罪について-幸せになれない理由とは-幸せを求めて

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昨日からの続きだよw

『いや、しっかしそんだけ必死にすがりついた彼氏って相当イケメンだったの?』

いやあ、それがね全然イケメンじゃない。

『じゃぁ、めっちゃコワモテで怖い人?逆らっちゃいけない系だった感じ?』

いやいやまったく・・・・・・(;;)全くの一般人。イケメンでもない。コワモテでも背後に「ヤ」のつく自由業の人とかいない。それどころか見た感じも雰囲気も<もの凄く良い人>人をダマすとか、陥れるとか、利用するとかそんな悪行とはまったく無縁に見える人。誰から見ても。
【見目麗しい人】ではなく、存在が【耳障りの良い人】っていうのがいるんだよ。口もすごくうまかったけど。私のあのときの彼氏はそんなタチの悪い人でしたw

『【耳障りの良い人】??』

うん。こんど詳しく話すね^^;本題とずれちゃうからww

で、私がどのタイミングで洗脳から解けたのかというと・・・・・・。

『さては他に好きな人が出来たなw』

『同情的?』

ご名答ww年齢も近くて見目麗しい男性が目の前に現れた。そして、その人が「非常に私に同情的」だった。

私が当時の彼から受けた洗脳と教育、「オレの常識は世間の常識」としてその枠に沿うように教え込まれてきた行動、それが当時染み付いてたもんでその人にもついやってしまった。例えば相手がタバコを口にくわえたらライターで火をつけるとか。他にもいろいろ。自分が「常識はずれ」にならないように。そしたら「え?なんでそんなことするの?」って言われちゃった。で、いろいろ彼の話を相談しているうちに
「かわいそうに。オレだったらそんな事させないのに」
なんて言葉をかけられて、「あれ?もしかしたら<あの彼の愛>以外に別の愛があるのかも」ってなっちゃった。

『【自己評価】低いと自分に対してのちょっとした同情=優しさ・愛と勘違いしてすぐ惚れちゃうよね。』

で、一通り悩み聞いてもらって、「イマカレと別れてつきあおうか」って話になって車で送ってもらった時に、玄関前にその日その時間にいるはずのない<イマカレ>」がおった。

『いつの時代の<恋愛ドラマ>だよ、おい(;;)』

私は車を降りて<イマカレ>に別れ話をしにいった。で、車で送ってくれた男性はその間に<車に乗って猛スピードで逃げた>

『・・・・・・なんか泥沼の予感』

その後、殴られそうになって「オレの人間性を見てくれ、若くて顔がいいだけの男、ちょっと金があって、ちょっといい所で勤めてるだけの男にお前は目がくらんだのか!!お前はオレの愛を知らない。俺の内面を見ない、俺はお前となら結婚してやってもいいと思っていたのに」ってさんざん文句言われてやっと別れられた。

『ぱっと聞いた感じだと<イマカレ>に正当性ありそうだけど、仕事してなくて、働く気も一切なくて、人の事洗脳して甘い汁吸って生活してて、貰った小遣いで別の女と二股かけてた人間の<内面見てくれ>て言われても・・・・・・。』

笑っちゃうでしょ。めちゃくちゃで。【人間サタン】め。
て思っちゃうよねw本人悪気も反省も何もないのが怖いでしょ?

『いるんだねー、日常にも潜んでるんだね。【人間サタン】怖いね。』

自分に罪があるとその罪に【サタン】が入るって神様が言ってたけど、
【人間サタン】も入るというか付けこむんですよ。もう嫌ってくらい。
で、付け込まれる【罪】が自分にあるから、他人から見たら<そんなのにダマされるなんて馬鹿すぎでしょ、ガイキチですか。>っていう事がわからない(;;)

『そういえば<逃げた方の男>はどうした?そいつもちょっと情けない感じだったけど』

聞きたい?んじゃダメ押しで話すねw
<イマカレ>と別れたあとすぐに「どうなった?別れられた?」って連絡きて、付き合いました。結論から言うとこの男は私の「金目当て」でした。別れた<イマカレ>をさんざん私が養い、貢いでいたことから自分も私と付き合えば働かないで暮らせると思っていたらしい。その「目当てのお金が無い」とわかると自分の友達とともに私の自宅に「お金 (私はこの人にもお金貸してた) 返すから家に入れて」って来て、「金を返すかわりに慰謝料よこせ、その金が払えないなら俺が借りた金は返さない、慰謝料の分ここでお前を二人でレイプしてやるから覚悟しろ」とトンデモ理論を展開してきたんだわw

『ブルータス・・・・・・お前もか(T△T)、てかハタチそこそこの女がさんざん男に貢いでたからって甘い汁が残ってると思うな^^;。で、どうなったの』

うん?当時私はもう親からの借金も限界で家賃も滞納してて、電話代すらなかったし、「金返すから慰謝料よこせ」もさすがに意味わかんなかったし、ああ、コイツもかと。で、(自分なんかどうでもいい、なんの価値もない)と思ってる人間に「犯すぞ」って言う脅しが効くわけもなく(勝手にすれば?)って冷め切った目で黙って見てたら・・・・・・。

なんか、「このオレ様をそんな目でみるんじゃねぇ!!」って捨てゼリフ残して、その時は友達連れて帰っていった。その後も何度か家にピンポンしてきて、家のドア蹴るなり叩くなりして「オレのダチに暴走族のアタマがいるから覚悟しろ」って脅しかけてきました。

『挙動不審ww』

当時の私の友人に相談したら「私がなんとかしてやる、私の彼氏がチーム持っててそのメンバー動かしてそいつにヤキいれて手を出させないようにしてやる。一人頭1万円10人だから10万、それに謝礼含めて15万払えば話しつけられる」って提案してくれた。

『そっちも怪しすぎるぅ・・・・・・)T0T(、もう何がなんだか。どこまで畳み掛けてくるんだよお、韓流ドラマでもちょっと売れないよ?たぶん。』

とはいえ、彼女その<慰謝料サタン>が脅しかけてきた時、私の家にいたことあるし、どうどうとそんな話するし、脅迫の証拠とる用にボイスレコーダー買ってきてくれて私にくれたし、警察に言っても男女間のもつれは不介入だし、会社にも相談できないし、借金あって家賃も滞納してたから会社やめて引っ越すのも厳しいし。ドア殴る蹴るは近所迷惑だし、
「もう15万で事が済む可能性あるなら払っちゃうよねwwボーナス払いでいいっていうし。」

1週間くらいたって彼女が「終わったよー」って言ってきてそれから全部静かになった。

『良かったー(T△T)、彼女本物だったの?』

わからん、彼女自体は「ヤンキーの超有名校卒業者」なのは確証あったけど、テキ屋のおっちゃんで仲良かった人がいるのも見たことあったけど、そこまで人脈あったかどうかはわからない。「話つけに行くよ」って言って彼女とその彼氏が付き添ってくれて<慰謝料男>に話しつけに職場だと言われていた会社に乗り込みに行ったことはあったけどその時は本人不在で失敗だったんだよね。
<慰謝料男>が副業としてバイトしてたメンパブのマスターの話だと、私と同じような女性ひっかけて同じことやろうとしたら、「ヤ」の付く自営業の方の「娘」だったか何かで地元から逃亡した。らしい。

『なんだかなー、ASINI自身はどう思ってるの?』

「友人も頑張ってくれたんだと思うけど、結局後半が本当の話なんじゃないかなと思う。でもあまりにもタイムリーだから<神様があまりの私の愚かさ加減ににもいたたまれない気持ちになってくれて手を差し伸べてくれた>と、私は勝手に考えてる。もちろん確証はない。」

『可能性はあるよね。そこより地獄に落ちる道もあったわけだし。<慰謝料男>は裁きにあったようなもんだし。』

ほんとうに地元で見なくなったからね^^;

『やっと落ち着いたね。』

うーん、実はその裏、同時進行で「当時私が勤めていた会社の上司のセクハラ」もあったんだよね。

『まだ、・・・・・・あったの(^^;)』

wwwwww当時の社長(妻子もち)が私のこと狙ってて、会社での出世を狙ってた直属の課長にダマされて出世のタネに差し出された。

『まさか、そんなことあんの?』

小さい会社だったんだけどそこの社員全員参加の飲み会で、終わった後、課長が社長に私を家まで送っていってください的な事を言い出して。そこに居合わせた女性先輩社員達も乗せてもらいなって言い出して。
おかしいでしょ?課長が、社長に社員送っていけって言うんだよ?完全にグルでしょwその社長妻子持ちだったんだけど、その奥さん、不倫で手を出されて子供妊娠して1年前に現奥さんに就任したっていう。その経緯があるから先輩女性社員もまさかまたやるとは思わなかったみたいで。で、社長の車乗せられて有無を言わさずホテル直行ですよ(;;)。
それから私にさんざん嫌がらせしてきてた課長が部長に就任して、めちゃくちゃ私にゴマするようになった。

『事実は小説よりも奇なり。(--;)』
創作じゃここまで次々とたたみかけないよね。 韓流ドラマみないからどこまでドロドロなのかわからんけど。 わざとらしすぎるでしょ。さすがに。

社長じゃ、会社に相談もできないよね。さらに他の部署の部長・課長クラスはみんな社長の親族。言えるわけが無い。

結局、私はスナックで副業して借金返してお金貯めて引っ越して会社辞めた。それで一旦私の生活は表面上は落ち着いた。3年後その社長は株主総会かなんかで退任させられたみたいだよ。

『てんばつてきめ~ん(><)b』

【霊的サタン】も【人間サタン】も人の【罪】にどこまでも寄生するっていうお話でした。【自己評価が低い罪】がどれだけ重くて救われないか、分かっていただけましたか?私はこの時はここまでで済みましたが、【悔い改め】ないとどこまでも落ちますよというウソのような本当のお話でした。

『けっきょくこの時期ASINIはどうすれば救われたの?【自己評価が低い罪】はどうすればよかったの?』

【本当の神様】に出会えてればこんなことにはならなかったよね。【自己評価が低い罪】もあるけど同時に【異性の罪】も背負っちゃってるから。これだけ四面楚歌だと【サタン・人間サタン】だけの問題じゃないからね。

【本当の神様】に信仰して悔い改めて【異性】から離れて【自分の次元】を上げてれば次から次へとろくでもない人に【次元の低い愛】を求めて泥沼にはまらなくて済んだよね。人間に愛されるんじゃなくて神様に愛されるって凄いことでしょ?その辺の男にはとてもじゃないけど目は向かなくなるよね。

いまはいいよ。間に合うからw救われるからwわたしの若い時は本物の神様に導いてくれる人がいなかったんだもん。

【ひつじ生活】すこしづつでもはじめてみませんか?
本物の神様は厳しいけど【精神的な祝福】だけじゃなく【現実的な祝福】も与えてくれます^^自分が神様を愛(信仰)した分だけ。
何をどう祈ればいいのか、具体的な方法をお教えします。自分の人生も世界の運命も変える鍵がここにあります。RAPT
→ 一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。RAPT

世の中のイメージだと【本当の神様】は【厳しいこと】ばかりで【人間が人間らしく生きることが出来ない】ようなイメージがつきがちですが、
きちんと【聖書】を読むと決してそうではないことがわかります。
一見、人間の幸せには遠いようでも 【実際に実行すると】 それが【真実の幸せへの道】だというのがわかります。私が若いときはまだこの道を示してくださる方がおられず、かなり遠回りをしました。あの時【本物の神様】を知っていれば罪に罪を重ねることもありませんでしたし、数々の【サタン・人間サタン】に食い尽くされることもありませんでした。

最終的に【本物の神様】は私を【本物の神様への道を示してくださる方】へ導いてくださいました。今は【ひつじ生活】を楽しんで送っています。【本物の神様は人間が愛せば愛しただけ恵みをさずけてくださいます】
貴方の本当の幸せへの近道はここにあります。

どうかあなたが、悪魔の策略を知り、この世の真実を知り、真理の神様の愛に導かれますように。

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