今、私に出来る限りの証-私が神様やRAPTさんと出会ってから一年がたちました-

アラゲハンゴンソウ 花言葉:「公平」「正しい選択」「正義」「立派な」

 今、RAPTさんを信じて活動しているたくさんの兄弟姉妹が、ネット上で「神様やRAPTさんに出会って救われた自身の経験」のお話をしています。この世の本当の神様を知って、教えて頂いたこと、心の重い荷物が降ろせたことなど、真実の神様を愛して生きることの楽しさ、素晴らしさを皆さんに知っていただき、一人でも多くの「悩みを抱え、人生を生きるのが辛く苦しくなってしまった方々」がその辛い人生を反転させ、喜びに満ちた人生を送ってくださいますように、願いを込めて祈りを込めて「神様の証」をしています。どうかそんな兄弟姉妹の想い、神様の想いを察してくださり読んで下さいましたら幸いです。

 現在RAPTさんの下でいち早く力をつけ、ユーチューバーとして活躍されているKAWATAさんNANAさんお二人の証のリンクをコチラに貼り付けさせて頂きました。まだまだ未熟な私の証よりもこちらのお二人の証をぜひ読んで頂きたいと思います。

迷いだらけの人生から抜け出し、力強く大きな一歩を踏み出せたのはRAPTブログのおかげです。KAWATA

RAPTブログに出会ったからこそ、夢を叶えていく実感、手応え、今までに感じたことのない生きがいを胸に生きることができるようになりました。KAWATA

【奈々さんの証】RAPTさんと共に過ごした日々とこれから。NANA(KAWATAのブログにて)

 おっと忘れるところでした。こちら私のブログお約束の前書きです。
はじめに・・・・・・
 私は【RAPT様が提唱する新時代のキリスト教を信仰する者】 です。
このブログは【神様がRAPT様を通して仰られた御言葉に従おうとして生活し始めた私の、
「ひつじ生活」】で得た悟りや、神様からの受けたと思われる導きと祝福のお話
をしています。
  【志を共にする兄弟姉妹のひつじ生活】の 悟りのヒントや、【今ある宗教は何か違うと思って信じることが出来ない。でも神様はきっといる。】と思って生きてきた方々への福音となれば幸いです。
 尚、現在この世の中に無数にある既存の【キリスト教の宗派】や教えとは似て非となるものですので、現在自分が教えられているキリスト教の教えや他の宗教が正しいと信じてやまない方々は御覧になられても時間の無駄となるかと思います。そのような方は、読むのをお控えくださいますようおすすめいたします。尚、この前書きを無視されて私のブログを読み、感情的な誹謗中傷などのコメントなどを送って頂いても、一切リアクションせず、削除いたしますのであらかじめお知り置きください。

さて、前書きも終わったところで・・・・・・

 私がRAPTさんのことを知ってから一年が経過しました。東胆振大震災「北海道胆振東部地震」があったことが直接の大きなきっかけでした。色々な不審点から違和感を覚え、停電から復旧し落ち着いた頃、ネットで色々調べた末にたどり着いたのがRAPTさんのYouTubeのトークラジオ。
TALK RADIO Vol.10 北海道地震と大阪地震は100%人工地震である。 (真犯人は麻生太郎・安倍晋三・東出融)

 このトークラジオのお話にあれよあれよという間に引き込まれ、RAPTさんのユーチューブ動画を全て見終えたのが10月。一つ一つの放送にリンクづけられた膨大な証拠記事も読み、彼の多岐にわたる知識と、放送中垣間見える人柄ですっかり信用した私でした。
 そうなると自分の信用した人間がどんな人生を辿りどんなものに影響を受けて「現在の人物」になったのか、それを知りたがるのが私の悪いクセでもあり良いクセでもあるところ。

 RAPTさんが「クリスチャン」であり「神様」から知恵を頂いた。とユーチューブの放送でも常々言っていたので、彼の所属する「修派(実際は現代キリスト教のどの修派にも属していないものでしたが)」の教えがどんなものか知りたくなり、彼が進めていた聖書を買って読み感動し、彼の有料記事などを購入して読み始め、見よう見まねで私のひつじ生活、信仰生活がスタートしたのでした。

そこに至るまでの私は、生まれてこの方「自分のための努力」というものをしたことがなく、小さい頃から親の評価を求め、先生の評価を求めて過ごしてきました。大人になってからも付き合った男性や友人の評価を求め、自分を捨て、自分の好きだったものも得意だったものも忘れ、自分が愛されたい、評価して欲しいと思う人物のために努力?して生きる日々。「自分に愛をくれる人の役にたちたい、自分に愛をくれる人の迷惑になりたくない」そんな考えが私の生き方の根源でした。 旦那と会って結婚したのもその延長上の出来事でした。 でもそんな「無理矢理人に合わせた努力・生き方」なんてそうそう長くは続きません。身体も心も限界に達した時、自分の数分前の言動が覚えていられなくなり、そののち自力で立つことも歩くこともおぼつかなくなり、仕事はもとよりまともに生活することも出来なくなりました。

大学病院に1ヶ月の検査入院をするも原因不明、何の治療法もなく「安静に過ごしてください、悪化するようでしたらまた来てください」と言われ退院。

仕事はやめるしかなく、色々な健康情報を集め実戦しました。その甲斐あってか体調も半分くらいは回復しました。その後、なんとか子供にも恵まれ身体も小康状態をなんとなく維持。でも活発に活動できるような元気さはなく、昼間は子供の最低限の世話を何とか行い、しばしば体調悪化させては寝込み、夜はスマホでソーシャルネットワークゲーム(通称ソシャゲ)で時間をつぶす毎日。そんなゆる~~い毎日を送っていました。それでも今までの生活に比べたら天と地。自分は子供も産んだことだし、なんとなく幸せだし、もうこれでいつ人生終わっても悔いはないな~。最初は大変だったけれどなんとなく最低限の人並みの幸せを手に入れられた。神様はなんて自分を恵んでくださったんだろう。神様ありがとうなんて思っていたんです。

そんな矢先の「胆振東部地震」、そんな矢先の「RAPT理論」、そんな矢先の「神様の御言葉」でした。

「そんな矢先の時の私」はスピリチュアルをなんとなしにかじった程度で特にコレと言った宗教は信じていませんでした。ですが、幼い頃から天には神様がいるんだろうなという思いがありました。なのでちょっと前の「神様が自分を恵んでくれた、神様ありがとう」という考えになっていたわけです。

【神様が自分のような「何のとりえも特技もなくたいして使い物にもならない人間」を恵んでくださったから、自分には何にも出来ないけれど「神様に少しでも恩が返せるようにこれからは生きてみようかな」】

その想いが私の信仰生活の始まりなんです。なんというユル~いスタート(^^;)
ですが、そんなユル~い気持ちが変わってゆくのはすぐでした。

神様はRAPTさんを通してたくさんの御言葉をくださいました。

「少しのことを与えられただけで満足してはいけない」
「人間にはそれぞれの役割があるからそれを成し遂げられるよう自分を磨きなさい」
「人間一人一人に、神様が与えてくださった個性と才能がある、それを教えてくれるのは神様しかいない」
「人間一人が努力しても、報われることは少ないが、神様と共に努力するなら神様はあなたの努力を100%報いてくださる」

そんなたくさんの御言葉がどこまでも私の胸に深く突き刺さります。

同時に、若いときにずっと捜し求めて、得られなかった「人間が存在する意味」「自分が生まれてきたわけ」「この世がどんな目的でつくられたのか」そんな疑問に対する答えも沢山頂きました。

「ああ、自分は【自分自身は何も成し遂げていない】んだな。」ということに気づかされました。

しかし、皆様は、ここまでならそのへんの「自己啓発セミナー」などでも教えてくれそうなことと思われるかもしれません。

ですが、神様の御言葉がそのようなものと圧倒的に違うのは、「自分の人生の成功方法」と「成功する為の道のり」「努力の方法」「様々な障害、妨害に対する考え方と対処の仕方」全てを御言葉でこと細かく教えてくださること。
そして、教えてくださるだけでなく、道に迷った時、あきらめそうになった時、行き詰った時・・・要所要所で計算されたような奇跡が起こり、悟らせてくださり、導いてくださいました。
その神様の個別指導は今現在も続いています。私が神様を愛して生きる限りそれは一生つづくことでしょう。
【人間一人一人が本当に幸せで満ち足りた人生を送るために行くべき道】個々それぞれの最善のゴールを神様は知っておられ、そこに向かっていけるように導いてくださるのです。

神様が【人生のマンツーマン家庭教師】そんな頼もしいことは他にありません。

さらに不思議なことがあります。神様は知識的なことだけでなく、私に色々な「力」を授けてくださいました。

「体力」と「気力」、一ヶ月の半分以上を寝込んで過ごしていた私、信仰を始めてから身体の痛みがほとんどなくなり、ウソのように身体が軽くなっていきました。現在、寝込むことゼロと言えるほど、ほぼありません。
 ほとんど力が入らずマヒしていたような右手・・・食事の箸も上手く使うことができず、PCのキーボードを叩くこともままならなかった、そんな右手にも力が戻りました。

自分のための努力、自分を磨く努力などほぼしたことの無かった私に努力の方法を教えてくださいました。 まだ、自分が行くべき道は確信的に見えて来てはいません。ですが、今まで生きていく中ですっかり忘れ、捨て去っていた「自分の好きなもの」「好きだったこと」を色々思い出させてくれたりもしました。

今では、その思い出させてくださった【自分の好きなこと】、「野の花を愛でること、野の花や山野草を観察し知識を得ること」そのために小さな丘くらいの低山なら軽く登山できるようになって、あちこち歩きまわっています。
毎日が発見と驚きと成長・・・そんな充実したキラキラした人生を送れるようになってきました。

まだまだ信仰二年生に入り始めたばかりなので、これからもたくさん迷ってつまづいて、そのたびに神様に教えていただき導いていただくことになるでしょう。でも「いい大人」になっても毎日なんらかの成長ができるって凄く素晴らしいことで有り難いことです。

この世に【この世と人間を創ってくださった神様】は本当にいらっしゃいます。その本当の神様の言葉を教えてくださるのはRAPTさんしかいません。

神様が創ってくれた樹木や岩などから人の手で作って「神様」と勝手に人が呼んでいるものが、私たちに何かしてくれるでしょうか?自分で歩けず、ものも話せないものに何の力があるでしょうか?先祖が自分を「正しく」導いてくれるでしょうか?その「先祖」は間違いを犯さず人生を終えた人なのでしょうか?

私の家には仏壇と神棚がありましたが、真実の神様を知り信仰を始めてから全て捨てました。塩かけてそれぞれのゴミの日に出しましたwいまだに一つのタタリもバチもありません。旦那の店の神棚も捨てましたが、お客は減るどころか、なぜか増えています。お店やスタッフの雰囲気もなぜか以前より明るくなりました。これらはタダの偶然かもしれませんが、神棚や神札、仏壇や本尊に何の(バチを当てる)力も無かったんだと思ってます。これらのものを排除してから家にも店にも幽霊のたぐいが現れることもなくなりました。金縛りにあうことも、ラップ音がすることもなくなりました。一体どうしてなんでしょう?

RAPT理論に出会い、この世のカラクリと、本当の神様を知ってから、この世にあふれる健康知識に振り回されることもなくなり、虚しいダイエットもやめました。でも今は気にしていたどの時よりも健康です。これからもっと健康になることでしょう。放射能もガンも怖くない。その理由もRAPT理論で明らかになっていますし、それは神様もお墨付きされています。
最近のおかしな気象、大地震などの天災と呼ばれるものも、そのほとんどが「天災」ではないこともわかり、「このままでは将来地球はどうなってしまうんだろう?」という漠然とした不安や悩みもなくなりました。
さらには人生までも充実し、日々の暮らしに目標が出来る。これが、「救い」でなくてなんなのでしょう?

どうか、皆様が「真実の神様」と向き合い、神様の差し出されておられる「救いの手」を取って、この世でもあの世でも「真に救われること」を切に願います。ASINI。

私はRAPTさんの活動に賛同し、この世の支配者層がひた隠しにする彼らに不都合な真実(RAPT理論)を広め、真の神様を信仰する者の一人です。
主と愛の関係を築くなら、主が持っている全てのものを共有してくださるから、人生を生きる上で不足するものがなく、必要なすべてのものに満たされて生きられる。RAPT有料記事(2019.8.26)

RAPT理論とは
RAPT-YouTube

この世の真実と真実の神様のことをまんべんなく知りたい方はコチラ(※有料記事含む)
RAPT Blog by RAPT

最新のものも含めてRAPT理論をわかりやすく解説しているのがコチラ
KAWATAのブログ

KAWATAとNANAのRAPT理論ーYouTube

志を共にする仲間たちが調べ判明した情報をリツイートしてます。
https://twitter.com/Asini27078136

本当の神様って本当にムダがない!

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おはようございます。ASINIです。

ちょっとまえから第2ブログを開設しました。
ひつじらいふdiary-Asiniのひつじ生活の日常。北海道の自然とごはんと庭と趣味-

このひとつめのブログも不定期更新なのに「大丈夫か?」と思いながらも立ち上げたわけなんですが、この二つ目のブログの開設は急にふつふつと心の中に沸きあがったものでして・・・・・・。

一つ目のこのブログは、なるべくこまめに更新したいのですが、そうなるとこのブログの内容上、ちょっと質の悪い記事もたくさん書いていかなくてはならなくなってきます。このブログの記事は一応神様から感動のあった日、神様からブログ記事のネタが降りてきた日にそこそこ内容のあるものを書いていきたいという私の当初の予定から反することになります。なので、そうそう頻繁にアップできないんですよね(;;)。
雑談記事もそこそこ書いてますが、やっつけ記事が多くなると本当に読んで欲しい記事が埋もれてしまう。
だけど、頻繁に更新して少しずつブログサイトを大きくして一人でも多くの人に見てもらいたい。という目的もあってちょっとしたジレンマだったのです。

そんな頃、2つ目のブログを立ち上げたらどうだろう?ふと思い立ち、あれよあれよという間にブログの内容と構想が浮かびまして。自分の日常を書いていこう、紹介していこうという風になったわけです。
で、こちらもおろそかにしたくはないので、2つ目のブログを開設する前に神様に何度もお祈りしました。
2つ目のブログを開設すること、自分の日常生活を紹介していくことが御心かどうか。神様の考えに沿うものであるかどうか、何度も確認しました。通称「RAPT信者」と呼ばれる「本当の神様を信仰して生活する人々」が「カルト」ではなく一般の人々で、「この世の支配者の不都合な真実を知り、その真実に目が覚めた人」なだけであり、みなさんも目が覚めて「真実の神様」を愛し信仰すれば「毎日を幸せに生きられるようになりますよ」というコンセプトでブログを書いていってよいでしょうか?と。
で、なんど祈ってもそのことを祈ってる時神様が温かく祝福してくださるので、「これは御心にちがいない」と、第2ブログに着手していったのです。

いまは立ち上げはじめなので、まだまだ全然読者数も少ないですが二つ目のブログの方は「この世の真理や陰謀論に興味のない方々」にも広く読んでいただき、最終的に【「本当の神様」を信仰することがどういうことで、どんな風に世界の見え方が変わっていくのか……etc】に興味を持っていただけたらな。と思ってます。
ちょっと前回の内容とかぶっちゃいましたね。

ここまでが前置きとして・・・・・・今日のタイトル「神様って本当にムダがない」ですが

この第2ブログの開設と大いに関係があります。
私は食に対して(特に自分のたべるもの)あまりこだわりがなく、美味しいものは大好きなのですが自分ひとりで食べるときはカップラーメンだろうがスナック菓子だろうがコンビニ弁当だろうがまあまあ美味しく食べてしまうので基本的には自分だけで食べるもののために、てまひまかけて料理をつくるということをあまりしたがりません。
その時々に「今日はあれが食べたい」と思ったときそれが自分で作ったほうが美味しいものだったり、自分で作らなくては手に入らないものだった場合に「仕方ない作るか」とたまーにつくるくらいだったのです。
神様に「化学調味料」は人間にとって、「人間の脳」にとってあまりよくないから食べないほうが良い。と言われても「酒やたばこのように禁止されているものじゃないからちょっとくらいいいだろう」と思いながら「だいぶ」たべていたわけなのですw

それが、この第2ブログで私の生活、日常、北海道の観光&グルメ、郷土料理、ポピュラーなごはんを紹介しようとなったので、「今日のごはんはカップラーメンでぇす(^^)」などと言いにくくなりました。(たまにやるかもしれませんがw)北海道の自然や産物を通して「主が作ってくださり人間に与えてくださった恵み」を紹介するのにレトルト調理品などを紹介するわけに行かなくなりましたww

「主のために食べ、主のために食べない」という聖句がどこかにあったと思いますが、私はその意味がよくわかりませんでした。なんとなく「あまり食べ過ぎるな」とか「身体にわるいものをとりすぎるな」とかそういう意味なのかな~という感じで考えていただけでした。

第2ブログを開設させてもらったおかげでその聖句の意味が何となしにわかるようになってきました。そしてそれに関する御言葉も私がちょうど最近読んでいるRAPTさんの過去の有料記事に出てきました。

前にもこの第1ブログを書いている時に「ああ、神様はあの時に実は助けてくださっていて、それを私に再確認させようと今この記事を書かせてくださっているんだな」ということが多々ありましたが、今回も見事に神様の計画通りに私の悟りが一歩進んだわけです。しかも無理矢理ではなく楽しんでwその効果は圧倒的です。
私の自分の食べものに対する意識があがり、主の恵みである食材に対する意識があがり、料理を作る回数が増え、今まで作ったことなかった郷土料理に挑戦し・・・・・・。

本当に神様のなさることにはムダがない!!

食材に関しての意識は本当にあがったと思います。「主の恵み」まさにそうです。スーパーで年中出回っているものは農家さんの手も加わっているし毎日あるので皆さんも「主の恵み」という意識は持ちにくいかもしれませんが、それらも「主が作ってくださったからこそ存在するもの」であり、主の作ってくださった太陽・土・水の恵みがなければ育たないものです。

今北海道でも少しずつ雪が解けて春の兆しが見えてきていますが、春になれば楽しみにしている方も多い「山菜」これなんかは主の恵みをダイレクトに感じられると思います。人間の手がかかっていないですから。そのまま自然の恵み、春の恵み、主の恵みなわけです。

近年私の家のまわりにも人が増え、犬を飼う人が多くなりました。そして「毒ガ・毒ケムシ対策」として野原に毎年農薬がまかれるようになりました。なので、「ふきのとう」食べられなくなっちゃったな。「ふきのとうみそ」ひさしぶりに食べたいな。なんて思っていたら、今年は家の敷地内にちょうど食べごろのふきのとうがちょうど5個顔をだしました。ふきのとうって早いものはもう雪の下にあるころから顔を出して雪が解けたらもう花が咲いて苦くて食べられなくなるものも多いんです。なので同時期に狭い敷地内で食べごろのものがちょうど揃うことは実はあまりないことなんです。せまい敷地にちょうど夫婦二人で食べきれるくらいの「ふきのとうみそ」が作れる量の「ふきのとう」主の粋なはからいですw

他にも「主のなさることはムダがないわ~」という気付きと悟りがあったのですが、またこんどお話しますね。
今日はこのへんで。

この世の真実から知りたい方はコチラ(まずはここから)
RAPT-YouTube

この世の真実と真実の神様のことをまんべんなく知りたい方はコチラ(※有料記事もあり)
RAPT Blog by RAPT

神様のことを最優先に知りたい方はコチラ(上級編)
その1→聖書を買って読むw(RAPTさんおすすめは新共同訳)

その2→RAPT RAPT有料記事

貴方が神を知らない時にどんなに罪深くても真の神様を知ってついていくなら救われます

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おはようございます。ASINIです。

これまでの記事で私が「本物の神様」に出会う前。私がこの世を作ってくださった真実の神様【創造神である神様】に導かれる前にいかに愚かで罪深かったかのお話を交えてこのブログを書かせて頂いてきました。

私の様な「罪深く愚かな人間」でも、この世の真実を求め、この世の本当の神様と救いを求めるなら【本物の神様】は導いてくださり、救ってくださるということを皆様に知って頂きたかったのです。

なので、貴方が【本物の神様】を知らず、本物の神様と繋がれないまま生きてきた過去が<どんなに罪深く愚かでも>真にこの世の真実を求め、【真実の神様】を求めてその扉を開くなら救いの道は開かれます。

【こんな私は救われない・・・・・・】

などと<自分で勝手に決め付け>て<自分で勝手にその扉を閉ざす>ようなことはしないで下さい。
【誰を救い、誰を救わないか】は【私たちを作ってくださり、万物を造ってくださった方】が決められることです。

なので、絶対に自分から救いを諦めないで下さい。

特にこんな読者数も少なく、検索しても後ろのほうにしか表示されない「私のブログ」に辿りつくことができた本当に稀な方は

【神様が救いの手を差し伸べられている可能性が大です】

というかそういう人しかこのブログにこれないと思います。工作員様wの動向チェック・・・・・・の可能性もないわけではないですが、こんな日に数人しかこないブログを相手にするほど彼らは今ヒマではありません。

この世に【偶然】はありません。「偶然、たまたま」に見えてもそこには何らかの力と導きがあります。

どうか真実の扉、救いの扉を開き、差し伸べられている神様の手をとってください。

救いの道はそこから始まります。そこから「救いの道」を選ぶか「滅びの道」を選ぶかは貴方の選択です。

そんな「滅び」とか「救い」とか大げさな・・・・・・と思われる方もいるかもしれません。でも貴方の人生、一度きりの人生いまのままで「充分満足」ですか?ほんとうにそれで良いと思っていますか?
貴方にはあなたがこの世に生まれてきた重要な使命があるかもしれません。というか実はどんな人にも重要な使命があるんです。それは貴方にしか出来ません。自分がこの世に生まれてきた意味・・・・・・それを知らずに寿命を全うしても満足ですか?本当に自分は何の悔いも無く人生を生き抜いたと言えますか?貴方が生まれてきた意味と与えられた重要な使命を教えてくださるのは貴方を創造してくださりこの世に遣わしてくださった【本当の神様】だけです。

はっきりといいますが【この世に生まれ変わり、輪廻転生はありません】。
もしも、仮にコンマ何%の確立、0.0000・・・・・・・・・何%かの確立で貴方だけにあったとしても今生、現世で「なあなあ」の「何となく」で「妥協した」人生、を送るならば生まれ変わってもロクなもんじゃありません。何度やっても永遠に妥協に次ぐ妥協を生きる生です。それは人々に【輪廻転生という大ウソ】を教えた悪魔ですら言っていることです。

悪霊、守護霊もいるなら【悪魔】もいますし、【神様】もいます。
貴方を救ってくださるのはこの世を作ってくださり、人間を作ってくださった方。真に人間の為を思い、愛してくださる神様しかいません。

どうか貴方がこの世の真実を受け入れて真実の神様に救われる道を選ぶことが出来ますように・・・・・・ASINI

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この世の真実と真実の神様のことをまんべんなく知りたい方はコチラ(※有料記事もあり)
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神様のことを最優先に知りたい方はコチラ(上級編)
その1→聖書を買って読むw(RAPTさんおすすめは新共同訳)

その2→RAPT RAPT有料記事

サタンの誘惑と自分の困った性質w-ひつじ停滞期だった理由が判明-

今月の16日でしたかな?ひつじ生活停滞期の記事を書いたのは。

夜明けの祈りでどれだけ繋がれるようになったかを楽しみにして、日中にそのための準備で聖書を読んだり御言葉を聞いたり賛美の歌を歌ったり頑張って、いざ本番になると2~3言祈ったころにテレビの電源が切れたように「ぷっつり」と記憶が途切れて・・・・・・

そんなことがしばらく続いて残念で仕方ない、なにか良い方法は無いものか、なにかやり方が間違っていたり、足りないものがあったり、なにか無自覚な大きめの「罪」があるのかと、そんな記事を書いておりました。

その記事を書いてから3日くらいは「聖書」を手に取るとすらすら読めて内容を吸収しているのが自分でもわかったし、祈りも少しつながりやすくなったので安心していたのです。
それなのに「新約聖書」にとじられている福音書をすべて読み終わった頃から「聖書」の内容が読んでも読んでも右から左にぬける「ところてん」状態となり、祈りもしにくくなりまたふりだしに戻る。
そんなことを繰り返していました。

『けっこう迷走してたよね。色々模索してある種それも楽しんではいたみたいだったけれど』

しまいには、ここ2~3日、考えられないくらい淫乱でみだらな夢みちゃったり、
持病の腰痛、背筋痛、ムチウチの後遺症が時々ぶり返したり・・・・・・
痛みの方はつながりにくい中でも必死に祈ってるうちに不思議と楽になるんだけどね、
悪魔の見せる夢って困ったもんで起きても場面場面覚えててしばらく残るんだよね(;;)

『ASINIは小さい頃悪夢見すぎて悪夢耐性ついちゃってて効かないから「淫夢」で来たかww』

この間のRAPTさんの「神様からの伝言【御言葉】」で「今、ちょっとそういう時期でこの期間はいついつになれば終わるから終われば楽になるし頑張った分報われるからそれまで頑張んなさい」的なメッセージがでてたみたい。そうとうくだいてかいちゃってるますが(^^;)
RAPT有料記事2019.2.23 (※リンクだけ貼りますが読むにはパスワード購入が必要です。)
RAPT有料記事2019.2.25(※リンクだけ貼りますが読むにはパスワード購入が必要です。)

『なーんだ、そういうことだったんだ。神様はきちんとこたえを下さっていたんだね。それなら安心だね。「艱難辛苦」なら多少のもんならASINIは耐えられるでしょw』

まぁね、信仰生活に限らず、仕事変えたりとか生活環境変わったりしてから「4~5ヶ月くらいの慣れてきた頃になんらかの問題や障害がでてくる」のは私のバイオリズムのクセみたいなもので昔っからよくあったからね。突然上司が変わってパワハラ上司になったり、謎の身体の障害がでてきて仕事が出来なくなったり、色々とww

<ここからは自分が本当の神様に出会う前のお話になります>

それを打開するために、今までは一人で考えてあれこれ工夫したり、考え方を変えてみたり、ただひたすら耐え忍んだりといろいろ経て、短ければ1~2ヶ月、長くて1~2年くらいは抜けられるまでかかったりしたわけです。私の場合。

『そのたびに愚痴ってたよね。「私の人生、幸せというか楽な期間が1/3、辛くて苦しい期間が2/3」ってw』

そうそう、そしてその幸せの期間のグラフの山がちっちゃくて、苦しみ悲しみの期間の谷間の深いこと深いこと(T△T)・・・・・・てね。

『おかげですっかりと【ドM性質】になっちゃったんだよね。』

本当にすっかりと【ドM性質】にね。艱難苦難のときに「こんちくしょー」ってやっきになって闘魂燃やして頑張って張り切ってしまう、そんな体質にというか性質になってしまったわけです。

『ここまでならかっこいいんだけどねw』

そこまで語るなら本当にかっこいいんだけど、このASINIの【ドM】は困ったもんで、艱難苦難の真っ只中は物凄く「闘魂燃ゆる」んだけど、そこから抜け出しかけた頃に「いち早く燃え尽きる」(^^;)

『もう少しで報われるかな?ってところで「燃え尽き症候群」の如く、気力も体力もなくなるww』

だってさ頑張って頑張って報われた時にその報いが少ないとそれ以上やってもムダと思っちゃうでしょ?とりあえず辛い時さえ乗り越えれば後は人並みかそれよりちょっと下で充分。ていうね。私の今までの幸せと不幸せの山の大きさをプラスとマイナスであらわすと、幸の山の最大値がゼロかプラス1、不幸の山の最大値?がマイナス6とか7。ひどい時にはそれ以上。あくまで自分の価値観での数字だけどそういう繰り返しだと艱難の期間さえ過ぎれば後は期待してもさww
母親のネグレクトとDVの日々、愛を受けられずゴハンもろくに食べられない状態から抜け出せたかと思えば、その先は強烈な男尊女卑思想を持つ祖母に引き取られ、飢えることはなくなったし学校や保育園にも入れてもらえたけど、女は風呂代かかるから風呂に入るな、トイレ入ってもトイレットペーパーも使うな、新聞紙かボロきれを使え。
学校の授業をマジメに受けて良い成績とろうがロクにかえりみてももらえず、ちやほやされてかまって貰えるのは成績の悪い弟・・・・・・そんなことが幼少のときから続けば「自分に与えられるものはこんなもん」と、「しんどいときだけちょっと抜ければそれでいいや」となってしまったのです。

『「何をやっても最後までやらない人間」いっちょあがり~w』

私の状況、状態はかなり特殊かもしれませんが、同じような思考で「最後まで努力しない体質、性質」になった人は少なくないと勝手に想像しますwあと似たような人に「艱難辛苦には強いけど、ちょっと幸せになってくると途端にこの幸せがいつ壊れるんだろうと不安になっておびえはじめる」「この幸せが突然壊れる日が来るのが怖いから、自分からぶっ壊してしまえw」もとっても困った副作用としておこりますww
うんうん、その気持ちわかるわ~っていう方、いらっしゃいますよね^^

でも、それはこれまでのお話!!

なぜ、そういうことが起きるのか!

それは今まで「本当の神様に繋がる人、神様と人間とをつなげてくれる方法を教えてくれる人がいなかったから」

本当の神様と人間をつなげてくれる人が現れたおかげでこの世界は急速にかわりつつあります。

本当の神様と繋がって神様を信じて努力すれば、本当の神様はその人が努力すれば努力した分だけ、頑張ったら頑張った分だけ報いてくれます。

頑張ったのに「たいして報われない」時代から、自分が頑張った分だけ「報われる」時代が到来しつつあります。

ただし、これは貴方が、この世にはびこるおかしな思想、捻じ曲がった価値観、悪魔の支配下、洗脳下から抜け出し、【私たちとこの世界を作り出してくださった本当の神様】【この世の真理と真実、完全な法則を知る神様】と繋がり、神様と共に努力した場合のお話。
非常に残念ですが、この世には「報われない努力」が存在します。神様にきちんと努力の方法と方向を示してもらわなければ「貴方のその努力が報われない努力」になる可能性が大です。

【自分の努力論】が【カルトの思想】だと人に教えるネット工作員らしき方をこのあいだたまたま発見しましたが、本人の努力無しで物事成功するなんてお話は【魔法(文字通り悪魔の法)】でありそれに預かれるのは「親が大金持ち」とか、「親が政財界の大人物」とかそんな一部の人間、そんな人物と繋がっている一部の人間だけです。そんな「親の七光り」的な繁栄、成功は親の光が届く世界までの成功です。人間は「有限のもの、死んでしまうもの」です。そんな繁栄がいつまで続くでしょうか?死にはしなくても権力の交代なんてよくある話です。「誰かの七光り」の栄光は一瞬です。
 「マーフィーの成功法則?」「引き寄せ論?」「どこかの高額納税者の法則?」私も何冊か読んだことありますが、「マーフィー」の「持っていないものをすでに持っているように話し、心からそう信じてそのようにふるまう」そんなことを本当に実践して成功するのは【詐欺師】の才能がある人だけであり【稀代の大嘘つき】です。お金を持ってないのに持っているかのように信じて買い物三昧すればあなたに与えられるものは【借金地獄】ですw
 「引き寄せ」にしても、「心からそう信じればかなう」のであれば、ドラえもんの【ジャイアン】がこの世で一番の「歌手」です。貴方の信じていることが叶わなければ「貴方の信じる心が足りない」と言われるでしょう。「心から信じて毎日家で寝ている」のに一向に夢が叶いません・・・・・・どこまで信じればいいんでしょう?
 「どこかの高額納税者の法則」も一時期流行しましたね。彼の富に預かろうと、彼とは全然関係ないお店なのに気持ち悪いくらいに【ありがとう】の貼紙が貼られ、「ありがとう」の気持ちのひとカケラもないスタッフが横柄に応対してくれる・・・・・・
【努力のいらない成功】そんなものが【非科学的】で【非常識】で【幻想】なのは明白です。逆になんにもならない努力をさせられている場合もあるでしょう。まさにこちらのほうが【おカルトの思想】です。

パチンコで1200回転ハマっている台を「当たるのを信じて」打ち続けたら大当たりして大連チャンしたよという人のやり方を「オレもマネしてやってみよー」という人はあまりいないでしょう?なぜものごとが大きくなるとマネしたがるんでしょう?当たるまでどのくらいの資金を彼が投資したのかも聞かずに・・・・・・。

しかし

この世の本当の成功法則は【この世を作り出した本当の神様】なら当然ご存知です。その【神様】は【人間も創造されています】なので人間のあらゆる思考、習性、本当に求めるものを熟知されています。まさに【この世の全ての知識、知能、権能、法則】ありとあらゆるすべてに精通なさっています。
その方から「自分が本当に求めるもの」「自分に本当にふさわしいもの」「それを手に入れるための努力の方法」を聞くために、その方と「繋がる方法」「コネクション」「アポイントメント」を取れる人物を信頼し、その「史上最高の先生」についていくことのどこが【カルト】思想なのでしょうか?
私にはとても現実的で理にかなったことだと思われるのですが・・・・・・。

太陽の神が経済を教えてくれるのでしょうか?人を仏に導くものが人のこの世での幸せを教えてくれるでしょうか?技芸の女神が「ブラックでない芸能事務所」を教え、「世の中で売れる方法」を教えててくれるでしょうか?
まぁ、彼らは神ではなく悪魔ですがw

「全てを知る神様に聞くのが
    一番手っ取り早く確実なんじゃないでしょうか?」

しかも【本当の神様】は「くるおしいほどに人間を愛してくださっている神様」です。

この世の全てを人間のために造ってくださいました。

個々の人間が成し遂げたかったことのために努力したことを「ムダ」にはなさいません。

人間が努力した分だけきちんと報いてくださいます。

神様を愛さない人、努力しない人には報いてくださいません。

そこには「真の平等」があります。ズルや不公平はありません。

信じる人間に「ムダな努力」をさせません。

それほど本当に人間のことを愛してくださっておられます。

それこそ「元天使が嫉妬する」ほどに・・・・・・

なので、【本当の神様】を信じ、愛して【本当の神様】と共に歩んでください。

・・・・・・と、いうわけで私には「真に努力に報いてくださる方」がついてくださっているので
ちょっと苦難があるそうですが、期間が終了するまでしっかりとやっていきたいと思います^^

こんどこそ最後まで。ね^^

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イワシとパワースポット-パワスポブームってww-

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ちょっと軽めのお話が続いたので

またここらで私の体験談でもお話しましょうかね^^

私が幼い頃からハタチくらいまで、伯父の関係で親子もろとも学会員になっていた

関係で仏教とか仏壇関係の怖い体験談?をお話してきました。

それで「仏教が危ないよ」というお話に偏ってしまった感があるので

今日から少し神社関係の話をさせていただきたいと思います。

まず初めに・・・・・・

3~4年くらいからパワスポブームがおこって、

「パワー」を求めて神社に行く人が爆発的に増えたようです。

ただ「パワー」と一口に言っても様々で、神社の中のパワスポ、

基本的には磁場が良いところを選んで立てられる神社が多いので

ただ磁場が良くてパワーを感じるところなら良いのかもしれませんが、

そこでは基本的に俗世間的な願いは成就しませんw

その他に存在するのが「神様と一体化する」という目的意識を植えられ

洗脳された<巫女>が身を捧げた場所やら、呪いを成就する為につかう

おどろおどろしいパワスポ。

当時の有力者が力を得る為に使っていた使役霊(犬神、や狐狸などの獣霊)を

収めたかなりヤバいもの。あとは祟り神などが実は存在します。

天神さんで有名な菅原道真も元々は祟りを恐れて祀られたものです。

北海道や東北では「蝦夷」「アイヌ」などの一族が滅ぼされ、

当時の権力に祟らないよう祀った場所なんかもあります。

『そんなパワスポ行きたくないわ(ーー;)』

まったく同感です。パワーはパワーでも

「負のパワー」を受けること請け合いですww

あとは、近年のパワスポブームに乗っかって

「宮司が儲けや売名のために勝手に作ったパワスポ」が存在しますww

急にあちこちに出てきた「縁結び」のパワスポなんて大半がそうですw

現に私の旦那の地元の神社にも「去年突然」パワースポットが作成されましたww

そこは「縁結び」ではありませんが、神社の裏山をブルドーザーかなんかで

荒削りな山道作って頂上にそれらしきものが作られてましたw

森林浴にはちょうど良いですがもはや「パワスポ」ではなくタダの山の遊歩道ですw

他にも増えたのが「商売繁盛」とか「大願成就」のような

「現世利益」のパワスポ、恋愛成就もそうですがこの「現世利益」のパワスポ、

実はかなり危険です。

そこには様々な「欲望」を抱いた人々が集まります。

宮司もその目的で作っているのでもうそこは「大勢の人々の欲の気」が渦巻いてます。

実はその「気」に誘われて現世に未練と欲を持つ悪霊、

もう雑霊がうじゃうじゃ集まっています。

霊というのは「自分に似た波長を持つ者や人、場所に寄ってきます」

人間でも「明るい人は明るい人に」「いじめられっこはいじめられっこで」

集まります。「ヤンキーも基本集団です。」

この法則は<人間>でも<霊>でもかわりません。基本法則です。

この法則があるので<霊に取り憑かれやすい人>というのは

その<霊がよってくる原因の波長>を取り除かなければ

<何度でも同じ種類の霊に取り憑かれる>ことになります。

欲望でそんなパワスポに来た人はその欲望度合いによって

そんな霊をいっぱいしょって「欲望だらけ」になる可能性があるんです。

当然そんな「堕落させやすい人間」がたくさん来るので悪魔も寄ってきます。

神社仏閣に潜む悪魔たち。またはアガルタから悪魔のメッセージを伝える人たち。RAPT

だってだましやすいですよー

そんな誰かがテキトウに考えた物体、場所を「信じちゃう」人たちですから。

【イワシの頭も信心から?!】

イワシの頭なんか信じて何になるんですか?

『Why?ニホンジンオカシイネ!!』

【溺れる者は藁(わら)をも掴(つか)む?!】

藁を掴んでも助かりませんよー?

え?馬鹿にするな?

いや、馬鹿にしますよw

いい加減気付いてくださいww

だって例えばあなたの目の前で友達が「梅干し」食べてその「種」吐き出して

それをその友達が「天神様天神様」なんて拝みだしたら

あなた【絶対に笑うでしょ?】

笑わないにしても【コイツちょっと受験かなんかでおかしくなったかな?】て思うでしょ?

かなり昔の人ならともかく、現代人からしたら【狂気の沙汰】ですよw

何をやってるんですかww

え?なになに?お前だって「本当の神様」を信仰して一生懸命「ひつじ生活」してるだろ?

っておっしゃいますか?いや、私が信じてすがり付いているのは

【私たち人間を作り、この世界を作り出した神様】ですから。

非科学的?そうですか?本当にそう思いますか?

では、この宇宙がなぜか存在して、太陽があって、太陽系があって、奇跡的な位置に地球があって、

奇跡的に月が地球の衛星として存在して、奇跡的に生物が生まれて、奇跡的に人間に進化する・・・・・・

この【とんでもなく途方もない奇跡】が【本当に偶然に】起こり続けること、

【超自然的に】起こること・・・・・・

ありえますか??

もし百歩ゆずってそんな奇跡の連続があったとしてもこれならどうでしょう?

もしあなたが何らかの「いきもの」を作りたいとします。

その「いきもの」を構成する材料を集めて、自然で起こる方法でなんやかんやして作れますか?

熱したり、冷やしたり、雷で打ったり・・・・・・

出来たとしても「意志を持つこと」「自我を持つこと」って一体どのくらいの奇跡でしょうか?

【それら森羅万象、万物を意志を持って作った
計り知れない存在がいる】

と、考える方がよっぽど「合理的」ではないでしょうか?

【宇宙人によって作られた?】

いや、仮にそれらを作ったのが【宇宙人】だとしてもですよ?

その【宇宙人】が私たちにとって、この世界にとって【創造主】なわけでしょ?

もう【悪魔の洗脳】から目覚めてください。

私たちやこの世を作ってくれた方々、私たちには計り知れない大いなる方々

【創造主=本物の神様】

ですよ。その方が宇宙人であるかどうかは関係ありません。

ゲームの世界のことはゲーム製作者が一番知ってます。

車のことも車の仕組みを作った人がたぶん一番知ってるでしょう。

この世界の真理と仕組み、人間の生き方は作った方が一番知っています。

このくらい常識的で簡単なことです。

ただ、これだけ人間を迷わせる思想、宗教などがあふれる世の中で

【本物の神様】を探し出すことが難しい。でもこの世を作った方ですから

当然神様はこの世の全てを知っていますし、

【合理的で無駄の無いこの世界】を作った方ですから

当然神様も合理的で無駄がありません。

合理的な神様は何千年前の神の使命者「キリスト」に変わる、

新しい時代の教えと知恵を今まさに人類に送ってくださっています。

「新時代のキリスト」と言っても良い方は存在します。

貴方の培(つちか)ってきた知識と知恵で

「本物の神様の教えと話」を悟ってください。

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エレミヤ書 2.27-2.28
彼らは気に向かって、「わたしの父」と言い
石に向かって、「わたしを産んだ母」と言う。
わたしに顔を向けず、かえって背を向け
しかも災難に遭えば
「立ち上がって
  わたしたちをお救いください」と言う。
お前が造った神々はどこにいるのか。
彼らが立ち上がればよいのだ
災難に遭ったお前を救いうるのならば。
ユダよ、お前の神々は
町の数ほどあるではないか。

イザヤ書 46.5-46.7
お前たちはわたしを誰に似せ
誰に等しくしようとするのか。
誰にわたしをなぞらえ、似せようというのか。
袋の金を注ぎ出し、銀を秤(はかり)で量る者は
鋳物師を雇って、神を造らせ
これにひれ伏して拝む。
彼らはそれを肩に担ぎ、背負って行き
据え付ければそれは立つが
そこから動くことはできない。
それに助けを求めても叫んでも答えず
悩みから救ってはくれない。

イザヤ書 44.9-44.20
 無力な偶像
偶像を形づくる者は皆、無力で
彼らが慕うものも役に立たない。
彼ら自身が証人だ。
見ることも、知ることもなく、恥を受ける。
無力な神を造り
役に立たない偶像を鋳(い)る者はすべて
その仲間と共に恥を受ける。
職人も皆、人間にすぎず
皆集まって立ち、恐れ、恥を受ける。
鉄工は金槌と炭火を使って仕事をする。
槌でたたいて形を造り、強い腕を振って働くが
飢えれば力も減り、水を飲まなければ疲れる。
木工は寸法を計り、石筆で図を描き
のみで削り、コンパスで図を描き
人の形に似せ、人間の美しさに似せて作り
  神殿に置く。
彼は林の中で力を尽くし
樅(もみ)を切り、柏や樫の木を選び
また、樅の木を植え、雨が育てるのを待つ。
木は薪(たきぎ)になるもの。
人はその一部を取って体を温め
一部を燃やしてパンを焼き
その木で神を造ってそれにひれ伏し
木像に仕立ててそれを拝むのか。
また、木材の半分を燃やして火にし
肉を食べようとしてその半分の上であぶり
食べ飽きて身が温まると
「ああ、温かい、炎が見える」などと言う。
残りの木で神を、自分のための偶像を造り
ひれ伏して拝み、祈って言う。
「お救いください、あなたはわたしの神」と。

彼らは悟ることもなく、理解することもない。
目はふさがれていて見えず
心もふさがれていて、目覚めることはない。
反省することもなく、知識も英知もなく
「わたしは半分を燃やして火にし
その炭火でパンを焼き、肉をあぶって食べた。
残りの木で忌むべきものを造ったり
木の切れ端を拝んだりできようか」とは言わない。
彼は灰を食らい
惑わされた心はその道を誤らせる。
彼は自分の魂を救うことができず
「わたしの右の手にあるのは偽りではないか」
 とすら言わない。

イザヤ書 45.20-45.24
国々から逃れて来た者は集まって
共に近づいて来るがよい。
偶像が木にすぎないことも知らずに担ぎ
救う力のない神に祈る者。
意見を交わし、それを述べ、示せ。
だれがこのことを昔から知らせ
以前から述べていたかを。
それは主であるわたしではないか。
わたしをおいて神はない。
正しい神、救いを与える神は
わたしのほかにはない。
地の果てのすべての人々よ
わたしを仰いで、救いを得よ。
わたしは神、ほかにはいない。
わたしは自分にかけて誓う。
わたしの口から恵みの言葉が出されたならば
その言葉は決して取り消されない。
わたしの前に、すべての膝はかがみ
すべての舌は誓いを立て
恵みの御業(みわざ)と力は主にある、とわたしに言う。
主に対して怒りを燃やした者はことごとく
主に服し、恥を受ける。

イザヤ書 42.8-42.9
わたしは主、これがわたしの名。
わたしは栄光を他の神に渡さず
わたしの栄誉を偶像に与えることはしない。
見よ、初めのことは成就した。
新しいことをわたしは告げよう。
それが芽生えてくる前に
わたしはあなたたちにそれを聞かせよう。

・・・・・・どうか貴方が真実の神様に導かれますように

人を救いたくてスピに辿り付いた方へ

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ここ4~5年、レイキ、その他アチューンメント・・・・・・

つながりにくくありませんか?

なぜか恐ろしく体調悪かったりしませんか?

人を助けたくて、少しでも助けたくて

【スピリチュアル】の教えや概念を勉強して【ヒーラー】をやっている皆さん

誰かの迷い、悩みに助け舟を出してあげたくて【占い】を勉強して

【占い師】をやっている皆さん、そこにたどり着くまでは

物凄く勉強してお金かけて本当に勉強して努力した方、おられますよね?

【自分は本当に人を救いたいんだ】

と本当に考えて今に至る皆さん・・・・・・。

【霊界】がおかしくなってることにすでに気付いている方も多いと思います。

ハイヤーセルフと思われる【霊】や指導してくれているスピリットが何かおかしい

次元が低くなった?もしくは自分がおかしい?

【体調も悪くて霊障もどんどん来る】

そんな状態ではありませんか?

現に私の知り合いのヒーラーさんたちは今現在

どんどん体調を崩したり、離婚したり、不幸な目にあってます。

「占い師や霊媒師は幸せになれない。自分の不幸の上に人を幸せにしているから」

なんてお話を聞いたことがありませんか?

「霊が与えてくれている能力をお金儲けに使っているから幸せになれない」

こんな話も聞いたことがありませんか?

自分は人を助けたくて人のためにやっていることだから

そのくらいのリスクは仕方が無いと思っていませんか?

きっぱり言います。

【貴方の自己犠牲はもったいないです。】

そして

【貴方のその人助けの方法は間違っています。】

本当に正しい人類救済、世界救済の方法はここにしかありません。

【能力の高い貴方なら本物がわかるはずです】

【人々や世界を救いたい貴方の愛が本物なら本物を見分けられるはずです】

たしかに昔は【スピリチュアル】の考え方や概念が人を救ったこともいくらかあったでしょう。

しかしそれは本物の救済ではありません。

【スピリチュアル】は【カルト宗教】と同じく

【悪魔が人類へのワナとして作ったものです】
江原啓之・三輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰 RAPT
RAPT×読者対談<第84弾>自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝

貴方は人を救うという「良いこと」をしているはずなのに

なぜ、運命が下向くのですか?身体や霊が苦しいのですか?

神様ってそんな慈悲のない方ですか?

良いことをしている人を罰する方ですか?

たくさんのお金と時間を使って得た「スピリチュアル」や

「占い」「ヒーラー」としての現在を捨てるのは惜しいかもしれませんが、

このままでは貴方は「良いことをしているはずなのに地獄の苦しみ」に会い

死んでも地獄に行ってしまいます。

まずは「人」よりも「自分」が救われてください。目を覚ましてください。

そして、実は【自分を犠牲にして助けたはずの<人>も救いに導かれてはいません】

私も<スピリチュアル>に救ってもらったと思い皆さんのお世話になった一人です。

でも最終的には原因不明の症状により自力で歩くことも困難になり、呼吸すらままならなくなりました。

そうなっても<スピリチュアル>は助けてくれません。というか<スピ>では助けられません。

そもそもの原因が<スピリチュアル>でしたから・・・・・・。

私だけが特殊な被害者ではありませんし、私の先生(ヒーラー)さんはとても良い人でした(たぶん)。

でも、ヒーラーさんが良い人でも、「スピリチュアルの元凶が悪魔」なので結局苦しんだ人がたくさんいます。

ここに苦しんだ方々の証言があります。(RAPTブログの読者証言より)
<VOL.1>スピリチャル系にハマって人生が破滅しそうになった30歳女性
<VOL.19>欝や病気をスピリチャル系や神社仏閣参りで治そうとするも治らず、結局、RAPTブログで治った30代男性
<VOL.22>様々な脅迫観念を仏教やスピリチャル系で癒そうとするも癒されず、RAPTブログとの出会いで癒された30代女性

この方々の証言を読まなくても「貴方の体や霊には既に異変が起きていませんか?」

あなたの【人々や世界への愛】を【悪魔に奪われないでください】

本当に本当にもったいないです。

どうか貴方のその【おおきな愛】を正しい方向に向けてください。

どうか、貴方の本当の祈りと愛で世界と人々を救ってください。

貴方自身もどうか救ってください。

貴方の霊性、知識、貴方の持つ愛なら本物がわかるはずです。

どうか貴方の全てをかけて【本当の神様】この世の【真実】を見分けてください。

どうか貴方に神様が救いの手を差し伸べてくれますように。

それが私の願いです。

お願いです。神様の右手をとってください。

優しいあなたが、今地獄の苦しみを味わっているのを見ていられません。

優しいあなたが、悪魔の手に絡め取られて地獄に引きずられていくのをとめたいんです。

私を一生懸命救ってくれようとした貴方が

人々を救う為に全国を飛び回る貴方が

どうか、どうか神様に導かれますように。

(人々を助けたくて飛び回り、自分の次元を高めようとして頑張り、
ただただボロボロになっていく貴女、そして貴方へ)

RAPT 新・貴女に天国から降り注がれる音楽を
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ASINI考察-ツインソウルについて-3

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今回で【ツインソウル】についてのASINIの考察も最後になると思います。

<【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?>

たとえば・・・・・・
<出会った瞬間にお互いが【ツインソウル】だとわかる!>
これについては実は私は体験したことがありません(^^;)私とツイン君の間は目が塞がれていて1年間一緒に働いていてもわからなかったのです(^^;)ですが、他の経験から推察することは出来ます。

皆様は「同族嫌悪」という言葉をご存知でしょうか?辞書を調べると「同属嫌悪とも書く、自分と同じ趣味・性質を持った人に対して抱く嫌悪感」心理的に言うと「自分の嫌な要素を無意識に相手に見てしまい、嫌悪感、怒り、憤りなどの感情を持ってしまうことです。」この同族嫌悪というのは「無意識」なのでかなり「本能的に」気付いてしまう部分だと言えます。これは「直感的」な方ほど早く察知します。なぜなのでしょうか?「ナワバリ意識なのでしょうかね?」「直感的」な人は同じ性質の人間が自分の目の前に現れた時、「即座に」不快感をしめしたりしますw

私は若い頃「風俗業」に分類される仕事を「店長」としてまかされていました。そこには色々なお客様がきます。「紳士的なお客様」もいれば「遊び上手なお客様」もいます。そして「クセやアクが強く、すぐ感情的になってしまうお客様」も中にはいます。お店としては他のお客様にも迷惑がかかってしまうことがあるので、ありがたくもありますが、要注意人物です。そんな「ちょっと危険なお客様」ほど、同じ性質を持つ他の「ちょっと危険なお客様」に対する「嗅覚」がハンパないんですww別に「特殊な職業のお客様同士」ではありません。一般の方でもこういうことがおきます。

例えば先に来店している側のお客様がいる時に、同じクセを持つお客様がお店のドアを開けて入ってきた瞬間、お互いに目を合わせ瞬間に目をそらしますwそして第一声「なんだアイツは?へんな客が入ってきたな」的なセリフをおっしゃいますwそしてその後入りのお客Bさんがお店になじんで行動し始めるとそれを不快を現し、時にはお店から帰る時や、Bさんが席を離れた時などにスタッフに愚痴るんです。
「アイツの行動は何なんだ!〇〇して△△して、他のお客に迷惑じゃないか、偉そうに何様だ!ああいうヤツを放っておくと■■で〇△して本当にタチが悪いから気をつけろ」と、ほんのわずか見ただけの「Bさん」をつぶさに観察していたかのようにクレームを言います。「Bさん」がその時にはしていなくても、普段はしていることまでぴったり当ててくださいますw笑顔で聞いているスタッフは「そのままそっくり貴方にお返ししますよw」とはいえませんから、「まあまあ」となだめすかす・・・・・・。放っておくと血気盛んなお客ならば「オレが話しつけてやる」と動き出し、お互い同じところを突っつきあう「不毛なケンカ」に発展することもしばしばです。

このように何故かはよくわかりませんが人間の「同属・同族・自分に似たもの」に対する直感というのは鋭いものです。そこに「嫌悪」と「好意」の違いはあったとしても「限りなく自分に近い人物」を見抜く理由としては充分ではないでしょうか?「無関心」と違い、「嫌い」という感情は時には「好き」という感情の裏返しであったり、あとから急に切り替わったりすることもありますしね。
「不毛なケンカ」をしたお客同士が次回「二人で仲良く来店」も良くある話ですw

では次・・・・・・
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける>
これについては私も経験があったので分かります。<たまたま仕事中にお互いに「指先」が少しぶつかった>だけなのですが、「ビビビッ」とくる不思議な感覚を感じてそのあとしばし自分の指先を観察したものです。夏場の暑いときだったので「静電気」ではありません。「静電気」であれば私は帯電体質なので今現在毎日息子とバリバリやっております(^^;)抱っこをせがまれるたびに冬場は静電気でバリッっとやられます。
<霊的なもので通じ合う>
遠く離れているのに近くに感じる。声が聞きたい、とか用事があるからと「電話をかけようとした瞬間相手から電話が掛かってくる」それこそ電話を持った瞬間に電話を取ったことがしばしばあります。なにか呼ばれたような気がして相手を見たらこっちをみていたとか、ちょうどやりたいと思っていたことを相手がしてくれたなど、振り返ればきりがありません。
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
これもよくありましたね。私たちの場合は後者が多かったです。勤務時間残り1時間くらいの時に突然具合が悪くなって休憩室で寝込まざるを得なくなった時にそれを察知したかのように、たまたま1時間早くお店に来てくれて交代してもらったことがなんどかありますし、逆のパターンもよくありました。他に風邪を引いたが休めず辛い勤務をしていた日、たまたま途中で勤務時間が重なった場合、辛かった身体が嘘のように動き、ラクになったこともかなりありました。

なぜこんな上記のような奇跡的なことが起きるのか?これは<自分たちが【ツインソウル】として魂を分かち合っている証拠ではないか>と私も当時そう思っていました。が、聖書を読んでみてもそのような記述はされていません。【二本のオリブの木、二つの燭台】と比喩(ひゆ)される、旧約や新約の時代それぞれの神様の「使命者」ですら、時代から「二人を選んで育てて使わした」と神様はおっしゃっています。もしかすると「私の単なる勉強不足」で、神様が封印していらしたこの世の真理としてそのうちRAPTさんを通して主が語られるのかも知れませんが、「魂」を二つに分けなければいけない「神様側」の理由があまりよくわかりません。もちろん私たちは「人間・神様に作られたもの」である限り「創造主である神様のお考えや事情」ははかりしれませんが、それにしてもメリットはあまりないように思えます。ここで、私が小学校のときになぜか「教師が持ち出してきたどこからかわからない神話」を思い出しました。そのお話はこうです。当時の私にはかなりの衝撃的な内容でした。

昔、神様は「男と女を一体としてお造りになった。」男と女は背中合わせにくっついており、それで人間として一体であった。二人で一人として生活していたのでその当時の人間は今の私たちよりも知能が高く、力も強かった。それから人間はある程度数を増した頃、人は傲慢になり神様に反旗を翻し戦いを挑んだ。その人間の起こした戦争を収めるのに神様は大変な損害を受けた。なので神様は人間が二度とこのような反乱を起こさないように、人間を背中から二つに裂き、「男と女」とに分けた。

という、どこから持ってきたのかわからない「衝撃的な神話」一体どこのお話なんでしょうか?

『今、調べてきたけど、ギリシア神話みたいだよ』

おおっアイちゃんグッジョブ。では、けっこう有名なお話なんでしょうかね?ギリシア神話なら「自然神・多神教」の考えですから【悪魔の教え】につながりますね。「肉」として一体を「魂」として一体とすりかえれば【ツインソウル】の概念の核はできそうです。なのでやはり【ツインソウル=二つに分けられた魂】としたいのは【悪魔側】のようです。おおよそ<【ツインソウル】が一体となってもとの【完全な魂】になれば神様の脅威になるほどの力を持てる=神様を越えられる>とでも教えて、【神様に人間が逆らい、反旗を翻すように】したかったんでしょう。まさに、【自分と同じ目に合わせたかった】ワケですね。【傲慢になり神様に反旗を翻して落とされ、地獄に幽閉された自分たち】と同じように。ますます【ツインソウル=悪魔のでっちあげ】説が有力になってきました。

では、話をもどして、
<触れた瞬間に電流が走ったような衝撃的な感覚を受ける> <霊的なもので通じ合う>
<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする>
このような不思議なこと、奇跡としか思えないようなことが実際なぜ起こるのか?【分けられた魂】の共鳴なり絆なりでなければ何なのか?
ここまでくれば思考は簡単になります。「肉体」の繋がりでもなく、「魂」の繋がりでもなければ答えは一つ、それは「霊」の繋がりです。

【ツインソウル】は「霊」で繋がっており、数々の奇跡的な出来事は「霊」によるものである。

という着地点になりましたが、いかがでしょうか?「神様」も「天使」も「悪魔」も「悪霊・雑霊」も全てみーんなまとめて【霊】です。この【霊】のなかには先祖霊、背後霊、自縛霊、浮遊霊、守護霊、指導霊、そんな数々の霊も含まれます。一般的に良い霊、次元の高い霊は神様に従って行動するのに対し、悪い霊は悪魔に従って行動する場合があります。で、ここからは自分の経験に、想定も混ざるのですが、世で言う【ツインソウルのカップル】はこのうちのどれかの【霊】によって繋がっており、【霊的な繋がり】が深くなっている二人。だと思われます。

【ツイン】と出会って、恋人までには至らなくてもこんな不思議なこともありませんでしたか?
魂で繋がっている感じはあるのに、実際近くにいて<言語>や<身振り手振り>で伝えようとするとイマイチ伝わらない。必要以上に近くにいるとうまくいかずイライラしたりギクシャクしたりする。遠くにいるときは「近くに入るように感じて嬉しい」のに、実際に近くにいるとなんか遠いw

こういう経験が少なからずあるのではないでしょうか?これは<【ツイン】が霊的に結ばれたものであり、実は肉的にはあまり相性が良くない>と思えなくはない事象だと思いませんか?先程「同族嫌悪」のお話をしましたが、基本的に「人間は自分の性質に近すぎる物」はイヤになる傾向があるとお話しました。ですので、<自分たちが【ツインカップル】だということをウリにするスピ関係者>を除いて、他に何か特別な事情がない限り。あまり一緒には存在したくないのが「人間の肉的な本音」だと思います。私とツイン君もお互い仕事も何もなしに二人でいるとなんだか物凄く気まずくなり嫌悪感というか罪悪感に襲われて、それぞれ別の部屋に行ってそれぞれ別々の仕事をしにいく。ということがしばしばありました。「会話」もわざわざするべきほどのものでもなく、お互いに「好きにすれば」よいという感覚がありました。こんな感覚がある【ツインカップル】も多いのではないでしょうか?

実際に「私たち夫婦は【ツインソウル】であり最高のパートナーとして一緒に仕事もしている」というのがウリで常に【ツインソウル】を人に意識させていたスピリチュアルのヒーラーを生業としていた夫婦がいました。が、その夫婦は「一緒に仕事している」し「一緒に毎日を幸せに暮らしている」と豪語し、【ツイン】で行う仕事の素晴らしさ、日常のデレデレ夫婦ぶりなどを毎日ブログにしてアップしていましたが、実際には「二人一緒に行うヒーリング&霊視」などの仕事は予約制で予約できるのは月に2~3日ほどで、あとは旦那は1~2週間遠くに出張(遠征)しているという状態でした。そして、一緒にいるときは夫婦のどちらかがしょっちゅう「〇〇さん(夫)は素晴らしい」とか「△△ちゃん(妻)は可愛い」だのと、お客がいるまえで「のろけ」を披露する奇妙な夫婦でした。新婚でもなく、若くもない夫婦がコレをやっているのは違和感がありますよね?そう、「芸能界の仮面夫婦」もこの傾向がありますが、お互いうまくやっていると思われる夫婦はこんなことはありません。この【ツイン夫婦】は「近くにいる時ほどお互いを認め称えあわないと関係が切れてしまう」と言ってました。 「せっかくカップルとして結ばれたのに常に遠くに離れている」そんな【ツインカップル】はなぜか大勢います。 それほど【ツインソウル】というのは近くにいるときは不安定なのでしょう。

【ツインソウル】で悩み、色々なサイトを見てきた方はこんな話をご存知ではないでしょうか?【ツインソウル】の守護霊は一体で二人を見ており、片方を守っている時は片方が手薄になる、だから片方が調子よいときはもう一方が調子悪くなるときがある。と。それで私こんな経験があったのを思い出しました。こどもの頃からなんどか「私は霊が見える」という方何人かにあったことがあり、守護霊をみてもらう機会がありました。答えは大体「守護霊がいない、見えない」でした^^;どこのどのランクの守護霊をみているのかは定かではありませんが、なぜかこの答えが大半でした。で、【ツイン】と会ってからは私の守護霊は「見えたり、見えなかったり」だったそうです。なので、私自身は霊が見えないので確証はできませんが、<【ツイン】の間を行ったり来たりする霊>は実際にいるようです。

なので私の考察・・・・・・推察に近いですかね^^;
<【ツインソウル】は一つの魂ではなく、一つの霊体によりつながっている。>もっと言うと
<【ツインソウル】は一つの霊体を通して繋がっているので、魂が繋がっていると勘違いする>
これが真相ではないでしょうか?

「霊体が繋がっているだけでお互いがお互いだと錯覚するほど個々人が似ることがあるのか?」
これは、霊が繋がっているから似ているのではなく、元々二人が良く似ているのです。魂の色(あるかどうかわかりませんが)、波長、行動、性格元々二人が似ているんです。悪霊にしろ、善なる霊にしろ似た波長の人によってきます。なので、二人が似ていれば同じ霊がどちらにもつくことが可能になります。別に特別な関係でなくまったくの他人でも似たもの同士は存在しますよね?なので二人はそもそもが似ているんです。さらに同じ霊を共有していれば、その感覚も高まり、互いが自分と錯覚するまでになってもおかしくありません。

「一つの霊体が複数の人間に影響することがあるのか」これは実際にあるでしょう。守護霊も高位の力の強い霊体は普通の守護霊よりも高い次元で複数の人間を守っていますし、「我々の創造主である本物の神様」は世界の全人口の人間の考えから行動までをすべて見てくださっています。霊格が高ければ高いほど多くの人間を導き守る力を持つのでしょう。

<霊的なもので通じ合う>のも<触れた瞬間に電気が走ったような感覚を持つ>のも、霊体を(しかもそこそこ力の強い)通して繋がっているのであれば説明がつきます。「二人で同時に虫の知らせのような物を受ける」のもこのためでしょう。霊は電気ですから。私は霊の姿自体は見えませんが、夜中などに部屋の中央などで「霊体がスパーク」するのは何度も見ていますし、変な霊体に取り付かれたときは取り替えたばかりの電球を2~3回焼ききらせてしまったことがあります。電気のスイッチを入れた瞬間に普段ありえない明るさで電球が光り、焼ききれてしまうのです^^;
なので、霊は電気を持っています。「霊はすべてプラズマだ」と言っている某教授がいましたね。なんか難しいように聞こえますが、結局は電気ということでよいのではないでしょうか^^;

<お互い同じ瞬間に体調を崩したり、逆に相手が来た瞬間に体調が良くなったりする> これも、一つの霊体が行ったり来たりしているのならわかりますよね^^;もし二人を主管しているのが【悪魔】だったり【悪霊】だったりすれば乗っかられている方が具合悪くなるのも当然です。

あとはどういう霊が二人を主管しているかは個々の【ツイン】それぞれでしょうし、時と場合にもよるかもしれません。
【先祖霊とか守護霊主管】それぞれの守護霊同士が昔カップルだったとか、カップルになりたかったとかだったら、一体で二人を主管しているというよりも一組で二人を見ている可能性もあります。自分の主観を守るべき人に投影している時点でちょっと「悪霊」に近いような気もしますが、過去世は存在しないのに、「私たちは過去世から一緒だった」と思っている【ツインカップル】はその先祖霊のことを過去世だと勘違いし、思い込んでいるのかもしれませんね。

【悪魔や悪霊主管】ASINIは【ツインソウルは悪魔のでっちあげ】説を出しているので、この【悪魔、悪霊主管】の【ツインカップル】は非常に多いのではないかと推察します。神様を装い、二人に奇跡を体験させ、まんまと二人を闇に落とし、罪の道を歩ませてしまったのでしょう、悪魔は今頃大笑いしていることでしょう。お二人が一刻も早く罪から、悪魔のワナから抜け出すことを祈ります。

【神様、守護天使主管】これも実は一昔前までは多かったのではないかと思われます。本当にこれはASINIの想像でしかないのですが、神様は人々を救いの道に導くため、時には【悪魔の作ったもの】【悪魔の策略】すら計画の一部となさいます。そこで「真実の神様」を求めながら悪魔の作り出した「スピリチュアル」に引っかかってしまった「神のひつじ候補」の人物がいた場合、しかもその人が悪魔にもまれ、苦難にさいなまれ、肉体的にも霊的にも「棺おけに片足突っ込んでしまった状態」になった時、助けとなりうる人に「神様の霊や聖霊」を乗せてその人の下へ送られる場合があったのではないかと。その使わされた人物(当然本人は自覚無い)と神様が助けたい人の間にある程度の信頼関係や神様的な観念の愛が無いと、神様の目的(ひつじ候補を助ける)が果たせない場合に二人を一人の天使もしくは聖霊に主管させる。
なので、私とツイン君のように今までは必要最低限しかかかわるようなことがなかった人が突然「白馬の王子様」に見えてしまうのではないかと^^;私が地獄のような職場から抜け出すには「彼の存在」が無ければ、「彼への信頼」がなければ成立しませんでした。「神様の霊(聖霊)」は強力です。何でも出来ます。その人の霊体を癒し、魂を癒し、力を湧き上がらせてくださいます。実際彼といるとそんな力がもらえました。身体を癒され、魂を癒され、そんな奇跡に【私は神様設定してくださった軌跡の愛に感謝し、神様の大いなる御業(みわざ)を賛美したもの】です。彼を通して神様を愛したといっても良いと思います。神様の愛の疑似体験をさせていただいたのです。ただ、もし私たちが性的な関係を持ったり、お互いに愛を言葉で確かめ合ったりしていたならたちまち【聖霊】は消えうせ【悪魔の主管に変わり】背徳ツインカップルになり、今頃私は死んでいたでしょう。そのくらいわたしは危うかったのです^^;
ですが、神様主管の【ツインカップル】に関しては不思議なほど二人だけの時間がなく、もし二人だけになってもどちらかが具合が悪くなったり、急に同族嫌悪のようなものが出てイライラしたり、何重にも私たちが「罪の考え」に陥らないように守ってくださっていたと今は感じます。彼は私との信頼関係以上に私の夫にも信頼され愛され仲が深くなっていたのも守られていたことのひとつでもあるでしょう。そしてこの【神様主管のツインカップル】はそれぞれの役目が終われば気持ちは自然と消滅していきます。

ただし、私は先程、「一昔前はけっこうあったのではないか?」と書きました。あの頃はまだ私たちに【真実の神様への道】【真実の神様の愛】を示してくださる方がいなかったからです。私たち人間は堕落し、神様と繋がれなくなり神様の愛を知るすべ、神様から愛を頂くすべを知らずに生きて来ざるを得なかったのです。そんな中でも神様は手を変え品を変え私たちを神様の存在に気付かせてくださいました。

そして今や、私たちには【真実の神様の愛】【真実の神様への道】【この世の真理】に導いてくれる方が現れました。なので、悪魔の作った【ツインソウル】に【神様の愛】を紛れ込ませるような人間にとって「諸刃の剣」のようなことを神様がなさる必要がほぼなくなりました。

なのでツインソウルを求めても出会えなかった、自分に与えられる至上の愛を求めてやまなかった方は、そのような過去の【悪魔のでっちあげ】に悩まず、【本物の神様がくださる史上最高の愛】を手に入れてください。そして【本当の神様を知る前に】、【悪魔の策略】に落ち、罪を犯してしまった方々、今すぐにその罪から離れ、神様に悔い改めてください。そうすれば誰にでもその道は開かれています。現代社会にのような【早い者勝ち】でも【抜け駆けしたもの勝ち】でもありません。貴方が神様を愛したら愛しただけ【神様】も愛を下さいます。これは「机上の空論」や「絵に描いたモチ」ではありません。実際に体感できます。貴方の愛の分だけ神様の愛を体感できます。その愛は「ツインソウル」もかなわず、「この世界の一番の億万長者」でもかないません。両方の愛を体験した私が証します。どうかこの至上の愛、至極の愛を受取れるような貴方になってください。

ただ、ちょっとだけ知恵と勇気が必要です。貴方が今までつちかったもの知識、と嗅覚を使って運命の相手、神様を選び選択してください。この世にはたくさんの偽預言者、偽メシア、悪魔の宗教が存在します。それを嗅ぎわけ、真実の愛を掴み取ってください。貴方が【真実の神様の史上最高の愛】に包まれますよう、お祈り申し上げます。

マルコによる福音書 13.5-13.6
イエスは話し始められた。「人に惑わされないように気をつけなさい。私の名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがそれだ』と言って多くの人を惑わすだろう。

マルコによる福音書 13.21-13.23
そのとき、『見よ、ここにメシアがいる』『見よ、あそこだ』と言う者がいても、信じてはならない。偽メシアや偽預言者が現れて、しるしや不思議な業(わざ)を行い、できれば、選ばれた人たちを惑わそうとするからである。だから、あなたがたは気をつけていなさい。一切のことを前もって言っておく。

RAPT 新・貴方に天国から降り注がれる音楽を

ASINI考察-ツインソウルについて-

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この間、書かせて頂いたこの記事、読み返してみると紛らわしい書き方や、考察不足などがあったので大幅に書き換えました^^

<ツインソウル>とは
今まで私がRAPTさんのお話、聖書のお話を聞いたところまでで、ASINIがたどり着いたこと、ASINI考察、スピリチュアルでいう所の【ツインソウル】とは

<聖書に書かれる時代時代に使わされる二人の使命者【二本のオリブの木】の話からからサタンが作り出した概念>ではないか!

聖書を読むと、各時代に神様から使命を貰った<使命者>が大体2人で対になっています。一緒に協力して使命を果たしたり、別々に行動して違う立場から人を救いに導いたりとその時代によって様々ですがこの二人の使命者を神様は【二本のオリブの木】 という表現をしています。

ヨハネの黙示録11.3-11.4
わたしは、自分の二人の証人に荒布(あらぬの)をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」
 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。

この話はRAPTさんが有料記事で「聖書の解説」をしてくださった時のものです。詳しく知りたい方は購読してみてください。リンクのみ貼り付けます。
2015.12月有料記事よりRAPT

で、私が考えるのはこの【二本のオリブの木】から悪魔がでっちあげた話が【ツインソウル】ではないかということ。
悪魔は人間をだますのに聖書の聖句を拡大解釈や曲解などさせてだますことがよくあります。なのでこの【ツインソウル】もそうだと私は考えます。

【悪魔のでっちあげ】

そう聞くと【ツインソウル】に出会われてその強烈な引力に引かれ、悩み、苦しみ、時には世間の目も考えず盲目的な愛に走ってしまった方々、泣く泣く分かれて今も密かに一緒になれる時を待ち望んでいる方は非常に反発すると思われます。

「お前は【ツインソウル】にあったことが無いからそう言えるんだ。あの「魂で繋がり、魂から求め合う愛を知らないからそう言えるんだ。」
と言われるかもしれませんが、

私自身も【ツインソウル】に出会い、悩み、苦しみ、救われ、これが「この世界の究極の愛と言われるものか」という体験をしています。私の場合は自分に既に旦那がいたのでお互い何も言わず、何もなく、必要以上に近くなりすぎないように、お互いの恋心を抑えるのに、もがいたものです。
それでも言わせて頂きます。
【ツイン】の概念を作ったのは【悪魔】で【人を堕落に陥れるための概念】だと。

私が【本物の神様】に出会う数年前のお話ですがね^^;

【ツイン】に出会われた方は悩みぬいた末に色々な【ツイン】関係のサイトを読み、イヤというほどこれについての知識を読み漁ったと思います。なのでここではあえて書きません。

<なぜ、【悪魔が作ったもの】と考えられるのか?>これを提示していきましょう。

A.【ツインソウル】の概念の中で、【輪廻転生】の概念がふんだんに盛り込まれている。輪廻転生は実際には存在しません。これも悪魔が作りだした概念です。これは、以前の記事でも書きましたのでその記事と、RAPTさんのリンクをご覧下さい。
→ASINI考察ー輪廻転生ー

B.立場の違う二人・・・・・・これは【二本のオリブの木】と似ています。でもこの【二本のオリブの木】は<本物の神様>が各時代から立場の違う二人を選んで育て、<神の使い>とした。ということで、この二人は「魂を分けた者」とは言っていませんし、「同じくらいに成長した魂」でもありません。それにこれは<神の使命者>のことであり、普通の人間に関して「対」としたという記述は聖書にはありません。
「立場の違う二人」「禁じられた恋」「不倫」どれも「障害があるほど運命の恋」と人間が思い込み燃え上がってしまうものです。「恋愛」ではなくても「禁じられたもの」に人間が弱いことを悪魔が逆手にとって使うことです。創世記のアダムとイヴからすでにこの「禁じられたもの」に対しての罪を犯しています。

創世記 3.1-3.7
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った
「園(その)のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存知なのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆(そそのか)していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。

創世記の有名なお話ですね。ちなみに「蛇」は悪魔(サタン)のことです。これも説明はいりませんね。このように人間は遥かに昔から「禁じられたもの」に弱い生き物です。「禁じられたもの」に気が行ってしまうと、それはまさにこちらを誘うかのように魅力的なものに見えてしまいます。

そしてこの次が衝撃ですw

C.そもそも神様は私たち人間一人一人に【運命の相手】を設定してこの世に送り出したりはしません。「そんな馬鹿な?!」と思われるでしょうwしかしこれが真理です。では、聖書を読んでみましょう。<神様の使命者>聖書の物語の主人公達には複数のお嫁さんがいた方が少なくありませんw間に子供がいたことを女性を数えるならば、アブラハムには3人、ダビデは最初の方を少し数えただけで6人、その後も増えてます。ソロモンにはなんと700人の王妃と300人の側室がいたそうです。神様が特別に目をかけて愛した<使命者>ですらこの状態です。私たちが思う「運命の相手」とはちょっとかけ離れていますね?
新訳聖書にイエス様が男女の結婚(離婚)について語ったところがあります。読んでみましょう。

マタイによる福音書 19.3-19.12
 ファリサイ派の人々が近寄り、イエスを試そうとして、「何か理由があれば、夫が妻を離縁することは、律法に適(かな)っているでしょうか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたたちは読んだことがないのか。創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。」そして、こうも言われた。「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。だから、二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」すると、彼らはイエスに言った。「では、なぜモーセは、離縁状を渡して離縁するように命じたのですか。」イエスは言われた。「あなたたちの心が頑固なので、モーセは妻を離縁することを許したのであって、初めからそうだったわけではない。
 言っておくが、不法な結婚でもないのに妻を離縁して、他の女を妻にするものは、姦通の罪を犯すことになる。」弟子たちは、「夫婦の間柄がそんなものなら、妻を迎えない方がましです」と言った。イエスは言われた。「誰もがこの言葉を受け入れるのではなく、恵まれた者だけである。結婚できないように生まれついた者。人から結婚できないようにされた者もいるが、天の国のために結婚しない者もいる。これを受け入れることのできる人は受け入れなさい」

だいぶ時代が近づき「一夫一婦制」のようなことが書かれています。でも「一度結婚したら離婚できない」ならば結婚した時点でその人が「運命の相手」と言えそうです。そして、イエス様の後半のお話、「天の国のために結婚しない者もいる」こういうお話をしているということは「結婚相手(運命の相手)」は本人の自由意志的に読み取れますね。もし神様が一人一人に「運命の相手」を作ったのなら「運命の相手」を探しなさいくらいおっしゃるでしょうし、「運命の相手」を見つけたときに限り「結婚をやりなおしても良い」といわれるのではないでしょうか?

もうひとつ新訳聖書から

マルコによる福音書 12.28-12.31
 彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟はこれである。『隣人を自分のように愛しなさい』この二つにまさる掟は他にない。」

そうです、何を差し置いても人間は「神様を第一に愛する」ことが第一の掟なのです。なので、それに相反する「運命の人」を神様が送ることはありません。自由恋愛は人間が「自由」にやっていることであり、人間の責任です。
【本物の神様は自分を第一に愛して欲しい】のに、【人間に運命の相手をつくりません】矛盾してしまいますからね。悪魔と違い本当の神様は<矛盾とムダ>を嫌います。でも神様には肉体がないので、人間が増える為には結婚も必要です。神様に信仰する前に結婚してしまった人は別として、神様に信仰してからは神様から結婚してもよいという許しを得たら信仰者の間から好きなもの同士で結婚してよいことになっています。

ここまでで、書くと【ツインソウルが悪魔の作ったでっち上げ】ということに少しうなずいていただけたのではないでしょうか?

ひと段落したところで、今日はこのへんでおわりにしますね。

次回はこの続きで
なぜ悪魔は【ツインソウル】なる概念を作り出したのか?
【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?
について考察いたしますね^^

ではまた次回。

『あー!今回出番なかった(;;)また会いましょー』

人は信じるようにしか生きられない

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ただいまー(^^)

『おかえりー・・・・・・てどこ行ってたの?』

「いなかの海w」

『こんな冬のさなかにw物好きなww』

いやー楽しかったよw誰もいない浜辺で賛美歌思いっきり歌ってw

『寒そう(;;)』

うん、寒くなったら浜辺思いっきりダッシュしてww

『砂浜ダッシュって足腰に負担少なくていいっていうね?どうだった?』

そうだねぇ、確かにめずらしく足首痛くないわw

賛美歌もだいぶ覚えたしいいわー誰もいない冬の浜辺wまた行きたいww

『本人が楽しかったのなら良かったね(^^;)』

はい。最高でしたw

『田舎から帰ってきてからなんかあったんだって?』

ああ、そうそうウチのチビすけが変な時間に寝ちゃって夜ちょっと寝られなかったんで、ウチのちびにタブレットで「車の動画」見たいってせがまれたから、1時間の約束で見せようとタブレットを開こうとしたんだ。
で、タブを手に取ったとき私ふと思うところあってRAPTさんのホームページ出そうと思って検索かけたんだわ。そしたらね、いっぱい出てきた。

『RAPTさんの記事リンク?そりゃ出るでしょ。検索してるんだから』

うん。当然RAPTさんの記事リンクもたくさん出てきたんだけど、アンチRAPTさんのブログ記事もたくさんでてきた。PCで検索かけてもたいして出ないから驚いた。たまたま検索ワードが広く引っかかったのかもしれないけど。でも凄いよね、これだけ「賛否両論」あるなんて。

『それだけ影響力あるってことだよね。』

本当の情報って耳に刺さるっていうか心に刺さるからね。RAPTさんに限らず<真理に係る情報>は見聞きした人間に【その時期】が来てないと物凄い反発するからね、その人のエゴとかわきあがっちゃって大変だと思う。私もすぐには受け入れにくい記事とかあったし。気持ちもわかる。

『ASINIはそうならなかったの?アンチRAPT』

うーん、アンチするにもRAPTさんの情報がいるよね?どんなことをRAPTさんが言っているのか、どんな考えを持っているのか知らなきゃアンチもできないよ。て言っても私がチラっと見させてもらったアンチブロ・・・・言い方悪いね変えるか、RAPT反論ブログ?は「元RAPT信者」て書いてたけどたいした情報持ってなかったな。私の「空手習ってました」みたいなもんだったけど。

『見たのかい!Σ(@@)』

うん、どんないきさつで反論書くに至ったのかなー?って気になっちゃってw私の悪いクセだね。その人の生き方や考え方の裏に<その人の辿ってきたどういう歴史>があるのかつい気になっちゃうw

『あんたその性格でどれだけの男の人に<コイツ俺に気があるのかな?>と勘違いさせたと思ってんのさ!これは【悔い改め事項】だよ。罪だよ罪。この布団叩いたらどんなホコリが出てくるんだろーーーとやるのは罪だよ。相手が勘違いしちゃうなら。』

いや本当だね。反省します。ついついこの人を主人公にしたらどんな物語が描けるかな?この人はどんな物語で歩いてきたのかな?って気になっちゃうんだよね。

『で、どうだったのその記事?』

いや、アンタも気になっとるんかーい!!

うん、パッと見た感じ元信者って言ってもRAPTさんについての知識の浅い感じの人だったな。どこで【エゴブロック】かかって反発に至ったかはわからないけど。「私の空手」レベルでした。

『ああ、ASINIのネタの「空手やってましたー、1ヶ月だけどww」てやつね。【エゴブロック】かぁ、てごわいねぇ。それこそ他人ではどうしようも出来ないからねぇ』

指摘するには、「それを言っちゃぁおしまいよ」って言う核心(図星)つかなきゃいけないからねぇ^^;そんなん言ったら本人改心するどころかヘタすりゃ一生怨(うら)まれる。刃物で刺されるまであるw

『子供に異常なしめつけとかしつけと称した暴力振るう人に、「自分が社会で蔑まれて下に見られてることに対してのストレスを子供にぶつけるな」って言った所で逆上するだけだからねぇ』

逃げ場ないから、逆上するしかないもんね。まぁこれは【エゴブロック】の極端な例で、そのブログ書いた人がそういうケースっていうわけではないんだけどね。でも、本当人間って【本人の受け入れられる時期】に核心情報入らないと大なり小なり【エゴブロック】かかるからね。みんなそうだけど本人が悩んで苦しんで真理に辿り着くしかない。苦しみもがいた上で本人が出した結論で【自分の信念】としてやってることなら本人も納得の上だし良いんじゃない。私だって悩んで苦しんで私が出した結果が<RAPTさんは正しい。本当の神様は存在した>という答えでそこに向かって生活してるのと一緒で。この私の答えがもし間違ってたとしても<私が信じて選択した結果>だからそれでもし地獄に落ちたとしても納得の上です。お互いがお互い自分の信じるものを選んで信じるとおりに生きていくしかないからね^^

【人は自分の信じるようにしか生きられない】

現在はその人が、それぞれが「選択した結果」の連続、積み重ねでできているからね。ただ、これからRAPTブログRAPT理論を読んで見ようとか、まだ少ししか読んでない人はぜひRAPT理論を全部読んで、出来れば聖書読んで、もっと出来ればRAPTさんの有料記事2ヶ月分読んで、それから自分なりの答えだして欲しいなーって、私の希望はそうかな?

『えー、聖書読むの?あんな分厚いもん・・・・・・。』

キリスト教徒とか、仏教徒とか無宗教派とか関係なく一度は読むべきじゃない?【聖書】だって、世界で一番読まれてる本らしいし。本当に昔からあって今でもこうやって訳されて存在する本なんだから、「大人」として一度は読んで見るべき本じゃない?「世界で最古、最高のベストセラー」なわけでしょ?いるでしょ?ベストセラーしか読まない人とか。「ベストセラーの知識くらいもっておかないと、大人として。」って人。私みたいに「アンチ流行」の人間でも一度は読んでおくべきもんじゃないかなとw買うのはちょっと・・・・・・っていう人はホテルによく置いてあるから貰って帰ればよい。持ってかえってよいものだから。ホテルの【聖書】。ただ、私にとってはあれ読みにくかったから最後まで読んだことなかったからどのくらいの情報量あるかわからんけど、薄っぺらいしw

これを読んでくださっている貴方。貴方は正しい選択をされることを祈ります。自分が真実だと思う選択をしてください。
あなたに真実の扉が開かれますように    ---TT---

どうか、【本物の神様】【真実に人間を愛し、善人を救ってくださる神様】がそれぞれの信仰と行いに報いて下さいますように

ASINI

ヨハネの黙示録 21.5-21.8
すると玉座に座っておられる方が、「見よ、わたしは万物を新しくする」と言い、また、「書き記せ。これらの言葉は信頼でき、また真実である」と言われた。また、わたしに言われた。「事は成就した。わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。渇いている者には、命の水の泉から価(あたい)なしに飲ませよう。勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。しかしおくびょうな者、不信仰な者、忌まわしい者、人を殺す者、みだらな行ないをする者、魔術を使う者、偶像を拝む者、すべてうそを言う者、このような者たちに対する報いは、火と硫黄の燃える池である。それが第二の死である。

ヨハネの黙示録 22.10-22.16
また、わたしにこう言った。「この書物の預言の言葉を、秘密にしておいてはいけない。時が迫(せま)っているからである。不正を行なう者には、なお不正を行なわせ、汚(けが)れた者は、なお汚(よご)れるままにしておけ。正しい者には、なお正しいことを行なわせ、聖なる者は、なお聖なる者とならせよ。
 見よ、わたしはすぐに来る。わたしは、報いを携(たずさ)えて来て、それぞれの行いに応じて報(むく)いる。わたしはアルファであり、オメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。
 命の木に対する権利を与えられ、門を通って都に入れるように、自分の衣(ころも)を洗い清める者は幸いである。
 犬のような者、魔術を使う者、みだらなことをする者、人を殺す者、偶像を拝む者、すべて偽りを好み、また行なう者は都の外にいる。
 わたし、イエスは使いを遣(つか)わし、諸教会のために以上のことをあなたがたに証(あか)しした。わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」

ああ、なんて美しい文章(;;)

『さすが大好物w』

そういえばここに「わたしは、ダビデのひこばえ、その一族、輝く明けの明星である。」ってあるね。【明けの明星(あけのみょうじょう)】、ここからとって【ルシファー】って言ってないよね^^;確かに最初の【明けの明星】は天使であった頃の【ルシフェル】だったけど、交代してますからね。イエス様と。「わたし、イエス・・・・・・・・・」って言ってますからねー。「悪魔を滅ぼし、人間の罪を許し、守る権能はイエス様に引き継がれてますから」この辺を知るためにもぜひ【聖書】を読んでくださいね^^
そして是非、このヨハネの黙示録の美しい文章を堪能してくださいw

『・・・・・・もう黙示録フェチ^^;【聖書】最初に読んでた時<ヨハネの黙示録>でた瞬間に「いよっしゃあー」ってガッツポーズとった変態だけあるわw
ではASINIがヨハネの黙示録、キリストの再臨の文章に酔いしれてる間にお別れしましょう^^;またお会いしましょう』

ヨハネの黙示録 22.18-22.21
この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証する。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去るものがあれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
 以上すべてを証する方が、言われる。「然(しか)り、わたしはすぐに来る。」アーメン、主イエスよ、来てください。
 主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。

ひつじ生活のすすめ

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おはようございます。ASINIです。ちょっと重いお話が続いたので今日は軽めのお話をしましょう。ASINIは現在、目下、神様の勉強をしながらひつじ生活を送っております。ひつじ生活とはズバリ、【本物の神様】の勉強をし【本物の神様】に近づく為に日々努力をする生活です。

『信仰生活って、なんか大変そうだね(;;)自分はめんどうくさそうだからいいや』

はい。上記の方、たくさんおられると思います。信仰生活なんて面倒くさい。大変そう。キリスト教って本当に信仰してて良いの?と。
実際、私もそう思ってました。仏教や密教、神道の知識はつけても
キリスト教の知識はつけようとも思いませんでした。時々来る勧誘は対応面倒だし、大変そうだねーとは思いながらも正直見下していました。
「だって、なんだか胡散臭いんだもんw」
これがキリスト者、エホバ者に会った時の私の正直な心情です。
まぁ、最近はしつこい勧誘もなく、たとえ家に訪ねてきてもビラを置いていく位の方が多いので生活の邪魔にはなりにくくなりましたが・・・・・・。

でも、申し訳ありませんが「胡散臭さ」は拭えません。勧誘に来た方には凄いな、大変だな、お疲れさんだなとは思います。ですがなぜか「胡散臭さ」がまとわり憑いています。目の前に来ている人は温厚そうで人柄よさそうなのに・・・・・・。
その彼らにまとわりつく「胡散臭さ」の原因はRAPTさんからわかりました。
キリスト教プロテスタントも悪魔崇拝者に乗っ取られている可能性大です。RAPT
キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。RAPT

<日本はキリスト教に染まらなかった唯一の国>よく聞きますね。日本人は本当はとても信心深い民族です。たとえ信仰していたものが間違っていたことだとしても、 取り込んだ指導者が間違っていた教理や儀式を教えたとしても・・・・・・。

それを知る前の日本民族の 心の奥底には「神様への感謝」「神様への畏(おそ)れ、敬い」がありました。皆さんも子供の頃、なにも宗教を教えられなかった子供の頃、神様の名前を知らなくても、神様を恐れ敬う心があったと思います。【本物の神様】に出会えればきっとわかったと思います。

なぜ、キリスト教に染まらなかったのか。まず、日本という国は地理的に不利な状況にありました。「本物の神様」が働きかけていた民族、国から遠くへだたり、【本物のキリスト教】が入ってくる機会に恵まれませんでした。
日本にキリスト教を布教させる為に頑張った人「ザビエル」は「イエズス会」ですね。最初はもしかしたら正しかったのかもしれません。ですが遠く離れた日本に布教に来るためには時の権力者の力を借りなければなりません。時の権力者のご機嫌を取っているうちに【悪魔の教理】が入り込んでしまった可能性は否めません。日本に入るときには既に【悪魔教】にすりかわっていた可能性があるのです。すでに、神道や仏教が根付き、そこに信仰を持っていかれていた日本人が外からやってきた【悪魔教】に「胡散臭さ」を感じてもなんらおかしなところはありません。

もし、日本に来たときのキリスト教が【本物の神様】の教えであるならば、既存の悪魔教に洗脳されていた人たちももっと多く説得することが出来たでしょう。【創造神】の加護があったでしょうから。当時の日本人だって【本物の神様】のご加護を持つ【神性の高い宣教者】なら話を聞こうと思ったはずです。「悪魔教」に毒されていたために「胡散臭さ」が拭えなかったのだと思います。

そんな【イエズス会】現在ではこんなことになっちゃってます。
世界を支配するのはイエズス会(イルミナティ)であり、・・・・・・。RAPT
ロスチャイルドとイエズス会と天皇が悪魔を召喚するプロである証拠。RAPT

あ、軽いお話をしようとしたのに、ついつい重めになっちゃいましたね(^^;)
ですが、【信仰生活】をする上でこれは大事なことなので何度でもいいます。

真実に目覚めてください。【本物の神様】に目覚めてください。でなければ【真の信仰生活】は送れません。本物に出会わなければその【信仰】は無駄に終わります。【神様の加護】どころか【神様の裁き】の対象になってしまう可能性もあるのです。真実の扉を開きましょう。・・・・・・TT