ひつじの奇跡

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アイちゃん聞いてー

『なに?突然wしばらく出番なかったかと思えばww』

ごめんごめん。この間ね、家で仕事してたらさ、驚くことに気付いたんだ。

『なになに?』

字が書けるようになった(^▽^)ノ

『Σ(@@)え?』

私は3~4年?4~5年?前位から右手が痺れやマヒで上手に字を書くことが出来なくなっていました。

もともと字は大分ヘタな方だったので、マヒがひどい時には書いてから2~3日後には「自分でも何書いていたんだかわからない^^;」という状態でした。気合を入れて上手に書こうとしてもヒジが痛くなり、指先が動かなくなり、いうことを聞かず「4文字以上字を書くとミミズ」状態になっていたのです。 履歴書なんか書こうものならその履歴書の文字だけで面接を落とされるのではないかというレベルの文字です。荷物の受け取りのサインなんかちょっとした芸能人のサイン並ですwそうとう恥もかきました。

『誤字、脱字もなかったの?ひどい時には自分の名前書くときですら名前書き間違えていたじゃない。銀行の振込み用紙なんか一箇所分書くのに2~3枚は使ったでしょ。』

そうなんです。字が汚いだけでなく、誤字脱字も凄かったんです。今から考えてみればおかしなものでした。女性であれば「うっかり結婚前の旧姓」を書いてしまうことはありますよね?でもさすがに何十年と書いてきた自分の名前の漢字を間違えることってありますか?自分の住所を書いていて、例えば「愛知県」と書こうとして「愛県」とか「知県」とか頭で考えていた単語を飛ばして書くこともしばしばでした。脳がおかしいのかと思って何度か脳神経外科にも行きました。「MRI」と「認知症のテスト」を受け両方「正常」とされました。整形外科で頚椎も見てもらいましたが結果は以上なし。というわけで私はずっとこのマヒと共に過ごしてきたわけです^^;

信仰生活をしていくうちに右手の調子の悪いときが少なくなり、最初の4文字だけは人並みに書けたりできて喜んでいたのですが、昨日決算の為の書類を作っていたら書類を作り終えるまで「文字がミミズ」になることがありませんでした。書類って住所書いたり名前書いたりと、大分文字数ありますよね?それが最後まで人にも読める文字に書けたんです。たまたま「この時だけ物凄く右手の調子が良かった」ことも考えられたので今日もしばらく字を書いていたのですが4文字以上書いてもミミズは現れませんでしたw

『ひつじ生活はじめてからASINIがどんどん元気に健康になっていったのは見てたけど、まさか物理的な障害みたいなものまで良くなるとは・・・・・・(@△@)』

本人も驚きの祝福でした。

『手が良くなるように祈ってた?』

ううん。直接は祈ってない。身体が健康になりますようにとか、絵が描きたいので上手になれますようにとかそういう類のことは祈っていたけれど。 手は治るものではないと思って諦めていたから。祈ってなかった(^^;)

『すごいね、色々とぐんぐん良くなるね、聖書もいつのまにか「ハズキルーペ」なしで読めるようになってるし』

神様がくださった「驚きの祝福」に圧倒され、喜びと感謝の気持ちを隠せないASINIでありましたとさ。

皆様がどうか真実の扉を開き、本当の神様に出会えますように。アーメン。
RAPT 新・貴方に天国から降り注ぐ音楽を

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