば」よいという感覚がありました。こんな感覚がある【ツインカップル】も多いのではないでしょうか?

実際に「私たち夫婦は【ツインソウル】であり最高のパートナーとして一緒に仕事もしている」というのがウリで常に【ツインソウル】を人に意識させていたスピリチュアルのヒーラーを生業としていた夫婦がいました。が、その夫婦は「一緒に仕事している」し「一緒に毎日を幸せに暮らしている」と豪語し、【ツイン】で行う仕事の素晴らしさ、日常のデレデレ夫婦ぶりなどを毎日ブログにしてアップしていましたが、実際には「二人一緒に行うヒーリング&霊視」などの仕事は予約制で予約できるのは月に2~3日ほどで、あとは旦那は1~2週間遠くに出張(遠征)しているという状態でした。そして、一緒にいるときは夫婦のどちらかがしょっちゅう「〇〇さん(夫)は素晴らしい」とか「△△ちゃん(妻)は可愛い」だのと、お客がいるまえで「のろけ」を披露する奇妙な夫婦でした。新婚でもなく、若くもない夫婦がコレをやっているのは違和感がありますよね?そう、「芸能界の仮面夫婦」もこの傾向がありますが、お互いうまくやっていると思われる夫婦はこんなことはありません。この【ツイン夫婦】は「近くにいる時ほどお互いを認め称えあわないと関係が切れてしまう」と言ってました。 「せっかくカップルとして結ばれたのに常に遠くに離れている」そんな【ツインカップル】はなぜか大勢います。 それほど【ツインソウル】というのは近くにいるときは不安定なのでしょう。

【ツインソウル】で悩み、色々なサイトを見てきた方はこんな話をご存知ではないでしょうか?【ツインソウル】の守護霊は一体で二人を見ており、片方を守っている時は片方が手薄になる、だから片方が調子よいときはもう一方が調子悪くなるときがある。と。それで私こんな経験があったのを思い出しました。こどもの頃からなんどか「私は霊が見える」という方何人かにあったことがあり、守護霊をみてもらう機会がありました。答えは大体「守護霊がいない、見えない」でした^^;どこのどのランクの守護霊をみているのかは定かではありませんが、なぜかこの答えが大半でした。で、【ツイン】と会ってからは私の守護霊は「見えたり、見えなかったり」だったそうです。なので、私自身は霊が見えないので確証はできませんが、<【ツイン】の間を行ったり来たりする霊>は実際にいるようです。

なので私の考察・・・・・・推察に近いですかね^^;
<【ツインソウル】は一つの魂ではなく、一つの霊体によりつながっている。>もっと言うと
<【ツインソウル】は一つの霊体を通して繋がっているので、魂が繋がっていると勘違いする>
これが真相ではないでしょうか?

「霊体が繋がっているだけでお互いがお互いだと錯覚するほど個々人が似ることがあるのか?」
これは、霊が繋がっているから似ているのではなく、元々二人が良く似ているのです。魂の色(あるかどうかわかりませんが)、波長、行動、性格元々二人が似ているんです。悪霊にしろ、善なる霊にしろ似た波長の人によってきます。なので、二人が似ていれば同じ霊がどちらにもつくことが可能になります。別に特別な関係でなくまったくの他人でも似たもの同士は存在しますよね?なので二人はそもそもが似ているんです。さらに同じ霊を共有していれば、その感覚も高まり、互いが自分と錯覚するまでになってもおかしくありません。

「一つの霊体が複数の人間に影響することがあるのか」これは実際にあるでしょう。守護霊も高位の力の強い霊体は普通の守護霊よりも高い次元で複数の人間を守っていますし、「我々の創造主である本物の神様」は世界の全人口の人間の考えから行動までをすべて見てくださっています。霊格が高ければ高いほど多くの人間を導き守る力を持つのでしょう。

<霊的なもので通じ合う>のも<触れた瞬間に電気が走ったような感覚を持つ>のも、霊体を(しかもそこそこ力の強い)通して繋がっているのであれば説明がつきます。「二人で同時に虫の知らせのような物を受ける」のもこのためでしょう。霊は電気ですから。私は霊の姿自体は見えませんが、夜中などに部屋の中央などで「霊体がスパーク」するのは何度も見ていますし、変な霊体に取り付かれたときは取り替えたばかりの電球を2~3回焼ききらせてしまったことがあります。電気のスイッチを入れた瞬間に普段ありえない明るさで電球が光り、焼ききれてしまうのです^^;
なので、霊は電気を持っています。「霊はすべてプラズマだ」と言っている某教授がいましたね。なんか難しいように聞こえますが、結局は電気ということでよいのではないでしょうか^^;

<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする> これも、一つの霊体が行ったり来たりしているのならわかりますよね^^;もし二人を主管しているのが【悪魔】だったり【悪霊】だったりすれば乗っかられている方が具合悪くなるのも当然です。

あとはどういう霊が二人を主管しているかは個々の【ツイン】それぞれでしょうし、時と場合にもよるかもしれません。
【先祖霊とか守護霊主管】それぞれの守護霊同士が昔カップルだったとか、カップルになりたかったとかだったら、一体で二人を主管しているというよりも一組で二人を見ている可能性もあります。自分の主観を守るべき人に投影している時点でちょっと「悪霊」に近いような気もしますが、過去世は存在しないのに、「私たちは過去世から一緒だった」と思っている【ツインカップル】はその先祖霊のことを過去世だと勘違いし、思い込んでいるのかもしれませんね。

【悪魔や悪霊主管】ASINIは【ツインソウルは悪魔のでっちあげ】説を出しているので、この【悪魔、悪霊主管】の【ツインカップル】は非常に多いのではないかと推察します。神様を装い、二人に奇跡を体験させ、まんまと二人を闇に落とし、罪の道を歩ませてしまったのでしょう、悪魔は今頃大笑いしていることでしょう。お二人が一刻も早く罪から、悪魔のワナから抜け出すことを祈ります。

【神様、守護天使主管】これも実は一昔前までは多かったのではないかと思われます。本当にこれはASINIの想像でしかないのですが、神様は人々を救いの道に導くため、時には【悪魔の作ったもの】【悪魔の策略】すら計画の一部となさいます。そこで「真実の神様」を求めながら悪魔の作り出した「スピリチュアル」に引っかかってしまった「神のひつじ候補」の人物がいた場合、しかもその人が悪魔にもまれ、苦難にさいなまれ、肉体的にも霊的にも「棺おけに片足突っ込んでしまった状態」になった時、助けとなりうる人に「神様の霊や聖霊」を乗せてその人の下へ送られる場合があったのではないかと。その使わされた人物(当然本人は自覚無い)と神様が助けたい人の間にある程度の信頼関係や神様的な観念の愛が無いと、神様の目的(ひつじ候補を助ける)が果たせない場合に二人を一人の天使もしくは聖霊に主管させる。
なので、私とツイン君のように今までは必要最低限しかかかわるようなことがなかった人が突然「白馬の王子様」に見えてしまうのではないかと^^;私が地獄のような職場から抜け出すには「彼の存在」が無ければ、「彼への信頼」がなければ成立しませんでした。「神様の霊(聖霊)」は強力です。何でも出来ます。その人の霊体を癒し、魂を癒し、力を湧き上がらせてくださいます。実際彼といるとそんな力がもらえました。身体を癒され、魂を癒され、そんな奇跡に【私は神様設定してくださった軌跡の愛に感謝し、神様の大いなる御業(みわざ)を賛美したもの】です。彼を通して神様を愛したといっても良いと思います。神様の愛の疑似体験をさせていただいたのです。ただ、もし私たちが性的な関係を持ったり、お互いに愛を言葉で確かめ合ったりしていたならたちまち【聖霊】は消えうせ【悪魔の主管に変わり】背徳ツインカップルになり、今頃私は死んでいたでしょう。そのくらいわたしは危うかったのです^^;
ですが、神様主管の【ツインカップル】に関しては不思議なほど二人だけの時間がなく、もし二人だけになってもどちらかが具合が悪くなったり、急に同族嫌悪のようなものが出てイライラしたり、何重にも私たちが「罪の考え」に陥らないように守ってくださっていたと今は感じます。彼は私との信頼関係以上に私の夫にも信頼され愛され仲が深くなっていたのも守られていたことのひとつでもあるでしょう。そしてこの【神様主管のツインカップル】はそれぞれの役目が終われば気持ちは自然と消滅していきます。

ただし、私は先程、「一昔前はけっこうあったのではないか?」と書きました。あの頃はまだ私たちに【真実の神様への道】【真実の神様の愛】を示してくださる方がいなかったからです。私たち人間は堕落し、神様と繋がれなくなり神様の愛を知るすべ、神様から愛を頂くすべを知らずに生きて来ざるを得なかったのです。そんな中でも神様は手を変え品を変え私たちを神様の存在に気付かせてくださいました。

そして今や、私たちには【真実の神様の愛】【真実の神様への道】【この世の真理】に導いてくれる方が現れました。なので、悪魔の作った【ツインソウル】に【神様の愛】を紛れ込ませるような人間にとって「諸刃の剣」のようなことを神様がなさる必要がほぼなくなりました。

なのでツインソウルを求めても出会えなかった、自分に与えられる至上の愛を求めてやまなかった方は、そのような過去の【悪魔のでっちあげ】に悩まず、【本物の神様がくださる史上最高の愛】を手に入れてください。そして【本当の神様を知る前に】、【悪魔の策略】に落ち、罪を犯してしまった方々、今すぐにその罪から離れ、神様に悔い改めてください。そうすれば誰にでもその道は開かれています。現代社会にのような【早い者勝ち】でも【抜け駆けしたもの勝ち】でもありません。貴方が神様を愛したら愛しただけ【神様】も愛を下さいます。これは「机上の空論」や「絵に描いたモチ」ではありません。実際に体感できます。貴方の愛の分だけ神様の愛を体感できます。その愛は「ツインソウル」もかなわず、「この世界の一番の億万長者」でもかないません。両方の愛を体験した私が証します。どうかこの至上の愛、至極の愛を受取れるような貴方になってください。

ただ、ちょっとだけ知恵と勇気が必要です。貴方が今までつちかったもの知識、と嗅覚を使って運命の相手、神様を選び選択してください。この世にはたくさんの偽預言者、偽メシア、悪魔の宗教が存在します。それを嗅ぎわけ、真実の愛を掴み取ってください。貴方が【真実の神様の史上最高の愛】に包まれますよう、お祈り申し上げます。

マルコによる福音書 13.5-13.6
イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。私の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って多くの人を惑わすだろう。

マルコによる福音書 13.21-13.23
そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業(わざ)を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切のことを前もって言っておく。

RAPT 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

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