遺伝子組み換えの作物は身体に良くないときくけど本当にそうなの?という方へ

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『遺伝子組み換え作物かーよくないとはたまに聞くけど本当にそんなに良くないの?』

私も「遺伝子組み換え作物」については何となく「避けたほうが良いのかなぁ?」くらいの薄い感覚しか持ち合わせていませんでした。ですが、この記事を見るとその「危険な理由」がよくわかりました(^^;)
世界6大陸、52カ国、400都市で米モンサント社に対する抗議デモ実施。RAPT

添加物も身体に悪いとわかっていながら、「そんなもの全部気にしていたら食べるものなくなる。自分だけだったらおなかが満たされてカロリー取れればいいや」くらいの考えで一週間コンビニ弁当とか当たり前にやっていました(^^;)小さい時からスーパーの惣菜とコンビニ食品で育っていたので「たいして身体に悪くない」なんて思ってました・・・・・・。
世の中「あれがよくない、これもよくない」という情報と、「あれが良い、これが良い」という情報があふれかえっています。健康情報オタクといわれるほど食生活に気を使っている人は、有機野菜、無農薬野菜を仕入れ、毎日自炊して・・・・・・肉や卵も飼料がよくないとか、抗生剤大量に使ってるから食べないほうが良いとか・・・・・・「時間もお金もどんどんかかってしまい、食べられる選択肢も狭まってしまう世の中」です。社会のストレスに加えて家出食べることさえストレスになってしまいます。テレビやネットの情報みてすべて鵜呑みにしていたら本当に何も食べられなくなってしまいます。逆に良いといわれるものや推奨される食生活を目指すと「一日にどれだけたべればいいんだ?そんなに食べられないよ」という事態も発生します。にっちもさっちも困ったもんです(;;)
今日はそういうあまたある健康情報、それをすっきりさせて本当に気をつけなくてはいけないもの、気にしなくて良いと思われるものをRAPT理論とともに紹介していきたいと思います。中にはRAPT理論ではそこまで言及されていないけど私の経験上これは気をつけたほうがよい人がいるかも・・・・・・というお話もあるにはありますが。

ちなみに「一日30品目取りましょう」というのはどっかのおえらいさんが適当に決めた数字だそうです。現在は15品目とかに減らされていたようですが、それも本当に信用できるのかわかりません。

「酒は百薬の長」と長いこと言われていました、お酒好きの人はコレを理由にしてお酒を飲むこともあったでしょうwしかし、<「酒」を飲む人はまったくのまない人よりも長生きする>という根拠となったどこかの研究者の統計はまったく飲めない人側のデータに<お酒を飲みすぎて肝臓を壊して飲めなくなった>という人も人数に入れていたため<酒を飲む人>よりも平均寿命が短くなっていました。だからまったく信憑性のないデータだったのです。
現在は「酒は百毒の長」と言われていますが、このお話が代替的に広まると「お酒」関連のお仕事をする人々が困ってしまうのであまり広く認知させないように大々的には発表されていません(^^;)

こういう健康情報は本当に調べれば調べるほど「本当に食べて良いもの」が世の中に少ないことに気づきます。せめて「子供には良いものを」と思って、いつも「国産品」を選んでいるだけでも食費が倍になっちゃいますよね。(;;)さらにスピリチュアルに傾倒していた頃は3.11の後、福島産や関東地方産のものは放射能がたっぷりだから食べてはいけない。と言われ北海道産野菜や四国、九州の作物を選んで買っていました。冬になって九州産の野菜が出てくるまでは野菜が「もやし」とか「キノコ」とかそんなものしかなくて困り果てました(^^;)

ですが、RAPTブログによってそれらのわずらわしさが大分少なくなりました。
RAPT×読者対談<第56弾>原発も原爆も存在しない(前編)
RAPT×読者対談<第57弾>原発も原爆も存在しない(後編)
RAPT×読者対談<第61弾>原爆被爆はどこまで本当の話なのか。
RAPT×読者対談<第66弾>電磁波も放射能も宇宙も危険ではない可能性大。
まずこれで放射能は気にせずすむようになりましたwこれでだいぶ食べ物の幅が広がりました。
うちのチビが大好きな落花生も海苔(当時海も汚染されているのから危険と言われた)も気兼ねなく食べさせられるようになりましたし、海草や貝類も気にせずおいしく食べられるようになりました。アワビもウニもカキやツブ貝やホッキ貝食べ放題ですww

そして、「一日3食は無理して食べなくても良い」ということもわかったので「小学生から一日1から2食しか食べない」習慣のあった私には「大しておなかも空いてないのに3食たべる苦痛」から解放されました。おかげでうちのチビすけも食べたいときにたくさんご飯食べる。という生活になっちゃってますが、定期健診でもなにも問題もでず、超健康優良児です(^^)。もちろん3食食べないとおなかが空いて働けないと言う方は食べてもかまわないと思います。
肥満やメタボにならないぐらいカロリー消費できるのであれば・・・・・・ですが。
RAPT×読者対談<第11弾>世界の支配者たちは精神疾患である。または一日一食のすすめ。

一日の食事回数と摂取量が減れば添加物もめくじらたてて気にしなくてもよさそうです。食べるときに神経質にならず、食べた後にしっかり排出できれば健康に影響はほぼないといえます。
アマゾンに注文したタヒボ茶を一日飲んでみた結果、実に良い商品だと実感しました。RAPT

それでも気になる添加物と食品を何点か。
人口甘味料アスパルテームはバクテリアの糞。虫歯にならない代わりに癌になる。RAPT
私はダイエット中にせめて甘いゼロカロリーの飲み物で甘いものを食べたい欲求をおさえようとしたのですが、その間どれだけカロリー制限しても思うようにやせることが出来ず、下半身がむくみがひどいものでした。そしてゼロカロリーの飲み物に飽き、甘味も何もない炭酸水に変えたら下半身のむくみがすっかりとれて余分な水分が抜けて急に体重が落ちてきました。「人間は毒性のあるもの」を取ると体に水分を溜め込み「毒を中和しようとする」という話がありますが、アスパルテームは私にとってそのようなものだったようです。たまに「こどもを虫歯にしたくない」とか「こどもを肥満にさせたくない」という理由でカロリーゼロのジュースや低カロリーのおやつを選ぶお母さんを見かけますが、こどもとその脳にとって「糖分」は大事な栄養、カロリー源です。大人はご自分の判断にお任せしますが、お子さんにアスパルテームだけでなく他の合成甘味料も注意したほうがよさそうです。

それともうひとつふたつ特にお子さんがいる方に気をつけて欲しいものがあります。これは大人でも相当身体に悪いようですが、私もまだ完全には卒業できていません(^^;)。ですが取らなくて済む時は出来るだけ取らないようにはしています。
→RAPT×読者対談<第52弾>悪魔の見えざる手。
コカ・コーラのCMから分かる。イメージ戦略とは人の害になるものを売り込む戦略ということ。RAPT
ご家庭では化学調味料の代わりに使えるものをご紹介
誰でも作れる「ダシ&健康スープ」を使った超簡単レシピ。RAPT

あとこちらについても・・・・・・これは私の経験からもお伝えしたいことでした。
牛乳の飲み過ぎが乳癌を誘発する。欧米食が日本にもたらした弊害。RAPT
私は思春期、第二次成長期から二十歳なかばまで牛乳を水代わりにがぶがぶ飲んでいた時期がありました。私はアレルギー体質でホコリやハウスダスト、猫の毛も犬の唾液、カビもダメでした。花粉症も入っていたと思います。ヘアスプレーや制汗スプレー、香水にも弱く、ひどくなると水のような鼻水、くしゃみで息ができなくなりました。知らずに少しカビの生えたレーズンを一粒食べて5分後にアナフィラキシー症状に陥ったこともあります。カマンベールチーズの中身をちょっとかじって舌がかゆくなって痺れたこともありました。
そんな時牛乳がよくないと書いてある本をみつけ、2~3ヶ月ほど牛乳断ちをしてみました。するとなぜかあれほどひどかったアレルギーがほとんどでなくなったんです。未だに猫がいるところとカビを体内に入れる時は多少注意しなければなりませんが、あの時期と比べるとアレルギー症状の重さは半分ほどになりました。私と同じくアレルギーに悩んでいる方で牛乳や乳製品が好きで多く摂取するという方は一度2~3ヶ月牛乳・乳製品断ちを試してみてくださっても良いかもしれません。
私は牛乳・乳製品が好きなので今は欲しくなったときには食べていますが、あのころにくらべて摂取量は大分少なくなりました。アレルギーも大掃除をマスクなしで行ったり、猫の毛がひどいところにいたりしない限りはひどい症状がでることはなくなりましたし、カマンベールチーズも体調が良いときならおいしく食べられるようになりました。

ちなみに過去記事ですとしきりに「癌・ガン」のことが書かれていますが、これは後半で「ガン」ににた症状は確かに存在するのでしょうが、医者がいうほど「がん」は死に至る病ではない。ということが暴かれています。本来「がん」で亡くなる人は実に少数でまれなケースで、「抗がん剤」による死亡が大半のようです。欧米では<「がん」は断食やファスティングでなおる>という認識が広まっているようですね。ガンは怖いものではない。医者や病院の言う「癌」は存在しないという記事はこちら。
RAPT×読者対談<第114弾>癌という病気は存在しない。(前編)
RAPT×読者対談<第115弾>癌という病気は存在しない。(後編)
ガンが治らない抗ガン剤は認可され、ガンが治る「丸山ワクチン」は認可されないこの国の闇。RAPT

というわけで、だいぶ巷にあふれる健康情報がすっきりされてきましたね。
栄養を摂取することを心がけるよりも「食べすぎ、過剰摂取に注意する」「化学調味料(アミノ酸)を極力減らす」「炭酸飲料と合成甘味料アスパルテームに注意」「摂取した身体に悪いものはさっさと排出させる」
RAPT理論のおかげで私の食に対するストレスもかなり減って本当に助かりました。添加物や放射能汚染、農薬など「過剰に気にせず」自分のラクにできる範囲で気をつけていけばよいという「超シンプル化」ができましたね。
RAPT×読者対談<第87弾>過剰な健康・環境ブームも悪魔崇拝から始まった詐欺目的のデタラメ話。

ちなみに私はオール電化の家に住み旦那の車がプリウスなのでしょっちゅうプリウスに乗ります。子供もオール電化住宅に引っ越したときに妊娠して出産しましたが全くの健康です。最初電磁波を気にして電磁波カットのエプロン一着4万円をネットで買いましたが重くて使い勝手悪いのでつけるのやめました。万引き防止のゲートだけ少しくらっとしますが、電磁波もスピ関係の人たちや電磁波カット商品を売る業者が言うほど危険なものではありません。それどころかオール電化に住む現在のほうが引っ越す前よりも私は健康なくらいです。体質的に弱いと言う方、電磁波で悪影響を受けているという自覚がある方は注意するくらいでよさそうです。でないと電磁波サギ商法に引っかかってしまうかもしれません。私も一着買っちゃいましたし(;;)これを知っていれば四万円もドブに捨てることも無かった。
RAPT×読者対談<第83弾>アーシング、イヤシロチ、ヨガ・・・・・・。余りに巨大な悪魔崇拝への入り口。
イヤシロチグッズが効果はあっても、とんでもないぼったくり商品である確たる証拠。RAPT

放射能も癌も怖くない。電磁波も怖くない。

いや楽ちん楽ちんww

最後にお母さん世代、子育て中の方必見の記事をご紹介します。
RAPT×読者対談<第32弾>波動ブームに対する警鐘。またはワクチンと大麻と気と健康について。
RAPT×読者対談<第113弾>ワクチンも薬もただの毒。論より証拠。
RAPTさんの別の記事にワクチンに関する記事のリンクがあったので、こちらもどうぞ。
インフルエンザワクチンは打たないで【常識はウソだらけ】-NEVERまとめ-
私の家のちびすけは健康そのものであるというお話をしました。もうすぐ3歳になる男の子ですが、ロタワクチンは効果よりも副作用のほうが重そうだったので受けませんでした。一度かかりましたが2~3日下痢したくらいで直りました。インフルエンザの予防接種は一切していません。が、いまだにインフルエンザにかかることもなく、病院にいくほど大きな風邪もひいていません。
ちなみにインフルエンザワクチンは昔学校で集団予防接種というのがありまして、私その予防接種でインフルエンザにかかったことが一度ありますwwなので信用していません。

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