おはようございます。ASINIです。今日はみなさんの脳にもう少し違和感を植えさせて頂きましょうかｗ
『RAPTさんの記事読んでると、時折RAPTさんが言っている内容も大して理解せず批判や否定のメールが来たりしてるって話が出てくるね。』
いつの世界も「自分たちに都合の悪い話」が出ると批判や弾圧めいたことがあるね。上司やトップからの命令で「おしごと」としてやらされてる方がほとんどなんでしょう、そんな役回りをさせられた人に同情を禁じえないよ。
私みたいに「ビバ！RAPT様！」ってリンクさせてもらってるブログより、人はポチるでしょｗ 批判があればあるほどRAPTブログの閲覧数上がるし、有名になる。そして何より【RAPTさんの話が広まると困る人物（勢力）が確実にいる確実な証拠】になるでしょうに･･････。上司やトップもよくそんなの命令したよね。神様の計算のうちなんでしょうけどｗｗ
『 批判→炎上→何でこの人炎上したんやろ（ヤジ馬）ポチ･･････ふむふむなるほどｗの構図やね。 でもさ指示されて批判させられてる人ばっかりじゃないでしょ？個人的に腹立ててとか。』
確かに、＜変な電波系批判者＞とか、＜有名人や自分より地位や能力高い人を上から目線でこき下ろすのが生きがいですｗその時だけが自分のプライドを保てますｗｗ＞なんて人は論外として、個人的に「自分が今まで信じてきたものが実は＜悪魔＞だった。」とか「世の中の常識とされていたものが実は権力者に都合よく作られたウソだったなんて信じたくない。」で、感情のまま批判めいた質問メールを送りたくなるのは実は私もよくわかる。
よくRAPTさんの話にのぼる各種「法人」だって普通の信者さんや社員さんには一般的に「世のため人のため家族のため」頑張ってるにすぎないから、個人個人でみると良い人ばっかりなのですよ。
「〇〇学会の人たちはとても親切で無償で人助けしてくれて良い人たちなのに、悪人の手先みたいな言い方されて許せない！！」「あそこの社員さんたちはとても感じがよくて日々頑張っているのになんてことを言うんだ！」って気持ちはASINIももうものすご～～～く、わかるのです。
『実際ASINIは親のつながりで〇〇学会の方達には良くして頂いていた時期があったよね。
はい。その団体に所属することに私はメリットを感じなかったので成人した時点で離れましたが、私のまわりは本当に良い方ばかりでした。そしてRAPTさんが悪の中枢と言われている会社の社員さんは真面目で腰の低い気の良い人ばかりです。同級生はその会社のそこそこの地位にいました。（現在もいるかはわかりませんが）ただ、会社としては相当ブラックなのは聞いてはおります。
→RAPT パソナの癒着と･･････。
→RAPT この世の不審な人物･企業･事件をしらべていくと、必ず･･････。
→RAPT この日本でも･･････。
わかりますか？RAPTさんの言っているのは【団体、組織】です。けっしてそこに属している個人個人が＜悪魔＞だとか＜犯罪者まがい＞だとかいっているわけではありません。そして【個人】を追求しているところでもそこの【権力者】です。のでここに腹を立てる必要性は全くありません。
そして人間というのは※【団体・組織】になるとロクなことをやりません。
※もちろんきちんとした組織ももちろんありますしマジメな権力者もいます。
魔女狩り、いじめ、オウムの起こしたサリン事件、
ネットでの冤罪誹謗中傷事件（東名高速無謀運転一家死傷事件他）
一人一人がやったことはほんのちいさなことなので罪だとは思わないのです。詳しいことを教えられずに手を貸したことが大きな罪につながるのがしばしばです。＜罪悪感＞が非常に薄まるから簡単に手を貸してしまいます。
これが大きな組織の怖さです。
【権力者】もその権力によって色々なことができてしまうのです。
宗教弾圧、ホロコースト、マスメディアの言論弾圧、情報操作
権力者についても基本的には命令するだけで実際に動くのは
下にいるものです。権力で圧力をかけ、命令をだします。
その意向にそうために下のものがどんな手段に出ようがお構い無しです。
そこに＜罪悪感＞はありません。
どんな人も悪いことをすればそれは事件になりニュースになるじゃないか！という方もいるかもしれません。
北朝鮮や独裁国家の情報操作はたまにテレビでみますよね？それが独裁国家だけだとお思いですか？本当に？もちろん全て情報操作するのは難しいかもしれませんが、100％真実が報道されていると思いますか？
『ｗ陰謀論の読みすぎじゃない?』
そういう方もいるでしょう。でも、日本のテレビ番組はその番組のスポンサーの悪口は絶対言えません。ほら、もう「100％真実」のほころびがｗｗ
たくさんお金を出してくれている所には逆らえないんです。正直強いところにすりよった報道になりがちです。
→RAPT NAKAMURAVol.1マスコミが伝えない真実～アベノミクスの闇
→RAPT 悪魔との様々な戦い。不正選挙、ねつ造報道、呪術etc･･････。
ここまで書けば大分「感情」は抑えられて「冷静」に真実と向き合う覚悟を決めて頂けたのではないでしょうか？【個人】ではなく、【組織】【権力者】これが人間にとって＜毒＞になる場合があることに気付いてください。
ここに書いているのはほとんど「皆さんにとっては言われずともわかっていること」だと思います。ですが、軽い【洗脳】状態にある人間にとって「引っかかりやすい」「つまずきの元」になるんです。これは本当です。
実際ASINIも「RAPTさんの言いたいことはよくわかる。これだけ理路整然とした文章で書かれ証拠も出されると信じざるを得ない･･････けど、あの人やあの人のいるあの【組織】がそんなわけないのでは？？」と＜信じたい心＞と＜信じたくない心＞がしばらく葛藤しました。
一般に「情に流されにくい」性質であるという＜男性＞もこれにつまづくことがあります。例えばその【組織】に属して自分の能力を発揮している場合。＜自分の所属している所が悪い＞ひいては＜自分の選択が間違っている＞と知ることが、気付くことが＜自分のプライド＞が許せないのですよね？
＜貴方が間違っている＞わけではありません。本当にその組織や権力者を愛しているというのなら貴方の＜冷静＞な目で見てその組織の＜間違いを正す＞のが本当の愛ではないでしょうか？【組織】対【個人】ですから＜組織の行ないを正す＞のは現実的ではないでしょうが、自分の親（？）がやっていることを知らずに生きて自分が何をさせられているのかをわからずに生きることより、真実の姿を知った上で自分のさせられようとしていることに気づく＜賢い生き方＞をして頂きたいと思います。
自分でそこに気づく＜悟る＞ことが一番ですが、人に改めて言われることで＜冷静＞になれることがあります。
＜感情的＞になってはいけません。組織や権力者の＜盲信者＞になってもいけません。冷静に＜自分の感じている違和感＞に素直になって【真実の扉】を開いてください。
貴方が【真実】にたどり着けますように。
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