ASINI考察-ツインソウルについて-2

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前回の続きです^^今回は
<なぜ悪魔は【ツインソウル】という概念を作り出したのか?>
についてASINIの考察をお話したいと思います。

<なぜ悪魔は【ツインソウル】という概念を作り出したのか>
これは何度も書いたとおり「人間を堕落に陥れるため」です。悪魔は人間を非常に憎んでいます。なぜなら悪魔がまだ天使として天界で暮らしていた頃、神様が人間を作って愛したがため、自分をないがしろにされたと思い込み、神様にケンカ売ったら地獄に落とされて悪魔にされてしまった、から。なので悪魔としては「人間」さえいなければそもそもこんなことにはならなかったので、「人間」に罪を犯させ堕落させ、地獄に落とし自分の奴隷にして虐待します。「人間に永遠の地獄の苦しみ」を味あわせてウサばらしをしようとしています。

そのために手っ取り早いのが「異性の罪」です。神様は異性について厳しく罪を定めています。肉(身体)を持った人間はこの罪に陥りやすいのです。性欲を「肉欲」とはよくいったものです。同じく身体を持つことによって生まれる欲求の食欲や睡眠欲は「肉欲」とはあまりいいませんよね?人間、色恋沙汰に一番弱いのです。

だったら【スピリチュアル】の教えなど作って【ツインソウル】なんていう概念を作るというまどろっこしいことをしなくてもよさそうな感じがします。単に性欲に堕落させたければ、いくらでもできるはずです。ですが、人間の中でも手ごわい存在がいます。それは【キリスト教信者】です。

他の宗教ではちょっと禁欲生活させた後に、性的欲望をいくらでも満たせるようなシチュエーションを与えることであっという間に「中毒」となり、のめりこみ、中々抜け出せなくなります。世の中の宗教の「秘儀」や「奥義」と呼ばれるものに「性的なもの」があるのはこのためです。

ですが、キリスト教信者に限っては後ろに「悪魔」ではなく「本物の神様」がいます。今の「悪魔に乗っ取られて堕落したキリスト教信者」は別として、きちんと神様とつながった信者さんは「神様から頂く愛で心も身体も幸福に満たされている」ので、中々、「神様の愛」を捨ててその辺の「性愛」を取る信者さんは見つかりません。

悪魔が一番憎いのは「人間」ですが、その中でもさらにさらに輪をかけて憎いのが「神様に愛された人間」です。よく巷で「悪魔を題材にした作品」がありますが、悪魔は魂を取引し、そのなかでも価値が高いとされているのが「徳の高い魂」だと書かれているものがありますね?「神様からの愛が深い人間」の魂ほど得がたく、これを堕落させることが出来れば悪魔にとってかなりの得点であり、武勇伝になります。位の高い悪魔ほどそのような価値の高い魂を堕落させ自分の奴隷としたいのです。

そこで、女性が特に目を輝かせそうなとびっきりの幻想的な恋のお話を作り出しました。【何度も何度も生まれ変わっても会えるかどうかのとびっきりの運命の相手】この「出会えた機会を逃せばもうこんな究極の恋愛はできないぞ」と。これが<ツインソウル>です。

え?なぜ、女性をターゲットにしたのかですか?女性は「刺激的な恋愛」「恋愛ドラマのような恋」に非常に弱いからです。女性はいくつになっても「自分だけの特別な愛のストーリー」にあこがれていますwさらに女性は「新しいもの」「目の前にあるお得なもの」「期間限定w」に非常に弱い生き物です。「貴方だけに特別に」に弱い生き物です。「今生きている生(現世)で出会ったこの幸運を逃すと二度とこのような運命的な恋愛に出会えないと思わせられている」ため、既に別の相手がいる女性でも非常に悩み、苦しみます。人によっては「堕ちてしまいます。」

それに引き換え男性は一般に「保守的な方」が多く、自分の考え方や生き方、ライフスタイルにこだわりを持つ方が多く、「新しい考え方」や「目先のもの」に目を引かれる方は多くありません。
恋愛にかんしては、ストーリーや雰囲気、シチュエーションよりも、「性格が好み」とか「容姿が好み」とかそういうもので選ぶ方が多いと思われます。その女性を獲得する為に「女性」の好みや「考え」をリサーチして、せっせと「女性が好むエサ」を勉強するタイプの男性がいる一方。「女性側の押し」に負けて、情に流されお付き合いを始めてしまうタイプもいます。あと女性が自分に気があることを知ってこれ幸いと関係を結んでしまうプレイボーイもいます。こうしてみると、恋愛に関しては男性は「女性主体?」の方が多いのかもしれません。

どのタイプの男性も、突破口は「女性」にしたほうがやりやすいのです。聖書の創世記でも「サタン」は「男性(アダム)」よりも「女性(イヴ)」に入れ知恵をして騙しましたね。世の中の経済でも「男性」を呼び込もうと思ったら「女性」を呼び込めば自然と男性は女性に引っ張られて来てくれるということがわかっていて、「女性サービス」をウリにするところが多いですよね。

悪魔はこのような「人間の性(さが)」を熟知しているので、このような手段をとるのです。

なので、実は【ツイン】のカップルの何組かは、女性側が思い込み、燃え上がって男性を落としてしまうパターンが見受けられます。男性も女性の話を聞いているうちに話にのってしまうか、「自分も言われてみればそうだった」という錯覚に陥ってしまうことで「私たちは【ツインソウル】だ。」として成立してしまうカップルが存在すると思われます。

私は自分が体験しただけではなく、何組かの【ツイン】とカップルを見ていますが、カップル間に色々問題が起きた挙句、男性を問いただしてみると、「いや、彼女が僕のことを運命の恋人だと言って凄く愛してくれたから情にほだされた・・・・・・」というカップルが実際ありました^^;
その男性は周りからも信頼されるほど世話好きで情の深い方でしたから仕方ないと言えば仕方ないですが、それで不倫された(させられた)ほうはたまったものじゃありません。その男性は妻子持ちで奥様も子供のことも愛していたのですが、【ツイン女性】の情にもほだされにっちもさっちもいかなくなってしまったようです。

このように、【ツインソウルの概念】・・・・・・というかもはや【ツインソウルという洗脳】は妻子持ちでも罪に落としてしまうくらいに強力です。【それなりのキリスト教徒】でもこれなら罪に落とせるかもしれません。

いやはや、恐ろしいワナを作ったものです。しかも一般人でも結構な重い罪ですのに、まして【キリスト教徒】であればなおさらです。本物の神様は異性関係の罪を重く見られます。信者であれば多少気持ちが揺れ動いただけでも「罪」ですのに、「神様の許可なく」関係を持ってしまえば【神様から三行半】を突きつけられて【信仰的に死んで】しまいます。悪魔としてはこれで「上級の魂ひとつゲットだぜ!!」です(;;)。彼らにとっては苦労して嘘に嘘を重ねて作り上げた甲斐があるってものでしょう。

次回は最後、【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?について考察いたします^^

『また、お会いしましょう^^』

ASINI考察-ツインソウルについて-

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この間、書かせて頂いたこの記事、読み返してみると紛らわしい書き方や、考察不足などがあったので大幅に書き換えました^^

<ツインソウル>とは
今まで私がRAPTさんのお話、聖書のお話を聞いたところまでで、ASINIがたどり着いたこと、ASINI考察、スピリチュアルでいう所の【ツインソウル】とは

<聖書に書かれる時代時代に使わされる二人の使命者【二本のオリブの木】の話からからサタンが作り出した概念>ではないか!

聖書を読むと、各時代に神様から使命を貰った<使命者>が大体2人で対になっています。一緒に協力して使命を果たしたり、別々に行動して違う立場から人を救いに導いたりとその時代によって様々ですがこの二人の使命者を神様は【二本のオリブの木】 という表現をしています。

ヨハネの黙示録11.3-11.4
わたしは、自分の二人の証人に荒布(あらぬの)をまとわせ、千二百六十日の間、預言させよう。」
 この二人の証人とは、地上の主の御前に立つ二本のオリーブの木、また二つの燭台である。

この話はRAPTさんが有料記事で「聖書の解説」をしてくださった時のものです。詳しく知りたい方は購読してみてください。リンクのみ貼り付けます。
2015.12月有料記事よりRAPT

で、私が考えるのはこの【二本のオリブの木】から悪魔がでっちあげた話が【ツインソウル】ではないかということ。
悪魔は人間をだますのに聖書の聖句を拡大解釈や曲解などさせてだますことがよくあります。なのでこの【ツインソウル】もそうだと私は考えます。

【悪魔のでっちあげ】

そう聞くと【ツインソウル】に出会われてその強烈な引力に引かれ、悩み、苦しみ、時には世間の目も考えず盲目的な愛に走ってしまった方々、泣く泣く分かれて今も密かに一緒になれる時を待ち望んでいる方は非常に反発すると思われます。

「お前は【ツインソウル】にあったことが無いからそう言えるんだ。あの「魂で繋がり、魂から求め合う愛を知らないからそう言えるんだ。」
と言われるかもしれませんが、

私自身も【ツインソウル】に出会い、悩み、苦しみ、救われ、これが「この世界の究極の愛と言われるものか」という体験をしています。私の場合は自分に既に旦那がいたのでお互い何も言わず、何もなく、必要以上に近くなりすぎないように、お互いの恋心を抑えるのに、もがいたものです。
それでも言わせて頂きます。
【ツイン】の概念を作ったのは【悪魔】で【人を堕落に陥れるための概念】だと。

私が【本物の神様】に出会う数年前のお話ですがね^^;

【ツイン】に出会われた方は悩みぬいた末に色々な【ツイン】関係のサイトを読み、イヤというほどこれについての知識を読み漁ったと思います。なのでここではあえて書きません。

<なぜ、【悪魔が作ったもの】と考えられるのか?>これを提示していきましょう。

A.【ツインソウル】の概念の中で、【輪廻転生】の概念がふんだんに盛り込まれている。輪廻転生は実際には存在しません。これも悪魔が作りだした概念です。これは、以前の記事でも書きましたのでその記事と、RAPTさんのリンクをご覧下さい。
→ASINI考察ー輪廻転生ー

B.立場の違う二人・・・・・・これは【二本のオリブの木】と似ています。でもこの【二本のオリブの木】は<本物の神様>が各時代から立場の違う二人を選んで育て、<神の使い>とした。ということで、この二人は「魂を分けた者」とは言っていませんし、「同じくらいに成長した魂」でもありません。それにこれは<神の使命者>のことであり、普通の人間に関して「対」としたという記述は聖書にはありません。
「立場の違う二人」「禁じられた恋」「不倫」どれも「障害があるほど運命の恋」と人間が思い込み燃え上がってしまうものです。「恋愛」ではなくても「禁じられたもの」に人間が弱いことを悪魔が逆手にとって使うことです。創世記のアダムとイヴからすでにこの「禁じられたもの」に対しての罪を犯しています。

創世記 3.1-3.7
主なる神が造られた野の生き物のうちで、最も賢いのは蛇であった。蛇は女に言った
「園(その)のどの木からも食べてはいけない、などと神は言われたのか。」
女は蛇に答えた。
「わたしたちは園の木の果実を食べてもよいのです。でも、園の中央に生えている木の果実だけは、食べてはいけない、触れてもいけない、死んではいけないから、と神様はおっしゃいました。」
蛇は女に言った。
「決して死ぬことはない。それを食べると、目が開け、神のように善悪を知るものとなることを神はご存知なのだ。」
女が見ると、その木はいかにもおいしそうで、目を引き付け、賢くなるように唆(そそのか)していた。女は実を取って食べ、一緒にいた男にも渡したので、彼も食べた。二人の目は開け、自分たちが裸であることを知り、二人はいちじくの葉をつづり合わせ、腰を覆うものとした。

創世記の有名なお話ですね。ちなみに「蛇」は悪魔(サタン)のことです。これも説明はいりませんね。このように人間は遥かに昔から「禁じられたもの」に弱い生き物です。「禁じられたもの」に気が行ってしまうと、それはまさにこちらを誘うかのように魅力的なものに見えてしまいます。

そしてこの次が衝撃ですw

C.そもそも神様は私たち人間一人一人に【運命の相手】を設定してこの世に送り出したりはしません。「そんな馬鹿な?!」と思われるでしょうwしかしこれが真理です。では、聖書を読んでみましょう。<神様の使命者>聖書の物語の主人公達には複数のお嫁さんがいた方が少なくありませんw間に子供がいたことを女性を数えるならば、アブラハムには3人、ダビデは最初の方を少し数えただけで6人、その後も増えてます。ソロモンにはなんと700人の王妃と300人の側室がいたそうです。神様が特別に目をかけて愛した<使命者>ですらこの状態です。私たちが思う「運命の相手」とはちょっとかけ離れていますね?
新訳聖書にイエス様が男女の結婚(離婚)について語ったところがあります。読んでみましょう。

マタイによる福音書 19.3-19.12
 ファリサイ派の人々が近寄り、イエスを試そうとして、「何か理由があれば、夫が妻を離縁することは、律法に適(かな)っているでしょうか」と言った。イエスはお答えになった。「あなたたちは読んだことがないのか。創造主は初めから人を男と女とにお造りになった。」そして、こうも言われた。「それゆえ、人は父母を離れてその妻と結ばれ、二人は一体となる。だから、二人はもはや別々ではなく、一体である。従って、神が結び合わせてくださったものを、人は離してはならない。」すると、彼らはイエスに言った。「では、なぜモーセは、離縁状を渡して離縁するように命じたのですか。」イエスは言われた。「あなたたちの心が頑固なので、モーセは妻を離縁することを許したのであって、初めからそうだったわけではない。
 言っておくが、不法な結婚でもないのに妻を離縁して、他の女を妻にするものは、姦通の罪を犯すことになる。」弟子たちは、「夫婦の間柄がそんなものなら、妻を迎えない方がましです」と言った。イエスは言われた。「誰もがこの言葉を受け入れるのではなく、恵まれた者だけである。結婚できないように生まれついた者。人から結婚できないようにされた者もいるが、天の国のために結婚しない者もいる。これを受け入れることのできる人は受け入れなさい」

だいぶ時代が近づき「一夫一婦制」のようなことが書かれています。でも「一度結婚したら離婚できない」ならば結婚した時点でその人が「運命の相手」と言えそうです。そして、イエス様の後半のお話、「天の国のために結婚しない者もいる」こういうお話をしているということは「結婚相手(運命の相手)」は本人の自由意志的に読み取れますね。もし神様が一人一人に「運命の相手」を作ったのなら「運命の相手」を探しなさいくらいおっしゃるでしょうし、「運命の相手」を見つけたときに限り「結婚をやりなおしても良い」といわれるのではないでしょうか?

もうひとつ新訳聖書から

マルコによる福音書 12.28-12.31
 彼らの議論を聞いていた一人の律法学者が進み出、イエスが立派にお答えになったのを見て、尋ねた。「あらゆる掟のうちで、どれが第一でしょうか。」イエスはお答えになった。「第一の掟は、これである。『イスラエルよ、聞け、わたしたちの神である主は、唯一の主である。心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くし、力を尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』第二の掟はこれである。『隣人を自分のように愛しなさい』この二つにまさる掟は他にない。」

そうです、何を差し置いても人間は「神様を第一に愛する」ことが第一の掟なのです。なので、それに相反する「運命の人」を神様が送ることはありません。自由恋愛は人間が「自由」にやっていることであり、人間の責任です。
【本物の神様は自分を第一に愛して欲しい】のに、【人間に運命の相手をつくりません】矛盾してしまいますからね。悪魔と違い本当の神様は<矛盾とムダ>を嫌います。でも神様には肉体がないので、人間が増える為には結婚も必要です。神様に信仰する前に結婚してしまった人は別として、神様に信仰してからは神様から結婚してもよいという許しを得たら信仰者の間から好きなもの同士で結婚してよいことになっています。

ここまでで、書くと【ツインソウルが悪魔の作ったでっち上げ】ということに少しうなずいていただけたのではないでしょうか?

ひと段落したところで、今日はこのへんでおわりにしますね。

次回はこの続きで
なぜ悪魔は【ツインソウル】なる概念を作り出したのか?
【ツインソウル】の両者間で起こる数々の不思議な出来事はなんなのか?
について考察いたしますね^^

ではまた次回。

『あー!今回出番なかった(;;)また会いましょー』

ひつじブーストアップ作戦第一弾終了w

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いやー終わったwだいぶ恵みに満たされた。計画を守ってくださった神様に感謝だね。

『ああ、やってたんだっけ、勝手に<2時間賛美・1週間>』

うん、それが昨日終わった。1日目はただ楽しいだけだったんだけど、2日目に「ああそういえば私、歌うたうの好きだったな」と気付き、3~6日目は何かわからないけど凄く【力】を得た感じ。一日3~4時間の睡眠とちょこちょこ仮眠でも元気一杯だったわ。しかも【歌の声を出すには腹筋が大事】の意味が少しわかってきたし。計画立ててから毎晩「車に乗って」周りに住宅が無い駐車場なんかで黙々と歌ってた甲斐があった。なんかわからないけど本当にすごく「満たされた」感があった。

『ほほぅ、霊感ほぼゼロ霊的なもの超鈍感体質のお主がそんな風になるとは、本当やった甲斐あったね。』

楽しく期間を終えることが出来ました。3日目からは「これって一瞬でも神様に祈って導きをお願いしてからやったほうが効果高いのでは?」と気付いて賛美の前にお祈りし始めたからそれもあって効果倍増したのでは?と勝手に思ってる。

『あれ?一週間だったよね?7日目は?』

それがね・・・・・・残念なことに断食と重なって腹筋に力入らなくて声が出なくてボロボロだったんだ・・・・・・。2時間も毎日歌ってると音痴な私でも大分声が出るようにもなって肉的にも喜んでたんだけど昨日あまり力でなくて残念。でも【霊的な手応え】はきちんとあったよ。

せっかく上手になってきたからもう少しやりたかったんだけど、聖書読むのとかがおろそかになっていたから、これからは30分~1時間くらいにして継続しようかなと思ってる。

『そういえば「週に一日以上の断食」もやっていたんだっけ?どうなの?』

今回で週イチ断食4回目、ダイエットもかねてwたった週に1日~2日でも4回目となるとかなりしんどいね^^;今回2日じゃなくて1日で終わらせとけば良かったといまさら後悔・・・・・・でも断食始める前に「今回は2日断食しようと思う」旨をお祈りしてしまったから気力で頑張ってる。途中で「今回大分しんどいので気力と活力を少し下さい」って祈ってちょっと回復したけどw

『頑張るねー、でもそんなの聞いたら「なんか大変そう」って思われて【ひつじ生活】に少し興味あった人もちょっとひいちゃうんじゃない?』

おっといけない、そんなことになったら大変だね。上記の【勝手に一週間、2時間賛美】は私が勝手に決めてやってるだけですw断食も週に一日とか強制ではありません。

ASINIが【ひつじ生活】はじめてから約4ヶ月、神様は【やったらやった分だけ祝福を下さる】ので楽しくなってもっともっと上を目指してやっているだけですw断食は本当いいダイエットにもなるしね。短期間であれば。長期間すると身体壊すので気をつけてください^^;【ひつじ生活】は本当に楽しいですよ。それぞれ自分の出来る範囲から始めればよいと思う。<ただし、日本の神様、神社参りみたいに、テキトーに自分の都合の良い時にすがれば良い>なんて思っていたら【本当の神様】からしかられます。RAPTさんの記事を読んで、聖書もちょっとずつ読んで(一読した位では信仰を始めたとは言えません)知識を入れて 【この神様は本物だ!私はこの神様についていく!!神様の言うことに忠実に従う!!!】という決心をできた時に【ひつじ生活】を始めてみてください。

でも、始めたらわかります。【本物の神様】はあなたが【信仰生活】をはじめたらお祝いを下さいます^^私もそうでした。それから【ひつじ生活】が楽しくて楽しくてw

参加資格は
【この神様は本物だ!私はこの神様についていく!!神様の言うことに忠実に従う!!!】という決心をできた時に【ひつじ生活】を始めてみてください。 大切なことなので2回言いましたww

世の中色々な宗教があります。なので「宗教」に対してアレルギー的なものを持つ人もいるでしょう。なので、じっくり知識を入れ、吟味してから初めて大丈夫です。というか是非そうしてください。そして貴方が真実に導かれ、救われることを望みます。

→RAPT 貴方に天国から降り注がれる音楽を

タヒボの経過w

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『そういえば、「しこり」どうなった?』

痛みはおさまってきたかな。まだたまに痛いけど。しこりも週明けまでに痛みが完全に無くならなかったら、検査にいこうかな?と思っていたんだけど、よく考えたら私生理前なのですよ。なので、悪化しなければもう少し様子見します。

タヒボは最初少しノドが痛くなったので続けて飲むのはどうかな?と思ったけど、今日で飲み始めて5日目。利尿作用が落ち着いてノドの痛みも感じなくなってきた。それどころか最近「すごく美味しい」と思えるようになってきたよ。

『身体が欲してきたわけですな』

そういうことなんだろうね。で、もっと様子見なきゃわからないんだけど、とりあえず信仰的「断食期間」が来たから今回は2日くらいタヒボとスープを休んで断食に集中します。

『やめたら、胸の痛みぶり返したりしない?』

クスリとかでは無いからそんなにすぐには痛みのぶり返しはないでしょw全身の筋肉が痛かったときに「キャッツクロー」とか飲んでたけど、それでもそんなことはなかったわw自然のものはそんなに即効性はないと思うし、逆に1~2日やめたくらいで害もないと思います。たぶんだけど。

まぁ、断食して「サーチュイン遺伝子」なるものを活性化させると免疫力が上がって、ガン細胞を食べてくれるっていうお話もあるし、いつもより断食期間を1日延ばしてみようかな。と考えて2日断食。本当は3日とかやってみたいのだけど、せっかく普通の人くらいになった筋力を今は落としたくないから断念。

『「サーチュイン遺伝子」の話ってマスコミで紹介してるやつでしょ?信憑性あるの?』

わかんないwとはいえ、主に信仰を捧げるための「断食」で主が守ってくださってるからその間に病状が進行することはないでしょ^^;

また経過報告します^^ではでは。